|
高等部1・3年生は、総合的な探究の時間の探究活動をとおして、卒業後の生活を具体的にイメージし、職業生活だけでなく、生涯にわたり自己啓発活動を行うことで生活の質が向上し、より豊かな人生を送ることができることを学んでいます。今回は、大分県教育委員会が主催する[令和6年度「生涯を通じた障がい者の学び支援事業」に係る特別支援学校での啓発講座]を活用して、ワークショップやドローンサッカー体験教室を実施しました。
ドローンサッカー教室では、本格的なコートに生徒たちも興味津々!はじめてドローンを操縦する生徒も、すぐにコツをつかんでゴールを決めることができていました。
ドローンサッカー講師の山上先生をはじめ、大分県身体障害者福祉センターあすぴあおおいたのみなさま、大分県教育委員会社会教育課生涯学習・社会教育推進班のみなさま、学校卒業後の学び体験の機会を提供していただき、ありがとうございました。 |
|