環境分野の歴史

2019年3月
2015年入学生が卒業し、環境分野としての活動をほぼ終了。
2017年3月
高濱退職。担当教員4人。
2015年4月
第19期生入学。大学・学部改編のため,最後の入学生になる。
2012年3月
千田退職。担当教員5人になる。
2011年1月
永野昌博着任。担当教員6人になる。
2010年4月
大上和敏着任。担当教員5人。
2010年3月
川野退職。
2008年3月
武井退職。担当教員5人になる。
2006年3月
武井退職。翌4月特任教授着任。担当教員6人を維持。
2004年4月
三次徳二着任。担当教員6人になる。
2001年10月
佐伯転出。担当教員5人になる。
2001年3月
第1期生卒業。(以降毎年卒業生を出す。)
2000年4月
第4期生入学。4学年そろう。
1999年4月
「大分大学 教育福祉科学部 人間福祉科学課程 生活環境福祉コース 環境分野」 に衣替え。
入学定員は引き続き15人。
1997年4月
「大分大学 教育学部 人間福祉科学課程 環境福祉コース」 として発足。第1期生入学。入学定員は15人。(以降毎年入学生を迎える。)
担当教員は川野田實夫,佐伯和利,高濱秀樹,武井雅宏,千田昇,西垣肇の6人。