韓国ミラル学校との職員研修交流 
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11月28日(月)
 平成28年11月28日(月)に、本校の校長及び教員4名で韓国ソウル市のミラル学校を訪問し、研修交流を行いました。本校とミラル学校は、平成19年の姉妹校締結以降、毎年数名ずつの教員を派遣し、交流と研修を深めてきました。先方の都合もあり、最近は交流も途切れていましたが、今回4年ぶりの研修交流を行うことができました。
 当日は、朝の全校集会から参加させていただき、ミラル学校の子どもたちが元気な挨拶をしてくれました。その後、授業の様子や施設を見学しましたが、施設(ハード面)と授業内容や指導方法(ソフト面)がともに充実しており、本校の教育環境整備に向けて、大変参考になるものでした。
 午後からはミラル学校卒業生が何人も就労している、江南区職業リハビリセンターと事業所「レグレンヌ」を見学しました。そこでは、障がい者が仲間と力を合わせて働いている姿に触れることができ、卒業後の進路先との連携について、多くのことを学ぶことができました。放課後の研修会では、通訳を介して日韓両国の「障害者権利条約に基づく取り組み」と「各校の進路指導の取り組み」について発表を行いました。
 今回は限られた時間の中での視察と交流でしたが、双方の取り組みを学び合うことができ、大変有意義なものになりました。今後もさらに交流を深めていきたいと考えます。


    今回の研修交流でご配慮頂いた
崔柄祐(チェ ビュンウー)
校長先生(右から3人目)と
金容漢(キム ヨンハン)
校監(教頭)先生(右から2人目) 
     
     全校の児童生徒が集まっての集会、みんなでダンスや歌で一つになりました。
     
     生徒が授業で作ったものを、校内に設けた喫茶コーナーで販売していました。店内では、生徒が注文を取ったり会計をしたりしています。保護者もバリスタの資格を取り、運営に参加しています。
     
    事業所「レグレンヌ」の施設長 南基普iナム ギキョル)氏(後列左)と記念撮影。ご子息もこちらで働いています。 
     
    「レグランス」の作業場。全員が衛生管理に気をつけて、クッキーやパンを作っています。 
     
    江南区職業リハビリセンターセンター長の金貴子(キム キゥジャ)氏(一番左)と一緒に。こちらでは箱折りや石けん作り、慶弔時の花飾りなどを手がけています。 
     
    江南区職業リハビリセンターセンター長の金貴子(キム キゥジャ)氏(一番左)と一緒に。こちらでは箱折りや石けん作り、慶弔時の花飾りなどを手がけています。 
     
     本校の進路指導の状況について説明する本校進路指導主事(一番右)。通訳の金容漢教頭先生(中央)を介して、ミラル学校の先生方に説明をしました。
     



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