園の紹介

園長あいさつ

ごあいさつ

 毎朝、誰よりも先に、子どもたちのかわいらしい笑顔に出会える幸せを、また一年頂くことになりました。同時に、この大切な命をお預かりし、しっかりと守り、育てて行かねばならない責任の重さを感じ、改めて身の引き締まる思いです。

 今年度の園児数は、新入園児56名を加えて、136名です。子どもたちは勿論、先生方も新しいメンバーが加わり、程良い緊張感と刺激の中で、一日一日を大切に、時を刻むようにして過ごしています。 そして良い意味での「化学反応」が起きています。その光景は、新たな何かが生まれそうな予感すら与えてくれます。

 附属幼稚園の存続をかけた改革も正念場を迎えます。大分県の幼児教育界に貢献し、大分市地域に必要とされ、大分大学・学部の特色に位置づけて頂ける幼稚園像を、保護者の皆様と共に描きながら、一枚岩となって、できることから一つ一つ取り組んで参ります。

 今年度もどうぞ宜しくご支援・ご協力の程お願い致します。

平成30年4月吉日

大分大学教育学部附属幼稚園

園 長 石 川 照 代


保育研究協議会のお礼

 インフルエンザが猛威を奮い、また雪による交通の便の滞る中、1月27日土曜日、県下各地域はもとより、遠くは韓国ソウル、奈良・大阪より、総数185名もの参加者を迎え、平成29年度大分大学教育学部附属幼稚園保育研究協議会を無事終えることができました。関係各方面の皆様、保護者の皆様には多大なるご支援・ご協力を頂きました。心より御礼申し上げます。

 今年度の研究は、昨年度までの研究を足掛かりにしながらも、新幼稚園教育要領の全面実施を控え、今一度「保育の原点」に立ち返り、保育のあり方そのものを見直そうという気運の高まりを元に研究を進めて参りました。そして、自分たちのありのままの保育をお見せすることが、現場で日々奮闘される先生方と課題を共有し、学び合うことになるのではないかと考えました。参加された先生の中には、「保育園出身であり、今、子ども園で働くようになった自分にとって、附属幼稚園は大切な研修の場です。」と訴えてくださる方もいました。

 今、全ての子どもたちに質の高い幼児教育を与えることが求められています。これからも附属幼稚園は、幼児教育の質の向上を目指し、現場の先生方の研修の機会を設けるなど地域大分県のお役に立てるよう尽力して参りたいと思います。今後とも宜しくご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。

平成30年1月31日(水)

大分大学教育学部附属幼稚園

園 長 石 川 照 代


あけましておめでとうございます

 昨年は、本園へのひとかたならぬご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。

 本年も、大分大学教育学部附属幼稚園は、保護者の皆様はもとより、地域大分県の皆様のお役に立てるよう、使命である人材育成と研修機能を強化し、より良い保育のあり方を求めて、職員一同精進して参る所存です。どうぞ、これからもご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

 最後になりましたが、本年が皆様にとって幸多き年となりますようご祈念申し上げます。



平成30年1月1日(月)

大分大学教育学部附属幼稚園

園 長 石 川 照 代


「見えてきた子どもたちの成長」

 新学期が始まって、はや2か月が過ぎました。保護者の皆さまはじめ、関係各方面の方々には、今年度のスタートにあたって、温かいご支援ご協力を頂き誠にありがとうございました。

 さて、最近の子どもたちですが、朝の登園の様子には、ちょっぴり変化が見えます。

3歳児さんは、不安そうな表情の子が減り、ニコニコ笑顔でやってくる子が増えました。 4歳児さんは、自分から「おはようございます」と声をかけてくれる子が増えました。 5歳児さんは、途中で出会ったお友達と、仲良く手をつないで来るのが目立つようになりました。

 また、新入園児の子どもたちは、おうちの人との別れ際の様子も、それぞれのペースながら、着実に成長していることがうかがえます。

 毎日の子どもの成長は、目には見えません。しかし、確かに子どもたちは成長しているはずです。1歳違えばこんなにも様子が違うのかと、私たちは日々驚かされています。子どもたちの成長を最適な保育環境によって、効果的に促しているのが、幼稚園での生活です。わずか数時間の中で、子どもたちは、多くの刺激を受け、学び、必要な力を身に付けていきます。

 私たち、附属幼稚園のスタッフ一同は、子どもたちの成長のため、毎日の保育活動が価値あるものとなるよう、より良い「環境構成」と「援助のあり方」を追求しながら、これからも最善の保育を提供できるよう努力してまいります。どうぞ、よろしくお願い致します。

平成29年6月6日(火)

大分大学教育学部附属幼稚園

園 長 石 川 照 代


 

着任ごあいさつ

 三月の終わり、まだ桜の蕾も固いある日、初めて附属幼稚園の門をくぐった時のことです。園庭のフウの木の下に、くりくりイガイガの実がコロコロと沢山転がっていました。 「なぜ片付けないで、そのままにしてあるのだろう?」咄嗟にそう思いました。しかし、次の瞬間、ある光景が頭に浮かびました。木の下に、子どもたちが集まり、実を集めたり投げたりして遊んでいる光景です。「先生方は、子どもたちに出会わせるためにそのままにしてあるに違いない。」「そうか、このフウの実も教材なのだ。」「この実を手にして、子どもたちは何を考え、何とつぶやくだろう。そして友だちと一緒にどんな遊びを創り出すのだろう。」私は、四月から始まる附属幼稚園の子どもたちとの「遊びの中にある学び」の奥深い世界に足を踏み入れることに、胸が躍るのを感じました。

 さて、大分大学教育学部附属幼稚園は、大分県における幼児教育研究の拠点であると同時に、未来の教育現場を担う人材育成の場、そして地域の子育て支援の窓口でもあります。このような使命を理解し、平素より本園に多大なるご支援・ご協力下さいます保護者の皆様はじめ関係者の皆様には、心より感謝申し上げます。

 これからも、本園の教育目標である「豊かに生きる子どもの育成」をめざし、お子様の健やかな成長を願って、職員一同精一杯努めてまいりたいと思います。

 今年度も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成29年4月吉日

大分大学教育学部附属幼稚園

園 長 石 川 照 代


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