7月31日(水)    7年前の暑い夏

書類の提出を求められた。
平成18年度から行った研究成果のフォローアップについてである。
あれから7年経つなぁ。あの夏も暑かったなぁ。と思い出していた。
その年の夏に父親が病気を患って長期間入院したので、その対応で明け暮れた。
たいへんな夏だったなぁと思い出していた。

そうしたら昼頃父親から息せき切って電話があった。
毎年行っている検査(それこそフォローアップ)で具合の悪いところが見つかり、8月末に入院して手術をすることになったという。
また7年間の再来になりそうである。
今回は前回に比べて入院期間も短く、手術もそれほどのものではないらしいので前の時ほど慌ててはいないが、きちんと対応できるか不安で仕方がない。

母親の調子が格段に悪くなっているので、これを何とかしなければならないと思う。
これについては、父親がケアマネージャーと相談してどうにかするらしい。

一番不安なことは、自分の体力と気力が落ちているということである。
7年前のような緊張感をもって7年前のような機動力があるかどうか・・・。
8月も終わりに近づいているから夏バテもしているだろう。
仕事も7年前より忙しい。

どうしたものかと思う。
せいぜい今から体力を蓄え、モチベーションを低下させないようにしておくことが必要だろうと思う。

7月30日 (火)    暑い毎日

また2週間ブログの更新がなかった。
できなかったのである。
言い訳がましいが、複雑な事情がある。

パソコンを更新したのである。
これまで使っていたパソコンのOSのサポートが来年の3月で切れてしまい、それ以後はそのOSを搭載したパソコンは学内のネットにつなぐことができなくなるという話を聞いたから、早めに対応しようと新しいOSを搭載したパソコンに交換したのである。
更新してそのパソコンに慣れるのに少し時間がかかり、併せてこれまで使ってきたこのホームページを作成するソフトも新しいOSでは動かないので、新しいバージョンを発注していて、さきほど届いたのである。
そこで早速ブログを書いてみたのである。

ようやく前期の講義が終わって少しホッとした。
昨日あたりから成績をつけることに忙しい。

この2週間の間にもいろいろなことがあって、ここに書きたいのであるが、日を遡って書いていると結構時間を食いそうな気がするので、明日以降に過去の話として綴ってみようかと思う。

新しいバージョンでの初めてのアップ。
うまくいくかどうか不安である。
個々でトラブルと更新がまた遅れることになる。
今からうまくアップできるかどうかやってみる。

それにしても毎日暑い。

7月16日 (火)    素晴らしくお久しぶり

ミーティングがあったので、産業科学技術センターに出向いた。
ミーティングが予定より早く終わったので、久しぶりに食品産業部を訪ねることにした。
どのくらいご無沙汰しているか思い出せないくらいのご無沙汰である。
電話ではしょっちゅうやりとりとしているのだが、足を運ぶことがなくなってしまった。

幸いにして部署のほとんどの方にお目にかかることができた。
私が大分大学に着任したときからお世話になっているHさんは今年度が定年ということで、時の経つのが本当に早いことを感じる。

関さばの研究が一番のってきたときに着任したMさんが
「素晴らしくお久しぶり!」と迎えてくださった。
的を射た表現であった。

本当にいつもお世話になるばかりで、顔を出さなかったのは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいである。
やはり、顔を出して、直接話をすることが大切である。
メールだ、SNSだと言っているが、生の姿、生の声にはかなわない。
なにより、時間を作って相手方の元に出向くというのが大切なのではないかと思う。

そういえば と言われた。
最近学生さんが来てくれませんねぇ と。

そういえば、かつては産業科学技術センターとプロジェクトを組んで研究を行っていたが、最近はプロジェクトのネタもなく、研究がない。
学生がお世話になるのは迷惑をかけるが、そんな形でもよいから、まだまだしっかり関わって一緒に仕事を進めさせていただけたらありがたいなぁと改めて思う一時であった。

7月15日 (月)    月曜日

今日は月曜日なので、月曜日の授業があるから、朝から研究室にやってきて、時間割通りに授業を行った。
しかし、いつもの始発列車は今日は運行されないし、昨日はとても疲れて今朝は寝坊したので研究室に出てくる時間はいつもより遅かった。

なぜいつもの始発列車が運行されないか・・・。
今日は海の日、祝日である。
けれども月曜日であるから、月曜日の授業があるのである。

月曜日はハッピーマンデーで祝日が多いから、月曜日の授業時間数が確保できず、数年前から、海の日には授業がある。
休日に出てきて授業をするのはあまりうれしくはないが、学生も最初からその気で登校してくるし、世の中は休日であるから、外からメールはこないし、電話もかかってこない。
おかげで授業の合間に日頃ならまずできないようなことができた。

たとえば冷蔵庫の霜取り。
夏になって霜がたくさんくっついてきたので久しぶりにやったら、ごそっととれてすっきりした。
ところがトラブル発生。
壁がぼこんと膨れて扉の締まりが悪くなっていたので、壁を木槌で叩いてへこまそうとしていたら、壁が破れて中から水が出てきた。
あぁ水が溜まっていたんだなぁと思いつつ、扉がきちんと閉まるようになったので喜んでいたが、電源を入れてしばらくしてもちっとも冷えてこない。
おかしいなぁと思いつつ、不安が頭をよぎった。
やぶれた壁から水とともに冷媒が出てしまったのではなかろうか。

これから暑くなって冷蔵庫は欠かせない。
ハッピーマンデーがブルーマンデーにかわり、今日はこれ以上何かやるとまた新たなトラブルを抱え込みそうな気がするので、早めに帰ることにする。

7月14日 (日)    九州地区国立大学進学説明会 in 熊本

今年も暑い時期に九州地区国立大学進学説明会の時期になった。
今日はその第一弾。熊本市での開催である。

昨年、一昨年は、そういう立場の役職に就いていたので、福岡会場は授業があって出席できなかったが、鹿児島と岡山に出向いてブースに座って個別相談に応じていた。
この説明会は意識の高い高校生がたくさんやってくるから、説明する方も気合いが入る。
ということで、疲れはしたが、それなりに満足できる仕事であった。

今年も進学説明会に参加する役職に就いているので熊本に出向いた。
昨年一昨年と違うところは、今年は個別相談対応ではなく、大学説明すなわちプレゼンテーションをやる立場として行ったのである。
大分大学をアピールするのであるから、大分大学にちょっとしか興味がない参加者に対して大分大学にいっぱい興味をもってもらえるようにやらなくてはならないから、これは結構プレッシャーである。
それに、教育福祉科学部のことだけ話せばよいというわけにはいかず、全学の話をしなくてはいけないから、いくら勉強しても限度があり、そのことが不安を助長する。

プレゼン会場には多くの人が来てくださったから、それなりに大分大学に興味をもっている人は多いんだろうなぁと思い、プレゼンが終わったら大分大学のブースに相談が押し寄せるのではないかと期待していたら、ブースにはさっぱり人がやってこない。
これでがっくりきた。
ちょっとだけ興味をもっていた人たちが、私のプレゼンを聞いて、大分大学に対する魅力をなくしてしまったのではなかろうか。
他の大学のプレゼンを見ていたら、その大学の特徴を実にうまく話しぶりも魅力的で思わず引き込まれるようなものがいっぱいあって、そのこともまたがっくりくる一因となった。

会場をあとにしたときの重い気分を一掃してくれたのは、この3月に卒業した阿部ちとせさんであった。
朝、出向く途中のソニックの中で、ふと阿部さんのことを思い出し、メールをしたら、夕方顔を見せてくれた。
変わっていないといえば変わっていなかったが、仕事ぶりなどいろいろな話を聞いていたら、もうすっかり社会人できちんとした仕事をしている様子がよくわかり、とても頼もしくうれしく思った。
進学説明会での重たい気持ちが吹き飛んだ。

進学説明会は来週の日曜日もある。
また出向いてプレゼンをする。
今度は岡山である。

岡山は楽しみにしている。
昨年、個別相談ブースに来てくれた高校3年生に「来年の4月になったら大分大学のキャンパスで待ってるからね」と声をかけたら、4月に本当に大分大学のキャンパスに現れてくれた学生が2人もいた。
大分大学の学生となった去年の高校生に聞いてみたら、私の話を聞いて大分大学に進学したいという気持ちを強く抱いたとのことで、昨年の役職者の立場としてはこんなにうれしいことはない。
果たして、今年の役職者の立場として来年の4月にうれしい思いになれるのだろうか。
うれしい思いをするために、来週もがんばる。

7月13日 (土)    今週もバタバタの週末

やれやれ土曜日だ、週末だ と喜んでいる暇もなく、週末は家の仕事が山積みである。
家の仕事といってもやらなければやらないので済むのであるが、このあたりの呼吸が微妙なところで、やらなくてもよいことをやることによって気分転換をしているという反面、身体には負担をかけていることになる。

今朝は寝坊してやろうと思っても、6時まで床に入っていることはできない。
慢性的な睡眠不足だなぁと思いつつ、昼寝をしたらいいかと思って朝起きて活動を開始した。

ここまでは先週の文章をコピペしたものである。
実際生活も先週をコピペするものであった。

先週と異なるのは、少なくとも午前中は自分でも驚くほど手際よく物事が進んだことである。
ランチを挟んだ午前と午後も物事は進み、今日はこれは調子がよいと思っていたら、夕方になってガクンと落ちた。

ついに夕食を作る気力が起こらず、久しぶりに家人の出番となった。
さすがに手際がよく感服する点もあるが、作業は荒っぽく、こんな調子でやっていたら家事はストレス解消どころか却ってストレスが溜まることであろう。

夕食を食べたら、明日の進学説明会のことが気になり、パソコンを使って何度もリハーサルをやってみたのだが、よほどくたびれていたのか、失敗ばかりしていて却って不安がつのる。
明日の朝は早いのだから早く寝ればよいと思いながら、ちょっとばかり体力が回復したので、明日食べるサンドイッチなどを呑気につくり、お酒など飲んでいたらこれでまた疲れが出てしまって、そこで寝ればよいものが、毎週土曜日の夕刊についてくるクロスワードパズルと間違い探しだけはやめることができず、ヘトヘトになりながらやってみたら、これがちっともわからなくて、結局進学説明会に対して大きな不安を残しながら日付が変わってから床に入った。

7月12日 (金)   綱渡りの毎日

9月に別府で家政学会九州支部会があるから、これを盛り上げるためにも何か発表しなくてはいけないなぁと前から思っていて、締切が今日であるということは認識していたつもりであった。
それも今日の締切は演題の申し込みであり、要旨の締切は8月23日だと思い込んでいた。

それでも、発表のことは考えていたから、今日が締切だし、どうやって申し込んだらよいのだろうと発表案内を改めて読んでみたら、発表申し込みは「申込書」に「要旨」をつけて期限厳守。締切後はいかなる理由があっても受け付けません。と書いてある。
これはたいへんなことになったと、夕方から大慌てでデータをひっくり返してなんとか要旨を書き上げた。
7月12日締切ということは、7月13日0時の1秒でも前に送ればよいのであろうと考えて、13日になる少し前に事務局に送り、なんとか間に合った。

これに限らず最近の仕事は綱渡りである。
これまでならうっかりしていたことがあっても、何とかフォローできたが、綱渡りは落ちたら終わりである。
綱が位置がだんだん高いところに設定されていくような気がして、落ちたら大けがをするような気がするし、だいたいそんな高い位置にある綱に乗ろうというのが怖くてたまらないのであるが、綱を張るのは自分ではなく、綱を渡るのは自分1人だけであり、だれも助けてくれないからよほど緊張感をもたないといけない。

ただ、高いところの綱をどうやったら上手に渡ることができるかを教えてくださる人がいるからありがたい。

7月11日 (木)    猛暑日

今日の大分は猛暑日であったそうだ。
昨年の最初の猛暑日は7月31日だったとのことで、今年の夏がいかに早くやってきたかがわかる。
夏休みまではまだ1ヶ月ある。

学生も早くも夏バテモードである。
講義をやっていても、うつぶせになる学生が続出している。
なんとか引き起こそうといろんな策を講じるのであるが、むずかしい。

疲れている相手を奮い立たせようとすると今度はこちらが疲れる。
そうするといろんなところにしわ寄せがいく。

自分が疲れているときには相手も疲れているわけで、そういうときには自分に優しくすることが相手に優しくすることにつながるのではないかと思う。
厳しいだけでは相手はついてこない。
状況に応じての対応が必要であると思うが、その状況というのは自分の主観が最も反映できる要因であるのではないかと思ったりする。

ということで今日の講義は私も学生も今ひとついつものテンションを保つことができず、少し早く終えた。

7月10日(水)    会議と講義

手帳が黒い理由を分析してみると、会議と打ち合わせ、それと講義が目白押しになっていることがわかった。
講義は多大な体力を使う。私にとってはということではあるが。
講義をやるとヘトヘトになる。
それだけエネルギーを注いでいるつもりである。

エネルギーを使い果たしたあとの会議はつらい。
疲れが出てついつい意識を落とす。
お叱りを受ける。
お叱りは真摯に受け止めたいが、身体がついていかない。
気が緩んでいるとさらなるお叱りを受けそうである。

講義が終われば少しは体力を温存することができると思う。
あと2週間のりきったら何とかなるかもしれない。
しかしこの暑さ。
この2週間をいかにうまく乗り切っていくかが課題である。

いよいよ家事の手抜きをすることを考えることにするか。
仕事のために生活にしわ寄せがくることは避けたいが、歯を食いしばってでも仕事に打ち込まなければならない時期もある。
今はまさにその厳しい時期である。

散髪に行きたいのだがその時間もつくることができない。

7月9日 (火)    まっ黒な手帳

7月になり、疲れも溜まり、ちょっと休息をとるだけでは根本的にその疲れがとれないような感じになってきた。
ハードな仕事に耐えるためには、タフな身体が大切であることを実感する。

6月の最終週からとても忙しくなった。
手帳がぎっしりで、面会のオファーがたくさんあるのだが、月末まで待っていただいている。
挙げ句の果てには約束していたことを延期していただくなど、迷惑をかける状況になっている。
仕事の優先順位をつけるのはむずかしい。

立場が上の人たちはいろんな能力が必要であることを実感する。
そして上の立場の人がそのようないろんな能力をもっていることを尊敬する。

7月8日 (月)    梅雨明け

もう梅雨が明けてしまった。
ちょっと早い。
全国各地では早くも猛暑日になったところがあり、熱中症になってしまった人もいるというが、大分はまだそれほどでもない。
梅雨が明けて暑くなったとはいえ、まだ空気が温まっていないから、建物の中は涼しい。

梅雨が明けると夏祭りなどがあちこちで行われ、なんとなくワクワクする。
去年は毎週水曜日にイベントがあって楽しんだが、残念ながら今年はないようだ。
土曜夜市というのもあって、そういえば6月頃からやっていたような気がするが、今年はそんな話も聞かない。
なんとなく寂しい。

けれども夏は心も開放的になるので、気分的にはよいのであるが、昼間に外に出るのはよくない。
近年、熱中症がさかんにいわれているが、思い起こしてみると、前から湿度の高い部屋にいたり、長時間水分を摂らなかったりすると気分が悪くなることがあったが、あれも軽い熱中症だったのかもしれない。

夏はとにかく睡眠と休養。
何につけても健康第一。

7月7日 (日)   合宿の下見

今日は七夕である。
あちこちに短冊があって、願い事が書いてある。
大分大学前駅にも願い事がたくさんぶら下がっていた。

今年は2年に1度の合宿研修を実施する年になっている。
今年は川田先生を中心に日田で9月末に実施することで準備を進めている。

書類上ではだいたいの計画が立ったので、今日は日田に赴いてお世話になる方々との打ち合わせを行ってきた。
川田先生と学生3人、合計5人で車で日田に出向いた。
日田は暑かった。ときどき雨が降ったが、これが中途半端な降り方なので、雨が止んだあとは却って蒸し暑くなって厳しい1日であった。

日田での合宿は4年前にも実施したが、そのときの内容がとても充実していて、是非また日田でやろうということになり、関係者の方にお世話になりながら準備を進めている。
4年前とほぼ同じ所に行って、ほぼ同じことをやろうとしているのだが、今回参加するメンバーの中で教員も含めて、私以外は全員初めてである。
なので、ほぼ同じことをやっても新鮮である。
しかし前回の反省点は十分に踏まえて、より充実したものにしたいと思っている。
この点、川田先生が熱心に準備をしてくださっているので、とても心強い。
前回の事情を知っている私は、余計なことは言わずに新しい視点で進めてほしいなぁと思っている。

下見なので、関係者の方と面談をしたり、移動の時間を測定したりと、気を張るところもあるが、ドライブみたいなところもあって、タイトなスケジュールの中、滅多に行けないところにちょっとだけ足を運んだりして楽しかった。
滅多に行けないところも合宿の日程に余裕があれば行きたいなぁと思っていると場所である。
そこへ行くか行かないかは実行委員会が決めてくれる。

なんだかもう梅雨明けかと思わせるような1日であった。
合宿まではまだ2ヶ月半ほどあるが、それまでの間暑い暑い日が続くのだろうなぁ。

7月6日 (土)    バタバタの週末

やれやれ土曜日だ、週末だ と喜んでいる暇もなく、週末は家の仕事が山積みである。
家の仕事といってもやらなければやらないので済むのであるが、このあたりの呼吸が微妙なところで、やらなくてもよいことをやることによって気分転換をしているという反面、身体には負担をかけていることになる。

今朝は寝坊してやろうと思っても、6時まで床に入っていることはできない。
慢性的な睡眠不足だなぁと思いつつ、昼寝をしたらいいかと思って朝起きて活動を開始した。

朝食の支度をして、食べて片付けて、まずは新聞とパンを買いに行った。
帰ってから風呂の掃除をして今度は恒例の食材の買い物。
その前にクリーニング。
前前から気になっていた爪の症状を相談するために皮膚科に行き、その帰りにCDを買ったり、雑貨を買ったりして帰宅した。
いい加減な昼食を食べて今度は歯医者。
3ヶ月に一度の点検である。
スケーリングもしてもらうから口の中がすっきりした。

そのあとは部屋の掃除。
録画しておいた番組の整理、クリーニングの引き取り、飲み物の買い物。
そして夕食の支度をして食べて、新聞を読んで、買ってきたCDをインポートし、シャワーを浴びたら、結構夜遅くなった。
もう頭も身体もヘトヘトで何で休日にこんなにくたびれなければならないのかと、変な自問自答をして、今日も泥のように床に入った。

7月5日 (金)    へとへとの週末

暑くなってきた。
身体もきつい。
週末になると頭もうまく働かない。

今週も会議が多く、手帳はカラフルに色づいている。
今日も朝一番でブリーフィング、そして午前中に意見交換用の資料を作り、昼休みから午後にかけて、外で打ち合わせ。
帰るや否や講義。
終わるや否や、報告。
直ちに会議。
休憩する間もなく次の会議。

終わったら20時が近かった。
研究室にやってきてから13時間強。
これが火曜日くらいだったらなんとかなろうが、疲れもピークに達した金曜日はつらかった。

重い足を引きづり、家に帰ったら、何もする気がなく、目の前にあるものを食べてシャワーを浴びて泥のように眠った。

7月4日 (木)   焼き肉

夕方から大学外で会議があり、その会議が終わったのが19:30であった。
お腹も減ったが、帰ってからごはんの支度をするのも面倒だということになって、さあどうしようかという話になった。
とんかつを食べようという話になったが、一転してだんご汁はどうかという話になり、その店に向けて車を走らせている途中、急転直下で焼き肉を食おうという話に落ち着いた。
久しく焼き肉屋にいっていない。

焼き肉は重たいので遠慮していたが、今日はなぜか焼き肉で落ち着いた。
きっとたんぱく質が足りていないのであろう。
ばくばくと食べるほど食べず、冷麺やチジミを食べたが、それでも焼き肉を食ったらなんとなく元気が戻ってきたような気がした。
やはり甘いものばかり食べていてはダメなようである。
甘いものは頭には即効的に効果があるが、たんぱく質はもっと必要である。
いかにエネルギーを抑え、十分なたんぱく質をとることがいかに大切であるかがよくわかった。

7月3日(水)    大雨

梅雨も本番といった様相を呈してきた。
午後から空が夜のように真っ黒になり、土砂降りの雨が降り、雷鳴がとどろいた。
打ち合わせが終わった15:30頃は夜ではないかと思うほどの空であった。

大雨が降ると交通機関が乱れるのが困る。
案の定、帰りのJRは運休であった。
こういうことは毎年あるので、だんだん慣れてきてどう対応するかを身につけてきたので、ダメージを最小限にすることができた。

早いうちからインターネットで列車の運行状況を確認し、いよいよ帰ろうかと思ったときに駅に運行状況を確認する。
そこで運転一次見合わせがわかったから、バスで帰ることにした。
バスは本数も少ないし、お金もかかるから、バスで帰ることは滅多にないが、こういうときには本当に助かる。
よく、リスクを回避するためには代替を用意すべきといわれるが、私にとってはまさにバスはリスク回避の一つの手段である。

梅雨明けまでこういうことがまだあるだろう。
昨年のような大雨で大災害が起こることのないように祈るばかりである。

列車が運休して帰るのが少し遅くなって、少しばかりのお金を使うことは、何もトラブルが起こらない日常の日々がいかにありがたいことかを改めて思い起こさせてくれる。

7月2日 (火)    映画

ちょっと前のことであるが、学生から薦められた映画があった。
タイトルからみてちょっと興味があったので、学生から薦められたその日にすぐに見に行った。
ちょうどよい具合にその日はメンズデーで1000円だったし、開演時刻にちょうどよいバスの接続があった。
日頃忙しいのなんのと言って、結構そうやってサボっている。
サボる時間をうまく捻出するのも仕事をうまく回すコツである というのは言い訳であるが。

結局映画そのものは所詮ドラマであって、リアリストの私としては、きれいごとが目立ち、それほど感動するというものではなかったが、1つよい台詞があった。

主人公の奥さんが「笑うということは人間だけがもつ性能でしょ。笑わなきゃ。」という台詞である。
主人公がどうにも行き詰まって笑顔を忘れたときの台詞である。

自分の身について考えてみると、笑顔を忘れることが多い。
いろいろとつらいことや悩ましいことは山積みであるが、ちょっとしたことでもよいから笑顔を見せる時間を作ってみたいと思う。
またそういう心の余裕を持たなければならないと思う。

で、映画を見に行ったのはこの前いついったか忘れるくらい久しぶりのことであったが、ときには仕事をサボって出向くのも一つの気分転換になってよいかなと思った。
主人公の奥さん役の菅野美穂がかわいいというか美しいというか、美人というか、演技もよくて気に入ってしまった。

7月1日 (月)    健康診断

先週、職場で健康診断があった。
法律で決められていて、健康診断を受けることは職員の「義務」であるらしい。
ということは健康診断を受けることは「仕事」なのであって、健康について評価をしてもらって挙げ句の果てにお給料をいただけるのであるから、健康診断は年1回と言わず、毎日実施してほしいと思ったりする。

健康診断の前日には激しい運動を控え、飲酒も控えてください と問診票に書いてあったが、それは正しい結果を得るために必要なことであることは理解できる。

多くの人は健康診断が近づくと、それまでの不摂生を改めて、1週間くらい前から飲酒を控え、睡眠を十分にとり、仕事をセーブして健康診断に臨むようである。
その理由はおそらく健康診断で悪い結果が出ることを恐れているからだろうと推測される。

だが、私は逆のことをしている。
健康診断の日が近づくにつれて暴飲暴食をし、睡眠時間をけずり、無茶をする。

その理由は次の通りである。
悪い生活習慣のもとで、検診の結果が悪かったら、それは悪いので生活習慣を改めるきっかけとする。
逆によい結果であれば、多少の無茶は利くことの証になる。
悪い生活習慣の状況で悪い結果が出ればそれは納得できるのであって、摂生して検診に臨んで結果が悪かったら、それ以上に摂生しなければならないことになる。
また、仮に摂生してよい結果が得られれば、安心して結果が届いた翌日からまた不摂生をしてしまい、身体を蝕んでいくことになるだろう。

50歳も半ばを過ぎたら、予防も大切であるが、早期発見がより重要になってくる。
そう考えると、職場の健康診断だけでは完璧とはいえず、オプションで胃カメラや大腸カメラの検診もそろそろ必要かなぁと思ったりする。