令和元年度 校長室便り~ 
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置かれた環境で自ら学ぶ

5月22日(水)
 あまりおしゃべりの得意でない1年生のAさん。5月連休後の朝、クラスをのぞくとそわそわ。「どうしたの」と聞くと2年生のBさんにかけより、Bさんの腰に下げた選択カードからトイレのカードを指さしました。クラスの先生が「行っといで」と言葉をかけると飛んで行きました。クラスの先生に「すごいね。もう授業で導入したの。」と聞くと、「友だちのするのを見て自然と・・・」との話でした。
 さらに、今週14日に小学部玄関で出会ったので「どこいくの」と言葉をかけると、腰に下げた真新しい自分の選択カードから遊具(冒険ランド)を見せ、指でトントンと押さえて返事が返ってきました。たまにしか顔を出さない校長先生とも話をしてくれのかと感動しました。
 また、カードをすぐに導入したクラスの先生の指導とそれに応じるAさんの行動は、まさに「啐啄同時(そったくどうじ)」を思い起こさせるものでした。

 


 ※本写真は、写真を撮らせてと呼び止めると「更衣室に行くんだから。」とちょっと迷惑そうでした。
       



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