研究業績

主な著書

主な論文

その他

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科学研究費補助金
(1)基盤研究(C):ダウン症児・者のための運動発達支援プログラムの開発に関する研究(研究代表者)(2011年度〜2014年度)

(2)基盤研究(B):行動障害特性とその臨床的対応に関する心理学的研究(研究分担者)
            代表者:大野博之(2001年度〜2003年度)
(3)基盤研究(B):動作法体験による心身の活性化とセルフ・コントロール機能に及ぼす効果について
            (研究分担者) 代表者:大野博之(1998年度〜2001年度)
(4)基盤研究(B):障害幼児における注意の共有性とその発達特性に関する縦断的研究(研究分担者)
            代表者:大神英裕(1997年度〜1999年度)
(5)奨励研究(A):肢体不自由児に対する動作学的援助スキルの定量的分析(研究代表者)(1996年度)

報告書
  「久留米市心身障害児福祉事業報告書−心理リハビリテイションの5年間のあゆみ−」
                (久留米市福祉部福祉課,1993年)
  「大分ADHD(注意欠陥/多動性障害)児親の会の支援に関する活動報告(2001年度)」
  「ADHDの理解と支援のために」(大分ADHD児親の会「ボンズ」,2003年)
                

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発表年 題目 誌名
2007 発達障害のある児童またはその疑いのある児童の実態調査 リハビリテイション心理学研究
2005 Effects of dohsa-hou (Motor Action Training) on adult with cerebral palsy Saudi Journal of Disability and Rehabilitation
2004 自閉傾向をともなう重度知的障害児の自傷行動の機能に及ぼす動作法の効果 リハビリテイション心理学研究
2002 脳性マヒ者に対する動作法の効果に関する運動力学的分析 特殊教育学研究
2002 ダウン症児の指さし理解の発達 大分大学教育福祉科学部研究紀要
2001 自閉症児・者における表情の表出と他者と自己の表情の理解 特殊教育学研究
1995 臨床動作法における訓練者の力量の評定尺度の作成及び信頼性・妥当性の検討 特殊教育学研究
1992 新奇な筋活動の制御の獲得における気づきの助長の効果 バイオフィードバック研究
1992 A case study of“gait training”for cerebral palsied child The Journal of Rehabilitation Psychology
1991 新奇な筋活動の制御の獲得における気づきと筋電図バイオフィードバック 心理学研究
1989 Acquisition of self-control of a novel muscular activity with EMG and video feedback Perceptual and MotorSkills
1988 筋電図バイオフィードバックによる新奇な筋活動の制御の獲得 心理学研究
発表年 書名 発行所 備考
2015 基礎から学ぶ動作法−心理リハビリテイション・ガイドブック− ナカニシヤ出版 共著
2008 障害児・障害者心理学特論 放送大学教育振興会 共著
2003 講座・臨床動作学 W教育動作学 学苑社 共著
2000 現代のエスプリ別冊−実験動作学(からだを動かすこころの仕組み)− 至文堂 共著
1999 ジョイント・アテンション−心の起源とその発達を探る−(訳書) ナカニシヤ出版 共著
1998 基礎から学ぶ動作訓練 ナカニシヤ出版 共著
1992 アクティブに生きる−自己活動の心理学− ソフィア 共著
1989 動作と心 九州大学出版会 共著