2月10日 (日)    だらだらグータラ

三連休である。
しかし初日の昨日はそういうことで報告会に参加したから休養というわけにはいかなかった。
週明けには東京に行くことになっているので、日曜日と月曜日は大分へは帰らず、大阪と名古屋で過ごすことにした。

昨夜は少し早めに宿に入り、そのあとはお酒を飲んでおいしいものを食べ、見るとはなくテレビを見てだらだら過ごした。
眠くなって寝た。
今日は日頃の睡眠不足を解消するかのようにおそろしく寝坊をした。
起きたら8時であった。

朝ご飯を食べたらまた眠たくなって、再びごろごろと過ごした。
お昼になって、いつまでも宿にいるわけにもいかないから、名古屋に移動した。

久しぶりに親の顔を見に実家に寄った。
母親はショートステイに行っていたので会えなかったが、父親が食事を用意してくれて待っていた。
夕方というにはあまりに早い時間であったが、家に着くなり夕ごはんになった。
食べ終わってもまだ6時になっていなかった。

そのあと、父親といろいろと話をしていたら、眠たくなって、9時には寝床に入ってしまった。
いつもならまだ研究室にいる時間帯である。

大分にいてはだらだらグータラできない。
こうやってだらだらするのもよい気分転換になり、体調管理の一つの方法である。
疲れたら、大分から外へ出るというのも一つの方法である。

2月9日 (土)     大阪

先週は広島で会ったが、今週は大阪。
目的は先週の広島での報告会と同じような報告会の聴講である。
今はいろいろと情報が欲しいから、こうしてあちこち足を運ぶのに限る。

今回大阪に行こうと思ったもう一つの理由は、その報告会の総合司会が、昔大分大学で一緒に仕事をしていたN先生であり、今の私の役職と似たようなことをやっているようなので、その職務を円滑に進めていくためのコツなども伺いたいと思い、報告会の前に少し時間をとっていただいてお話を伺った。

お目にかかるのはおよそ20年ぶりくらいのことだからずいぶん久しぶりということになるが、20年も経てばお互いに容姿はそれなりになっているが、仕事の話になると、昔と変わらず相互理解をすることができる。
お話を伺って、N先生のマネジメント力の大きさに感服した。
学ぶところは非常に多く、しかし私にはそこまでの能力はないであろうことを実感した。

結論としてN先生からのメッセージは、
「体調管理」と「気分転換」。「仕事をしすぎてはいけない」
「体調管理」と「気分転換」は理解できたが、「仕事をしすぎてはいけない」ということがよく理解できなかった。

そこで詳しく尋ねてみた。

仕事をしすぎると疲れて判断力が鈍る。
仕事をしすぎると体調を崩す。

私はまだ「仕事をしすぎる」ほど仕事をしていない。
早く仕事を覚えて、適量の仕事量で毎日をすごしたいものだと思う。

2月8日 (金)     さすがにちょっときついなぁ

先週からかなり忙しい。
終列車やそれに近い列車で帰る毎日が続いている。
始発列車でやってくることは変わりがない。

その影響は睡眠不足という形になって現れている。
ちょっときつくなってきた。
頭が働かない。
なので、ゼミ生と卒論発表のことを打ち合わせたり実験のことを打ち合わせていても、ふとわけがわからなくなってしまい、迷惑をかけている。

ゼミ生には、「社会に出たらこういうわけのわからないおじさんを相手にしなければならないから、そのための勉強と思ってくれ」とわけのわからないことを言っている。
ゼミ生は非常に心優しく、「はい、わかりました!」と健気である。
確かに一部はゼミ生にとって勉強にならないことはないと思うが、問題は上の人に説明するときに発生する。
今日も学部長に報告をするとき、途中でわけがわからなくなって、うまく説明ができなくなってしまった。
これはいけない。
報告する方がわけがわからなくなったら、聞く方はもっとわけがわからない。
申し訳ない。

それもこれも睡眠不足が大きく関わっていると思う。
ではその睡眠不足をもたらす原因は何かと考えてみると、「仕事」である。
質のよい仕事をしようと思ったら、休養の時間を十分にとることが必要であると思う。
なので、きついなぁと思ったら何より休養することが大切なのである。

オーバーワーク気味の人をみつけると「無理するな」と言っているが、この言葉は上を向いて天に向かったつばを吐くというスタンスで言わなければならない。
まさに今の自分こそ無理をしてはいけない状況である。
無理をしたくはないが、そこで止めていては仕事が進まない。
やはりどこかで無理をしなければならない。
あるいは、どこかで手抜きをすることも一つの方法である。

手抜きをするというのは気にくわないから、無理を選択する。
身体が倒れるまで無理をしたら、迷惑をかけるし、無用な心配をかけてしまうので、そこまでの無理はしてはいけない。
どこまでがそこまでなのかわからない。
倒れてみて初めて「あぁ、ここまでやると無理なんだ」とわかるのであろう。

2月7日 (木)   大分かぼすフォーラム2013

という催し物があった。
講演を依頼されて、最近の研究成果を発表してきた。
長年にわたってカボスの生理作用の研究を行っているが、なかなかカボスならではといったデータが得られなくて心が沈みがちであったが、今日のフォーラムでいろいろな発表を聴いていたら、カボスもまんざらでもないなと思った。

私たちが長年にわたってやってきた研究も、まとめてみるとそれなりの価値があるように思った。
自己満足かもしれないけれど。

研究はある程度の継続性も重要である。
長くやっていれば、それなりに何かが出て、何かに役に立つような気がする。

今日は発表とパネルディスカッションの二つに登場したが、久しぶりにほとんど見も知らずの人と話すのは久しぶりであったので少々緊張した。
特にパネルディスカッションでは、コーディネータから話題をふられた瞬間に頭が真っ白になってしまって、何が何だかわからないような話をしてしまった。

今日の進行はアナウンサーのYKさん。
KYさんのほんわかとした癒やし系の語り口が大好きで、ずーっと密かに憧れていた。
なので、本人にお目にかかってお話をさせていただいたことで舞い上がったのかもしれぬ。
最初、このフォーラムへの参加のお話があったとき、進行がYKさんだったことが後押ししたことを白状する。

私にとっては、そんなことで、とても素敵な一時を過ごさせていただいたのであるが、このフォーラムに足を運んでくださったみなさんや、このフォーラムに招いてくださった主催者の方々にとって、私が役に立ったのかどうかは定かではない。
すみません。

2月6日(水)    今日の一日

4:18  起床。 朝食支度や弁当準備など家事。朝食。
6:41  始発列車にて研究室に到着。
午前中  役職「A」の立場での仕事。
昼休み  昼食と教育福祉科学部教員としての仕事。
午後   役職「B」の立場での仕事。
夜     教育福祉科学部教員としての仕事。
22:55  終列車に乗り遅れないように退庁。
23:34  帰宅。明日の弁当の下ごしらえ。
未明   就寝。明日4:30起床予定。

晩ごはんを食べていないことがわかる。
身体によくない。

2月5日 (火)    椅子に座ると・・・

最近、椅子に座っていると、不意に意識が喪失することがある。
会議中にほんの数秒間なのであろうが、まったく意識がなくなる。
家の椅子に座っていても一瞬意識が飛ぶ。
電車の椅子に座ると、意識のない時間が長くなる。
高速バスも同様である。

ここ1年くらい、慢性的な睡眠不足になっていることは間違いない。
そんな状態でもなんとかなっているのは、こうしてときどき意識がなくなるからではないかと思う。

困ったことがある。
会議中に意識をなくすのはあまりよろしくない。
そこでそうならないように、会議の内容をひたすら筆記するようにしている。
それでも油断すると意識が飛ぶ。

用心しなければならないことがある。
まだ経験はないが、車を運転しているときにこれがあったら危険である。
幸いなことに、最近は長時間運転することがないので、大丈夫なのだろう。

2月4日 (月)    節分

今日が立春で昨日が節分である。
昔の節分は豆まきであった。
最近は恵方巻のようである。

これは食品産業の活性化に大いに役立っている。
これまでは2月といえばバレンタイン、
バレンタインと言えばチョコレート。
くらいのものであった。

節分に恵方巻は経済効果が高い。
豆まきだったら、たかがしれている。
1000円も豆を買うことはなかろう。

しかし恵方巻なら仮に1本500円のものを家族4人で4本買ったら2000円。
豆より経済効果が高い。
ごはんの代わりにもなる。

今日、ゼミでも恵方巻を作っていた。
お昼に梅木さんとゼミ生が作ってくれて、私もお相伴にあずかった。
何の気なしなく食べたが、あとで聞いてちょっと具合が悪いかもと思った。

北北西を向いて食べたのである。
今年の吉方は南南東なのだそうだ。
まったく逆。
ということは、福は逃げ、鬼がやってくる。

節分が過ぎると春が来る。
確かに日差しは春である。

春が来るのは待ち遠しいが、春は別れと出会いの季節。
ちょっと寂しい気もする。

などとセンチなことを言っている余裕もないといえばない。
出会いのための入試という重大なことが待っている。

2月3日 (日)    福岡

プライベートで福岡に行った。
下の子が誘ってくれたので、バスで出かけた。
お昼ごろ天神について、お昼ごはんに天ぷらを食べて、コンサートを堪能し、買い物をして、夜はカレーを堪能した。
途中、ファーストフードコートで、100円のコーヒーを求めて彼といろいろな話をした。

雇用について法律ができるだか変わるだかで悩ましいところであるが、このことに関しては彼が詳しいので話を聴いた。
なるほどと納得した。

彼が社会に出てからもうすぐ3年になる。
職場では上司に恵まれ、充実した仕事をしているようである。
彼のことを大切にしてくださる周りの方々に感謝するばかりである。
一度お目にかかってお礼を申し上げたいくらいのであるが、それをしてしまったら「親バカ」という名の「バカ」になってしまう。

私が曲がりなりにも大分に来る前に企業に勤めていたことがあるせいか、彼の話は非常に共感できるし、現在の状況に応じた話を聴かせてくれるから、非常にためになる。
彼からもらった情報は学生の就職指導にも役に立つ。

私の仕事の上での愚痴も彼が一番理解してくれる。
子どもにたよっている情けない親である。
連れ合いは同業者であるので仕事の内容では共通する話題もあるが、愚痴は聞かされることが多く、こちらのストレスが溜まる。

てんちかを歩いていたら、不意に妙齢の女性が「先生!」と声をかけてくれた。
その顔をよく見れば、10年以上前の卒業生のSさんであった。
福岡県の小学校の採用試験に合格し、この4月から晴れて正式採用で教壇に立つと聞いていた。
期せずして顔を見ることができてとてもうれしい。
声をかけてくれたことがなおうれしい。

福岡は楽しい。
福岡に行くとなにかしらよいことがある。
ストレス解消は福岡がよい。
外国にも近い。

2月2日 (土)     広島

出張で広島に行った。
正確に言うと、出張は広島大学だから、東広島ということになる。
昔の西条である。
西条は酒の本場である。
西条には蔵元が多くあって、美味しいお酒を造っている。

出張に行くと、必ずその土地のお酒を買う。
今日も1本求めた。
普通は用務が終わってホッと一息しつつ酒屋を覗くのであるが、今日は行きのバスを待つ間が長かったので、その間に酒屋を覗いて1本買い求めたから、用務先にお酒を抱えて出向くということになってしまい、少々バツが悪かった。

用務の報告会に行くと、そこにはいつも教授会で隣に座っているK先生の姿があった。
心細い思いをして報告会に出向いたのであるが、こうして期せずして知った人がいるととても心強く、おかげで報告会を熱心に聞くことができた。

報告会が終わって大分までの帰り道、K先生と話をした。
こういう機会でもない限り、ゆっくり話をする機会もない。
乗り物の移動時間も充実した。
将来の教育福祉科学部をよくしていこうとい志が同じであって、話が大いに盛り上がった。
カップ酒の力を少しだけ借りた。

2月1日 (金)     お菓子をごはんにしてはいけない

今週は本当に忙しかった。
一輪車操業であった。
取り急ぎ明日までにやらなくてはならない仕事をかろうじて仕上げてという毎日であった。
こんな日々は今までにあったかどうか思い出せない。
職場に滞在している時間が長くなり、帰宅は遅くなり、睡眠時間が少なくなる。

今日は頭がまったく働かず、仕事も決着できず、ほとほとくたびれた。
今週は一日も家で夕ごはんを食べることができなかった。
夜になってお腹が減ったときには、研究室においてあるお菓子を食べて空腹感を満たす毎日であった。

朝食を食べてこない、夕食を食べない、お菓子は食べる という学生をみつけると、口を酸っぱくして「お菓子をごはんにしてはいけない」と言っていた。
今まさに自分に対しての発言である。
天に向かってつばを吐いている。

ちょっと一息と思ってつれづれ日記を書いてみたが、まだまだ仕事は片付かない。
今日も終列車か。