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研究業績policy


著 書

 『最新 心理学事典』 催眠・自律訓練法
    平凡社 2013年12月

 『障害児・障害者心理学特論』
    放送大学教育振興会 全278p.(15章中5章を担当) 2013年3月 
    共著者:古賀 

 『心理臨床学事典』 催眠療法 
    丸善出版 2011年 8月

 『障害児・障害者心理学特論』
    放送大学教育振興会 全231p.(15章中5章を担当) 2008年9月  
    共著者:佐藤、古賀

 『臨床心理学』 「催眠と臨床応用 特集」 痛みの問題と催眠
    第8巻 5号 金剛出版 (pp679〜681) 2008年9月

 『現代のエスプリ別冊 教育心理臨床パラダイム 教育支援における自己コントロール法の活用』
    至文堂 全312p.(pp.228〜231) 2008年1月   共著者:藤原ら

 『「日本の心理臨床の歩みと未来」』現場からの提言「身体」から「身」の時代へ』
    人文書院 全286p.(pp.199〜214) 2007年8月 共著者:木之下ら

 『ダウン症ハンドブック』 第5章 支援プログラム 4 動作法
    日本文化科学者(東京)全236p.(pp.94〜97) 2005年3月 共著者:池田、菅野ら

 『講座・臨床動作学―5―』 健康・治療動作法「姿勢再考 健康な肩」
    学苑社(東京)全282p.(pp.47〜56) 2003年6月  共著者:成瀬、鶴ら

 『イメージ療法ハンドブック』2.催眠行動療法のリラックス・イメージ
    誠心書房 全452p.(pp.45〜64) 2003年6月  共著者:成瀬

 『よくわかる臨床心理学「催眠療法」』
    ミネルヴァ書房 全273p.  2003年4月  共著者:下山ら

 『早期療育の大切さとプログラム選択の視点チャイルドヘルス』
    診断と治療社 4巻 3号(pp.12〜15) 2001年

 『暗示動作 現代のエスプリ「実験動作学」』
    至文堂(pp.111〜121) 2000年

 『書痙に悩むひとへの臨床動作法「臨床動作法の基礎と展開」』
    コレール社(pp.199〜208) 2000年

 『第]V章 催眠療法・動作療法』 臨床心理学大系 18巻 心理療法の展開
    金子書房(pp.246〜262) 2000年

 『イメージ療法と催眠療法 現代のエスプリ「イメージ療法」』
    至文堂(pp.145〜151) 1999年

 『ダウン症児のための動作法(基礎から学ぶ動作訓練)』
    ナカニシヤ出版(pp.129〜137) 1998年

 『スクール・カウンセリング読本』「養護教諭とスクール・カウンセラー」
    教育開発研究所(pp.92〜95) 1996年8月

 『こころの日曜日』「身をゆだねてこそ浮かぶ瀬もあれ」「悩みがないのも心配だ」
    法研(pp.34〜35、pp.160〜161) 1996年6月

 『スクールカウンセラーの実際』「触媒」としてのスクールカウンセラー
    日本評論社(pp.148〜151) 1996年4月

 『脳性マヒ児・者の寝返り動作に関する分析』
    福岡教育大学・障害児治療教育センター 年報 No.6(pp.9〜5) 1993年3月

 『現代のエスプリ別冊 ―健康とスポーツの臨床動作法― 肩凝り・肩痛・頸痛』
    至文堂 全280p.(pp.112〜119) 1992年12月

 『現代のエスプリ別冊 ―教育臨床動作法― ダウン症児のための動作法』
    至文堂 全264p.(pp.217〜226) 1992年11月

 『現代のエスプリ ―催眠療法― 催眠療法から自己コントロール法へ』
    至文堂 全220p.(pp.133〜141) 1992年4月

 『動作とこころ ダウン症児の動作訓練 ―適用と問題点』
    九州大学出版会 全652p.(pp.110〜119) 1989年2月

 『発達障害児の心理臨床』 第4節 精神薄弱児の動作訓練 
    九州大学出版会 全373p.(pp.62〜74) 1985年4月

 『精神遅滞児要説 精神遅滞児の心理リハビリテイション』
   川島書店 全202p.(pp.131〜144) 1985年3月

 『現代心理学への提言 心身障害と緊張・リラックス』
    九州大学出版会 全566p.(pp.377〜385) 1984年6月

 『障害児のための動作法』7章 ダウン症児の動作訓練 
    東京書籍 全234p.(pp.159〜170) 1984年6月

 『催眠シンポジアムX ―イメージ療法― イメージを拒否されるに至った場面』
    誠心書房 全373p.(pp.123〜130) 1980年6月


論 文

 『側臥位姿勢における読み作業に及ぼす課題提示方向と読みの方向』
    リハビリテイション心理学研究 38巻1号(pp1〜8)2011年 共著者:久保

 『痛みの問題と催眠』
    臨床心理学8巻5号(pp.679〜682)  2008年9月

 『心理臨床の研究と理論化に向けて』
    心理臨床学研究 第24巻 特別号(pp.82〜105) 2006年9月 
    共著者:白石、河合、亀口、岡、妙木

 『動作法によるダウン症乳児の早期指導』
    ふぇにっくす 62号(pp.4〜7)  2004年3月

 『催眠療法を契機に著明改善をみた難治性逆流性食道炎の1例』
    児童青年精神医学とその近接領域 第44巻 第5号(pp.45〜54) 2003年12月
    共著者:藤田、寺尾

 『韓国人留学生と日本人学生の両親への心理的距離の比較研究』
    大分大学教育福祉科学部研究紀要 第25巻 第2号(pp.215〜223) 2003年10月
    共著者:白

 『療育訓練見学実習における学生の学び』
    看護教育 第44巻 第2号(pp.152〜156) 2003年2月
    共著者:松尾、小泊、中お、富安、水谷、佐藤

 『集団行動に困難を持つダウン症児に対する動作法の効果』
    リハビリテイション心理学研究  2001年

 『リラクセイション過程における生理的変化』
    大学・研究所紀要・福岡教育大学障碍児治療教育センター年報 13巻(pp.81〜87) 2000年

 『学級イメージ法における障碍児の受け入れについて ―心理的位置と距離による分析―』
    学術雑誌、再活心理学研究(韓国)6巻1号  1999年

 『別府湾沿岸地域における障害児教育の現状と展望(U)県立精神薄弱特別支援学校高等部について』
    「別府湾沿岸地域-自然・社会・教育」(pp.255〜266) 1998年3月

  『ダウン症幼児への動作法による指導事例 ―初期歩行動作の指導効果について―』
     再活心理研究(韓國) 5(1)(pp.9〜20) 1998年2月

 『家族イメージ法による障害児家庭の家族関係』
    福岡教育大学・障害児治療教育センター 年報 No.10(pp.81〜87) 1997年3月

 『精神薄弱児(ダウン症を含む)に対して』
    発達臨床心理研究 No.1(pp.161〜165) 1996年3月

 『対人関係に問題を持つダウン症青年への動作法』
    リハビリテイション心理学研究 No.21(pp.29〜37) 1995年12月

 『ダウン症児の階段昇降動作に関する研究』 
     福岡教育大学・障害児治療教育センター 年報 No.8 (pp.55〜61) 1995年3月

 『動作法による動作体験様式の構造図式』
    大分大・教育・紀要 17(1)(pp.125〜130) 1995年3月

 『臨床・教育における動作法の展開 精神薄弱児(ダウン症を含む)に対して』
    九州大学教育学部附属障害児臨床センター <研究紀要 第4巻>(pp.51〜55) 1994年1月

 『A CASE STUDEY OF THE DOHSA-HOU FOR CHILD WITH DOWN'S SYNDROM』
    リハビリテイション心理学研究 第18巻(pp.81〜85) 1992年3月

 『催眠と健康 催眠によるセルフコントロール』
    催眠学研究 第36巻 1号(pp.32〜34)  1992年3月

 『臨床動作法の適用 2.ダウン症児への適用』
    心理リハビリテイション研究所(pp.8〜15) 1992年1月

 『精神薄弱児・ダウン症児への動作法の適用について』
    東海・北陸心理リハビリテイション <研究紀要 第8巻>(pp.1〜24)1990年12月

 『山国川流域における障害児教育の現状と問題『山国川-自然・社会・教育-』(pp.366〜368)
    大分大学教育学部 1989年3月 共著者:野村、佐藤

 『ダウン症児の動作訓練』
    脳性マヒ児の教育 No.71(pp.21〜24) 1988年12月

 『心理リハビリテイション・キャンプ スーパーバイザー・ミーティング』
    九州大学教育学部附属障害児臨床センター <研究紀要 第2巻> (pp.127〜131)1988年3月

 『ダウン症児童の動作訓練』
    リハビリテイション心理学研究 第16巻 (pp.57〜63) 1988年3月

 『動作療法 書痙の来談者へ ―自体感調整による自己コントロール― 』
    九州大学教育学部附属障害児臨床センター <研究紀要 第1巻 障害児臨床シンポジアム1>
   (pp.71〜78)1987年4月

 『ダウン症候群への心理リハビリテイション・キャンプの試み』
    大分大学教育学部研究紀要 8巻 1号 (pp.69〜79) 1986年3月

 『ダウン症児の動作訓練』
    リハビリテイション心理学研究 14巻 (pp.63〜71)1986年3月

 『ダウン症候群への心理リハビリテイション・キャンプの試み』
    大分大学・教育・紀要(教育)8(1) (pp.69〜79) 1986年3月 共著者:佐藤 

 『大分川流域における障害児教育の発展『大分川流域-自然・社会・教育-』(pp.363〜372)
    大分大学教育学部  1986年3月 共著者:佐藤

 『シュヴルール振子暗示反応の情報処理分析(U)』
     催眠学研究 27巻 1.2号 (pp.4〜10) 1983年7月

 『脳性マヒ児のための母親トレーナーのトレーニングについて』
     リハビリテイション心理学研究 11巻 (pp.1〜13) 1983年4月

 『重度・重複障害児に対する集団集中動作訓練の効果についS-G(Standing-Gait)スケールを用いて』
    九州大学教育学部紀要 27巻 1号 (pp.27〜34) 1982年11月

 『シュヴルール振子暗示反応の情報処理分析』
     リハビリテイション心理学研究 10巻 (pp.45〜53) 1981年12月

 『「同胞」になれなかった治療者 ―治療者の「喜びすぎ」と患者の「もの足りなさ感」―』
    九州大学教育学心理教育相談室紀要 6号 (pp.12〜22) 1980年12月

 『情報過程分析からみたシュヴルール振子暗示反応』
     催眠学研 24巻 2号 (pp.51〜56)1980年10月

 『遊戯療法による遺糞児の一事例』
    九州大学教育学部紀要 24巻 1号 (pp.13〜23) 1979年8月

 『乗り物酔いと自我強度に関する治療的側面からの研究』
     九州大学教育学心理教育相談室紀要 4号 (pp.115〜122) 1978年12月

 『催眠暗示による乗り物酔いの治療』
     九州大学教育学部紀要 22巻 2号 (pp.47〜52)1978年3月


口頭発表

 『動作法によるダウン症候群の立位姿勢における足圧の変化』
     日本リハビリテイション心理学会 2013年11月

 『膝の反張が見られるダウン症幼児への動作法の適用』
     日本リハビリテイション心理学会 2012年11月  共同発表者:橋本

 『ダウン症児の行動の切り替えに対する動作法の適応』
     日本リハビリテイション心理学会 2011年12月  共同発表者:橋本

 『読み作業における提示刺激への接触が及ぼす影響』
     日本リハビリテイション心理学会 2011年12月  共同発表者:松田

 『呈示刺激への接触が及ぼす自体軸への影響』
      日本リハビリテイション心理学会 2010年12月  共同発表者:松田  

 『催眠イメージによるパニック障害の一事例』
     日本催眠医学心理学会第55回大会 2009年11月 

 『「陪席」形態による臨床指導の意味 ―催眠イメージによるパニック障害ケースを通して―』
     日本心理臨床学会第27回大会  2008年9月  共同発表者:岡田

 『読み課題に及ぼす姿勢と読み方向(縦方向・横方向)の影響』
     日本リハビリテイション心理学会 2007年11月  共同発表者:久保

 『小学生の「心の居場所」づくりに関する研究―動作を通したコミュニケーション課題を用いて―』
     International Congress of Psychological Rehabilitation (Seoul) 2006年9月
     共同発表者:橘

 『加算作業における姿勢と課題提示方向との関連』
     International Congress of Psychological Rehabilitation (Seoul) 2006年9月
     共同発表者:橋本

 『A Case of a Swimmer with Stage-fright Treated with the Jico-control Method』
     国際サイコセラピー会議イン・ジャパン 2006年8月

 『自閉症障害のある自動の相互干渉に及ぼす動作法の効果について』
     第30回九州山口地区自閉症研究協議会 2006年3月  共同発表者:橘

 『臨床動作法の心理臨床における展開 「不適応生と・学生の事例から」』
     九州臨床心理学会 第26回大会" 1998年1月

 『ダウン症候群への動作法によるアプローチU ―動作・運動面について―』
     日本特殊教育学会 第35回大会 1997年10月

 『学級イメージ法による学級内の児童に心理的位置について』
     日本心理臨床学会 第15回大会 1996年9月

 『対人関係に問題を持つダウン症青年への動作療法』
     日本心理臨床学会 第14回大会 1995年10月

 『心理療法における有効な体験様式の検討』
     日本心理臨床学会 第14回大会 1995年10月

 『ダウン症青年への動作法』
     日本特殊教育学学会 第33回大会 1995年9月

 『ダウン症候群への動作法によるアプローチ ―動作・運動面について―』
     日本特殊教育学学会 第33回大会 1995年9月

 『動作法における動作体験様式の図式の試み』
     日本特殊教育学会 1993年10月

 『随意筋緊張課題における触二点弁別閾の変化』
     日本教育心理学会 1993年10月

 『障害児(者)への態度に関する研究』
     九州心理学会 1991年11月

 『ダウン症研究における今日的課題 動作法における課題』
     九州心理学会 1991年11月

 『ダウン症児の動作発達W 歩行初期の歩行動作について』
     日本特殊教育学会 1991年9月

 『ダウン症児の動作発達X 歩行初期の歩行動作 動作訓練を行ったケースについて』
     日本教育心理学会 1991年9月

 『催眠によるセルフコントロール』
     日本催眠医学心理学会 1991年9月

 『ダウン症児への動作法 乳児の坐位訓練について』
     日本特殊教育学会 1990年9月

 『ダウン症児の動作発達V 立位・歩行時の足の裏加重の分析』
     日本心理学会 1989年11月

 『自己コントロール法による摂食障害の治療事例』
     日本催眠医学心理学会 1989年11月

 『ダウン症児の動作発達U 立位・歩行時の足底圧について』
     日本特殊教育学会 1989年10月

 『動作と教育臨床 ダウン症児について』
     日本特殊教育学会 1989年10月

 『ダウン症児の動作発達 体重移動と階段降りについて』
     日本教育心理学会 第30回総会発表論文集(pp.1006〜1007) 1988年11月

 『ダウン症児の動作訓練 事例(Y)―単語における構音の改善―』
     日本特殊教育学会 第25回大会発表論文集(pp.252〜253) 1987年10月

 『動作療法 自体感の調整による自己変容』
     九州心理学会 1986年11月

 『メンタルリハーサルと自由イメージを併用した事例』
     日本催眠医学心理学会 1986年10月

 『ダウン症児の構音障害の特徴』
     日本教育心理学会 第28回総会発表論文集 (pp.1026〜1027) 1986年10月

 『ダウン症候群の動作特徴の変容』
     日本心理学会 第50回発表論文集 (pp.735) 1986年10月

 『ダウン症児への動作訓練 事例(X) ―体重移動に関して―』
     日本特殊教育学会 第24回大会論文集 (pp.434〜435) 1986年9月

 『心理リハビリテイション・キャンプによるダウン症児の指導』
     日本特殊教育学会 1986年9月

 『ダウン症児への動作訓練 事例(W-b)―構音の改善―』
     日本特殊教育学会 第23回大会発表論文集(pp.238〜239) 1985年10月

 『ダウン症児への動作訓練 事例(W) ―構音の改善―』
     日本教育心理学会 第27回総会発表論文集(pp.888〜889) 1985年9月

 『ダウン症児への動作訓練 事例(V) 内科的疾患を併せ持つケース』
     日本心理学会 第49回大会発表論文集(pp.753) 1985年7月

 『ダウン症児への動作訓練 事例(U)』
     日本心理学会 第48回大会発表論文集(pp.801) 1984年10月

 『ダウン症児への動作訓練 事例(T)』
     日本教育心理学会 第26回総会発表論文集(pp.960〜961) 1984年9月

 『ダウン症児の動作特徴』
     九州心理学会 1983年11月

 『精神分裂病者のシュヴルール振子暗示反応』
     日本催眠医学心理学会 1983年11月

 『シュヴルール振り子暗示反応の情報処理分析 催眠の基礎的研究』
     日本催眠医学心理学会 1983年11月

 『脳性マヒ児のシュヴルール振子暗示反応』
     日本心理学会 1983年9月

 『シュヴルール振子暗示行動の情報処理分析(V)』
     日本催眠医学心理学会 1982年10月

 『自己コントロール法を用いた転換ヒステリーの症例』
     日本心理臨床学会 1982年10月

 『シュヴルール振子暗示行動の情報処理分析(U)』
     日本心理学会 1982年7月

 『早漏になりすべてに自信をなくしたと訴える患者(29歳)の症例』
     日本心理臨床学会 1981年12月

 『動作図式からみた運動暗示反応の情報処理分析』
     日本催眠医学心理学会 1981年11月

 『シュヴルール振子暗示行動の情報処理分析』
     日本心理学会 1981年9月

 『登校拒否中学生の治療導入について』
     日本教育心理学会 1981年8月

 『シュヴルール振子暗示反応と振子イメージについて』
     日本催眠医学心理学会 1980年11月

 『「自分のものがない」と訴える男子大学生の症例』
     日本教育心理学会 1980年10月

 『シュヴルール振子暗示行動における情報処理過程』
     日本心理学会 1980年8月

 『暗示過程の情報的研究』
     日本催眠医学心理学会 1979年10月

 『シュヴルール振子による暗示反応過程の研究』
     日本心理学会 1979年1月

 『プレイセラピーによる遺糞児の治療例』
     九州臨床心理学会 1978年1月


資 料
 『教育動作法』
    大分心理リハビリテイション研究会(pp.1〜32) 1996年8月

 書評 <催眠面接の臨床>
     催眠学研究 40(1.2) (pp.61〜62) 1996年4月


その他
  『心理リハビリテイション Q&A ―障害児のための動作法― 4項目』
     安田生命社会事業団 全169p. (143〜145) 1987年7月

 『シュヴルール振子暗示反応の情報処理分析』
     催眠学研究 第28巻 第1号 (pp.21〜24)1984年4月

            

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