@動作部・・・・・チューリング機械本体が動く。左上のROUNDは現在のステップ数。矢印下のS0等は現在の状態。
A状態遷移図・・・チューリング機械の規則表。これに従って本体の状態や位置が変化する。
B操作部・・・・・本体を動かすボタン群。
「NEXT」は押すごとに本体が1ステップずつ進む。
「BACK」は押すごとに本体が1ステップずつ戻る。
(※本来のチューリング機械にはこの機能はついてないが参考の為に設けた)
「RESET」は押すごとに初期段階に戻る。
「AUTO」は、押すと自動で変化を見ることができるようになる。
「STOP」は「AUTO」処理を止める時に使う。
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