環境分野の概要

大分大学教育福祉科学部環境分野では,快適で安全な生活に相応しい環境のあり方を自然科学の立場から探究します。「福祉のこころ」を学び,生命科学,化学,地球科学,物理学等の諸分野を学際的に履修し,自然科学を人間社会に調和させた「人間福祉の時代のまち」に相応しい環境を創造し,指導できる人材を養成します。

5名の担当教員(2015年度現在)が学生の指導にあたります。入学当初は,福祉のこころと広い教養を身につけるための科目を中心に学びます。その後,環境にかかわる科学を,基礎から応用まで幅広く修得します。学年の進行とともに,自然地理学,海洋学気象学,分析化学,生命科学,地質学の分野に分かれて専門性を高めていくことになりますが,基礎的な科目はいずれの分野のものも履修することが求められます。

本分野の特色は,より実践的な処理能力を高めるために,体験や実験・実習を重視していることです。実験・実習を積極的に活用することが望まれます。