特別支援教育コース

1.コースの概要

藤野陽生研究室
衛藤裕司研究室
古賀精治研究室
田中新正研究室(特任教授)

平成29年度教員採用試験の合格実績
 本コースの学部4年生13名全員が教員採用選考試験を受験しました。
 その結果、13名中11名が現役で合格しました。内訳は特別支援学校9名、小学校1名、中学校(数学)1名です。大分県の教員採用選考試験を受験した学生は全員合格しました。
  ちなみに昨年度は、卒業生8名全員が教員採用選考試験を受験し、7名が現役で合格しました。
  この現役合格率は、全国トップクラスだと自負しています。

 本コースは、(1)特別支援学校(知的障害、肢体不自由、病弱)の教員、(2)特別支援学級(ひまわり学級やなかよし学級など)の教員、(3)障害のある児童・生徒が在籍する小学校や中学校の通常学級の教員をめざす人たちのためのコースです。
 入学定員は1学年10名です。
 卒業時には特別支援学校教諭一種免許状とともに、小学校教諭免許状を基礎免許状として取得できます。
 入学当初から、障害のある子ども達やその保護者の方と直接ふれあえる機会を数多く設けていることが、本コースの大きな特色です。具体的には、子ども達に大学に来てもらい週一回指導を行う週例会、学外においては親の会(ダウン症児親の会、脳性まひ児・者父母の会など)の主催する月例会や夏休みに行われるキャンプなどに参加し、子ども達とたくさんふれあうことができます。その中で障害のある子ども達の理解を深め、教育・支援のあり方について体験的に学ぶことができます。このような実践体験から得られる生きた知識を重視しつつ、障害児の教育・心理・生理に関する専門的な知識と技能を培い、さまざまな障害のある子ども達の特別な教育的ニーズに応えられる特別支援学校の教員や小学校等の教員の養成をめざしています。

<特別支援教育コースで取得できる免許>
(卒業のために必要な単位を修得すれば得られる免許)
  特別支援学校教諭1種免許(知的障害、肢体不自由、病弱)および小学校教諭2種免許
(卒業に必要な単位以外にそれぞれ必要な単位を修得すれば得られる免許)
  小学校教諭1種免許または幼稚園教諭1種免許、あるいは教科によっては中学校教諭1種免許および高等学校教諭1種免許

<主な就職先・進路>
  特別支援学校、小学校、中学校、幼稚園、保育所、社会福祉施設および大学院など

2.開講科目の紹介

学部   大学院

3.研究室紹介

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大分大学教育学部学校教育教員養成課程

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受験生のみなさんへ
  (卒業のために必要な単位を修得すれば得られる免許)というのは、これだけの免許を取得すれば卒業できる、あるいは逆にこれだけの免許を取得しないと卒業できないという意味です。特別支援教育コースに入学したら、小学校教諭2種免許しか取得できないという意味ではありません。
  実際には、ほぼすべての学生が特別支援学校教諭1種免許とともに、小学校教諭(または中学校教諭)1種免許を取得して卒業しています。さらにかなり多くの学生が、3つめの免許も取得して卒業しています。
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