4月19日 (木)    スーツ

暖かくなってきたので、冬物のスーツはクリーニングに出して、クローゼットにしまった。
春夏物のスーツに衣替えしようとクローゼットから出してみたら、くたびれたものやらサイズの合わなくなったモノやらが出てきた。
こういうときにグッドタイミングというか、ショップからダイレクトメールが届いていて、仕立てのスーツが2着で39900円であるという。
5年前にやはり2着で40000円くらいだったスーツが身体にフィットして調子がよかったが、そろそろ新しいのを仕立ててもよいかなと思い、先月末に注文しておいた。

そのスーツが仕上がるということで、お店に取りに行った。
帰ってから早速試着してみたら、やはり仕立てのものは身体のサイズによく合っているのでとても着心地がよい。

私の体型は、上着に合わせるとスラックスのウエストが大きい。
また、手が長い。
なので、既製品は補正しなければならず、それが結構高くつく。

身体にジャストフィットした新しいスーツを身にまとうと、気分も新しくなってよい。

4月18日 (水)    八重桜

八重桜が満開である。
ソメイヨシノに比べると、花びらが大きく、豪華で華やかである。
教育福祉科学部と経済学部の間に、記念植樹として2本植えられている。
1本はよくあるタイプの八重桜。もう1本は花びらが緑色のものである。

この2本の桜を気に入っていて、去年も写真を撮ってつれづれ日記にアップした覚えがある。
今年も懲りもせず、2本の桜の美しい姿をアップして今日のつれづれ日記をサボることにする。




4月17日 (火)    グロッキー

授業が本格的に始まって、今日は午前中2コマ、午後1コマの講義をした。
最初の講義だったりすると、気合いを入れてテンションを上げて話をするから、そのときはよいけれど、終わったらどっと疲れる。
今日は午前の講義が終わったところでエネルギーが切れた。

午後の授業は本当にきつかった。
最近は、疲れてくると、腰が張ってくる。
腰が張るから、よっぽど椅子に座って授業をしようかと思ったが、私の1つの美学として、椅子にこしかけて講義をするようになったら、この仕事から身を引かなければならないと思っている。
まだ身を引くにはいろんな事情があってちょっとできないから、午後の講義も立ってやった。
講義が終わったら、腰が張りまくっていた。

今日は、荷物がたくさんあったので、車で通勤した。
これが幸いした。

歩いて帰るのはいかにもつらく、車のありがたみを感じた。
疲れたとか言いながら、帰り道にスーパーマーケットに寄って、6本430円の激安第3のビールと見切り品の豆腐を買って帰って、これを飲みながら、見切り品の豆腐を冷や奴にして夕食として、これを食べてすぐに床についた。

4月16日 (月)    進学説明会

今年も進学説明会の季節がやってきた。
4限の授業の後半を川田先生に任せて、街の会場に出向いた。
2年目なので、だいたい様子がわかってきたし、答えるべき知識も増えているから、昨年のことを思えば、ずいぶん慣れて、大きな負担にはならなかった。

いろいろな高校生がやってきて、彼らと話をするとおもしろい。
大分大学教育福祉科学部に興味があるということで話を聞いてみると、以外にそういうことだったら別の学校に行った方がよいと思ったりすることがあって、そんなときは、他の学校のブースも訪ねるように高校生を促す。

4月なので、3年生といえども、まだまだ進路をきちんと決めかねている様子である。

毎回いろんな高校生がやってきて、びっくりさせられることがある。
今日もびっくりすることがあった。

「自分は何をやったらよいか?」と尋ねてきた。
といわれても、私の人生ではないので、何とも答えようがないが、要はまだ高校生の段階で将来どういう仕事をしたいのかということをまだ決められないのだろう。

で、どのように対応したかというと、とにかく高校の勉強をがんばりなさい。
成績がよければよいほど、大学や職業の選択の幅が広がるから。

4月15日(日)     福岡での1日

昨日のような状況であったので、福岡に出かけた。
朝からうれしくてたまらず、今朝も5時に目が覚めた。
例によって朝食の準備をし、食べて片付けたあとは、少し仕事をして、9時発のバスに乗った。
バスは快適というか、いつも眠りこけてしまう。
気がついたら福岡市内に入っていた。

11時25分に下の子と待ち合わせてバスでドームへ。
「昼ごはん買っていこう」と彼がコンビニに誘う。
ドームの中でお弁当や飲み物を買うと恐ろしく高いから、コンビニで準備する ということを心得ている。
もちろん勘定は私が出すのだが、親思いである。

観戦した席はバックネット裏のよい席で、久しぶりのドームの試合前の雰囲気はワクワクするものであった。
ここ最近、他人と野球に行ったことがない。
一人で行っている。
なので、野球を楽しみに行くのであるが、今日はお連れがいるので、野球を見ながら、ずっと話をしていた。
もう野球は半分どうでもよくて、下の子との話が楽しくて仕方がなかった。

彼も社会人3年目。
スタッフ部門で働いていて、会社の仕事の話を聴くのは本当に興味深い。
会話をしていると、なぜか取引先との口調になってしまって、「御社の業績はいかがですか?」などという台詞を口走っている。
日頃自分の職場で話す内容とは全然違う世界の話なので、これがとてもおもしろい。

で、結局贔屓のチームは負けてしまったが、もうそれもどうでもよいなという気持ちであった。
彼の贔屓のチームが勝った。

試合が終わってから何を食べようかという話になった。
ラーメンは外せないが、ビールも飲みたい。
「どっかよいところはないか?」と下の子に尋ねたら、美味しい焼き鳥を食わせるところがあるというので、まずそこへ出向くことにした。
まだ時間が早かったからお客も少なく、ゆったりとできた。

ここで、今までなら、私はビール、下の子はウーロン茶 であったが、彼はウィスキーをオーダーした。
聞いてみると、ときどきハイボールを楽しんでいるという。

よく、子どもが社会人になったら、一緒に酒を飲むのが夢だという話を聞くが、それは本当だと思う。
飲み屋に行って、酒を注文できるということは、一人前の社会人の証である。

焼き鳥を早めに切り上げてラーメンで締めて、大分には売っていないパンを買い込んですこしブラブラしたら、帰りのバスの時刻に近づいた。
バスターミナルで彼と別れて、19時のバスに乗り、21時20分頃家に帰った。

実に楽しい1日であった。

4月14日 (土)    よい休日

休みの日が待ち遠しくて仕方がない。
今週は月曜日の夜に明日が土曜日だといいなぁと思っていた。

一週間の仕事の疲れが出て、休日はじっくり身体を休め、のんびりしようといつも思うのだが、決してそうはいかない。
休日は休日で全力投球である。

休日だから寝坊してもよいかと思い、目覚ましはセットしない。
ところが、いつもより少しはおそいものの、5時には目が覚めた。
もうその時点でエンジン全開である。
まずは、録画しておいた番組をブルーレイにダビングできるようにセットして、その後朝食の支度。
作り終わって食べたらすぐにシャワーを浴び、洗濯機のスイッチを入れる。
シャワーを浴びてついでに風呂掃除が終わる頃には洗濯が終わっていて、すぐに干す。
次に部屋掃除。
くまなく掃除機で掃除をすると、結構ゴミが掃除機にたまり、あちこちが綺麗になる。

ここまで終わると、10時前。
10時開店のスーパーマーケットとデパートなど、4軒のお店で食材を買い込み、家に帰って冷蔵項に入れて、時計を見ると、予約していたランチの時刻になっていた。
月1回のお楽しみのランチを楽しんでいたら下の子から電話があった。

「ドームのチケットが2枚手に入ったけど、明日福岡に来ない?」
願ってもないチャンスに「行く」と返事をして、ランチを堪能したのち、すぐにバスセンターに行って、バスの予約を入れた。

そのあとがすさまじかった。
明日の日曜日にやろうと思っていたことを今日のうちにすべて片付けようと考えた。

家に帰り、まず先週出しておいたクリーニングを引き取りに行き、その次はベランダの掃除。
冬は寒くて、ずっとサボっていたから、恐ろしく汚れていたが、とても綺麗になった。
そのあとはおべんとうの常備菜の仕込み。

最近、毎週毎週同じものばかり作っているから、ちょっと飽きてきて、久しぶりに料理本を取り出してきて、バリエーションを増やして8品ほどつくった。
合間に夕食の支度。
夕食を食べて、お酒を飲んで、片付けて、おべんとうの仕込みの再開。

すべてを作り終えて、明日の朝食の準備をしてかたづけを終えたら22時になっていた。
そのあと、新聞を読み、ネットを見て、テレビを少し見て、昼にもらってきたクリーニングをクローゼットにきちんと整理して、マッサージクッションに癒やされて床に入ったのは23時過ぎであった。

実に充実した休日であったが、全力疾走の休日であった。

4月13日 (金)    会社の仲間たち

システム手帳にスケジュールを書いていたら、ふと思いだしたことがあった。
このシステム手帳は、24年前に私が会社を辞めて、大分大学に移るときに、とても仲がよかった会社の3人の仲間がお祝いとしてプレゼントしてくださったものである。
24年間、大切に使ってきて、今ではこの手帳がなくなったら、仕事どころか、これまでの人生までどっかにいってしまうような大切なものである。
その中で退職直前に撮した写真はロッカーの中に大切に飾っていて、機会ある毎にそれを見てエネルギーをチャージしている。

若い頃に一緒に苦楽を共にした仲間は一生の宝物である。
就職してから30年、仲間たちもそれに近い年月が経っている。
今、どんな生活をしているんだろうか。
ふと会いたくなった。

4月12日 (木)    へとへと

授業が始まって今日で4日目。
しかしながら、3日経った昨日の時点でもうヘトヘトになった。
情けない限りである。

やはり講義に使う肉体的時間的精神的エネルギーが大きく、これがスタミナを奪う原因となっている。
講義以外の仕事は春休み中もあんまりかわらないから、講義がいかにエネルギーを消耗するかがわかる。
だが、講義は一番大切な仕事であるので、エネルギーを使うのは当然である。

今日は特に疲れたので、早めに帰ろうと思っていたが、結局ちょっとだけ早く帰るに過ぎなかった
家に帰り、夕ごはんの支度をして食べて、弁当を作って、溜め込んでおいたテレビ番組をざっと見て、いらないものは消去していたら、いつの間にか意識が飛んでいて、気がついたら日付が変わっていた。

最近は家での時間の大半はいわゆる「家事」に費やしている。
限られた時間なので、効率よく使わなければならない。
家事も楽しいが、他にもやりたいことはある。
テレビも見たいし、新聞も読みたい。

そこで最近の標準的なパターンとしては、テレビを見ながらキッチンで夕食を作りながら、酒を飲み、弁当を作る。
満腹になってほろ酔い気分になり、弁当もできあがって、洗い物をすませた頃にちょうど眠たくなる。

問題はこのあとの時間の過ごし方である。
眠たくなったところで、ふとんに直行すればよいのであるが、ついついこたつに入って、例のマッサージクッションに乗っかっていたりすると、知らぬ間に意識をなくす。
なくした意識が次の朝まで覚めなければよいのであるが、必ずどこかで目が覚めて、それから歯を磨いたり、新聞を読んだりするもんだから、布団に入る時間が遅くなって、結局へとへとになった身体を回復することができず、次の朝を迎えるのである。

4月11日 (水)     会議

ちょっとした役職も2年目になった。
1年経ったら、少しは流れがわかったような気がする。

毎月第2水曜日には大きな会議がある。
この会議では、毎回案件を提案して審議をしてもらわないと行けないから、会議の前は何日もかけて準備をする。
そして提案をするのだが、すっと承認されるときもあれば、思わぬ展開になってにっちもさっちもいかず、玉砕してつらい思いをすることもある。

今日の会議ではきっとたくさんの質問が出て紛糾するだろうと思い、びくびくしながら提案をした。
ところがありがたいというかなんというか、こういうときにはすんなり承認される。
気合いを入れて会議に臨んだのであるが、拍子抜けした。
もちろん拍子抜けしたことがつまらなかったとか、物足りなかったということではなく、ホッとした。

これまで1年間のことを反省してみると、準備を十分に行わずに提案をすると紛糾する。
入念に準備をすると比較的うまく進む。

何ごとにも入念な準備は必要である。
どれほどの準備を行ったら入念かというと。それは一概には言えない。
なのでむずかしい。

4月10日 (火)    大分駅

大分駅が高架化となって、すっかりリニューアルした。
3月までは府内町の方から改札に行くためには、地下道を通って、旧4番線のホームを通っていったが、4月から旧線路と旧ホームの上に仮設の通路ができて、スムーズに行けるようになった。
これまで改札があった現在の府内中央口の寂れようはなんとも悲しい。
ならんでいたお店はすべて上野の森口に近い方に行ってしまったし、何より寂しいのは、タクシーの数が減ったことである。
これまではタクシーブースに数十台のタクシーが待機していて、お客も次々に乗っていたのだが、今ではブースにいるタクシーはほとんどなく、数台の車がいるだけである。
駅前の駐車場も、これまでは収容台数が少なくて、入るのを待っている車をよく見かけたものだが、今では2,3台しか止まっていない。

大きな建物が移動すると、人の動きがガラッと変わる。
商売で生計を立てている人たちにとっては死活問題だろう。

ガレリア竹町商店街も、昔大分県立病院が高砂町にあった頃は、患者や見舞客がひっきりなしに往来していて、商店街も賑わっていたのだが、今は閑散としている。
買い物をする人は少ない。
グランシアタで大きなイベントがあるときには、大勢の人たちが歩くこともあるが、それも一瞬のことであり、かつ買い物をする人は少ない。
世の中は少しずつ変化し、気がついたときには大きく変化している。
大きく変化したあとでしまったと気がついても遅い。

大きな変化がある前には小さな変化が現れるなど、必ず予兆があるから、その予兆をしっかり認識して将来のことを考えていくことが必要であると思う。

4月9日 (月)    授業の始まり

今日から授業が始まった。
月曜日はハードで3コマ続けて授業がある。
学生も新しい年を迎えて、少し真面目である。
こっちもエネルギーを蓄えてきたから、気合いも入る。
そのせいか、第1回目の授業はかなり気合いが入った。
この気合いはゴールデンウィークまでは続く。

気合いは入ったが、身体はめちゃめちゃに疲れた。
1週間分のエネルギーを使い果たしたような感覚である。

しかし、帰宅して今日のことを考えて見たら、エネルギーは夜の会議に費やされた。
授業3コマプラス夜の会議はさすがにつらい。
職場に15時間滞在するのは月に一度くらいが限度である。

4月8日(日)    酒蔵のお祭り

毎年恒例の酒蔵のお祭りがあったので出かけた。
今年で17回目になるそうである。
10回目くらいから毎年通っている。

最初の頃は誰かに連れて行ってもらって、お祭りで酒を飲んでいたが、最近は自分で車を運転していくので、お酒は飲まない。
お祭りならではのおいしいお酒やおいしい食べ物を売るので、それをめがけていく。

放送局の生中継の番組もあるようであるが、それは興味がないので、番組が始まる午後までいたことはない。

だいたい私の行動として多くあるパターンであるが、早く行って早く帰ってくる。
今日のお祭りも10時からということであったが、9時過ぎには会場に着いた。
予想していたとおり、開場は9時30分と30分早かった。

おかげで開場と同時に入ることができたので、お客の数も少なく、ゆっくりと買い物をしてゆっくりと食べ物を楽しんだ。
これで目的達成。
10時過ぎに引き揚げた。
引き揚げる頃になったら続々とお客がやってきた。

いろいろとおいしいものを買ってきて、その夜は上の子の夫婦がやってきたので、一緒に晩ごはんとして楽しかったお祭りのお裾分けをした。

4月7日 (土)    ドライブ

ちょっと遠くのお店にドライブを兼ねて買い物に行ってきた。
走りながら山を見ると、桜が綺麗に咲いている。
この時期ならではの風景である。

この頃は、目が見にくくて、車を運転するのが苦痛で、あまり車に乗らないが、今日は目がばっちり見えたせいか、楽しいドライブで会った。
それでもやはり車を運転するのは精神的によくない。

なかなか思うとおりにいかないし、予期せぬ事が起こったりする。
今日も、赤信号がなかなか青信号に変わらず、こんなくだらないことでイライラした。
割り込んでくる車があると、むかっとするし、前の車がゆっくり走ったりしているとまどろっこしい感じがする。
少しスピードを出して走ると、気持ちがよい反面、事故になりゃしないかと心配する。

だからといって、他人に運転してもらうドライブも愉快ではない。

ストレス解消の手段としてドライブをすることは私には適さない。
心が穏やかで、ストレスがないときのドライブは楽しい。

4月6日 (金)    息切れ

前にも書いたかもしれないが、最近息切れを感じる。
少し速く歩いたり、坂を登ったり、階段を上ったりすると、息切れがして、動悸がする。
授業でしゃべっているときも、ときどき息切れを感じて、間をとることがある。

これを心臓の重大な病気の前触れとみるべきか、加齢に伴う通常の変化とみるか、難しいところである。

先日、テレビを見ていたら、老齢の高名な政治評論家が、引退すると言っていた。
その理由の1つとして息切れがするからだと言っていた。

すなわち、顔を真っ赤にして怒っていても、途中で息切れがして、怒ることを中断するものだから、迫力がなくなってよくないということであった。
確かに、怒るときにはそれなりに大きなエネルギーがいる。
若いうちは激しかった人が、歳を重ねるにつれて穏やかになるのは、以外にこんなところに原因があるのかもしれない。

自分の息切れについては、しばらく様子を見ることにする。
最近、歩くときにいつもマスクをかけているから、そのせいかもしれないと思ったりもする。

4月5日 (木)    無題

賑やかなキャンパスが戻ってきた。
昼休みに用事があってメインストリートを歩いていたら、大分大学のバッグをもったフレッシュな1年生が、ちょっぴり不安げな顔をして歩いていた。
上級生はサークルの勧誘に忙しい。
恒例の新学期の風景である。

明日は新入生にガイダンスをしなければならない。
授業も始まる。
ところが、今年は、昨年度から今年度への切り替えがうまくいかず、どっちも準備ができない。
やらなければならないことは十分にわかっているつもりなのであるが、どうにも頭と身体が動かない。

その前に、机の周りがあまりにもごちゃごちゃなので、これらの資料を片付けようと、午後時間を作ってファイルにまとめた。
これに思いの外時間がかかり、終わったら夜遅くなっていた。

すっきりしたという気分にはならなかった。
これだけ片付けても、まだ3分の1くらいしか片付いていない。

雑誌が散乱している。
研究ノートや講義ノートもバラバラになっている。

毎日少しずつ片付けていけばよいと思うものの、片付ける分より新たに加わる資料の方が多い。
そうやって、毎日毎日机の周りがごちゃごちゃになってくる。

処分するより入ってくる方が多い・・・。
家でも似たようなものがある。

酒である。
ちょっと珍しいものを見るとすぐに買い求めてしまうので、飲む量より、ストックの量が増える。

お菓子である。
ちょっとおいしそうなものを見るとすぐに買い求めてしまうので、食べる量よりストックの量が増える。

職場でも家でも困ったものである。

4月4日 (水)     入学式

今日、大分大学の入学式が市内のホールで挙行された。
新しい1年が始まることを感じる1日である。

入学式が終わった後、会場を移して、保護者会が開催され、これに出席した。
保護者会といっても、特に何かの話をするということでもなく、前の方に座っているだけのことであった。

去年初めて出席したので、今年が2度目である。
去年は前に座っているのが苦痛でたまらなかったが、今年は慣れた。
というより、前に座るのが苦痛だの好きだのいっておられず、前に座ることになった。

前から見る保護者の方々がみんな若い。
自分の子の歳を考えたら当然ではある。

私のところはおかげで2人の子どもたちは大きなトラブルなく大学を卒業したが、彼らが入学したときには、保護者として不安と期待があった。
今日、この席についておられた保護者の方々も同じ思いであったのではないかと思う。

しかし、4年という時間はあっという間に過ぎた。
今は、学生の姿を見ていると、それを支えてくださっている保護者の方々のご苦労が目に見えて、以前より学生のことをより気にかけるようになったと思う。
子どもを育てるという仕事はたいへんではあるが、そのことによって得られる経験はとても貴重なものである。

4月3日 (火)    車

今日はある事情によって、車で通勤した。
そのため、普段なら1日1万歩弱歩くのであるが、今日は4700歩ほどであった。
いつもの半分である。

そのせいか、どうも身体の調子がすぐれない。
身体が重たいし、頭も働かない。
お腹も減らない。

車は確かに便利であって、時間の節約には大きく貢献するルーツである。
しまし、前から思っているのだが、車を運転すると、車の運転にのみその時間を使わなければならないから、一概に時間の節約になるとは言えないと思う。

車を使って浮いた時間を用いて、ウォーキングをすれば、結局時間をとることになる。
バスや列車に乗っている間は、本を読んだり、日記を書いたりすることができる。
なので、車を使わなくても、時間がそれほど無駄になると思わない。
歩けばウォーキングをしているようなものである。

車を使わなくなった最初の頃は不便だと思ったこともあったが、慣れてしまえば、却って車を使わない方が、時間を有効に使うことができているのではないかと思う。
車に乗ると、些細なことでイライラしたり、ガソリンも高くなって維持費もたくさんかかるから、近いうちに、我が家から車を一掃してしまおうと思っている。
どうしても車が必要なときにはレンタカーを借りればよい。

月に1,2回だったら、車をもつより、コストが安い。
それに、レンタカーだったら、いろいろな車に乗ることができるから、それも楽しい。

4月2日 (月)    新年度の始まり

もう始まってしまった。
まだ昨年度の片付けも終わっていない。

今日は学生へのガイダンスや来客があり、ほとんど一日中しゃべっていた。
久しぶりに教壇に立って、学生に今年度の心構えなどを講話したら、どっと疲れた。
90分間立って話をすることがだんだんきつくなってきた。

でもまぁ毎年最初はこのくらい疲れるし、そのうち慣れるだろう。

久しぶりに顔を見る学生はみんな元気で何よりであった。
1年生だった2年生も、1年経つとそれなりに成長している。
この前入学してきた学生も、3年経つと4年生になって、すっかり貫禄がついている。
明後日は、新1年生を迎える。
これもまた楽しみである。

今年度も何かと忙しい日々になることが見えている。
適度に気分転換をしながら、しかし仕事は一生懸命やらなければ と心を新たにする1日であった。

それから、先週卒業した人たちも今日から社会人になっているはずである。
どんなスタートを切ったのかなぁとちょっと気にかかったりしている。

そういえば、30年前の今日は会社の入社式であった。
あれからもう30年も経つ。
その年月にふさわしい力がついたのだろうか?
面の皮が厚くなったことは間違いないが、実力に伴って厚くなったわけではなさそうなので、実力が伴った面の皮になるのが目標ではあるが、残された時間は少ない。

4月1日 (日)    ウエスト

最近体重が徐々に徐々に増加している。
微増状態であるので、その日その日には気にならないが、ときどき1年ごとのグラフを見るとぎょっとする。
体重が増加している理由は明白である。
以前よりエネルギー摂取量が増えている。
基礎代謝はまだそれほど落ちていないので、エネルギー制限を行えばまた元に戻ることはできるだろうが、もはやそういう意志を抱く強さがない。
そこそこ栄養素のバランスに気をつけて食事をすればいいかと思う。
甘いものを食べるのは楽しみの一つであり、もうこれをやめることはできない。
残りの人生を考えると、死ぬまでストイックな生活を送ることはできない。

体重増加はそうやって勝手に自己肯定できるが、自己肯定できないことがあった。
そろそろ衣替えと思って、夏のスーツを引っ張り出して、スラックスを穿いてみたら、これがウエストのホックがかからない。
数字を見る目をごまかすことはできても、スラックスをごまかすことはできない。

1年ぶりに洋服補正のお店に出向いた。
去年は、すべてのスラックスのウエストを縮めてもらったのであるが、今年は逆である。
最近太ったという話をしたら、なじみのお店の人が笑っていた。
この補正のお店は加工賃が少々高いが、技術は抜群で、絶大の信頼をおいている。
いつも担当してくれるのは、若い人なのだが、手先が器用でセンスもよいのだろう。
仕上がりは次の日曜日。
その頃になったら、もう少し温かくなるから、補正が終わったスーツを着ることができるだろう。
スラックスのウエストに春を感じた1日であった。

3月31日 (土)    マイプチブーム

最近のちょっとしたマイブームは目薬である。
目薬なんて、どれも同じかと思っていたら、けっこういろいろとある。
市販のモノをちょっと見ても、値段の安いモノから高いモノまでいろいろとある。
診療所に行って、所望すると、いろいろな種類のモノをもらってくる。
今、デスクの上には5種類の目薬があって、それぞれの効能を知っているから、その時々の状態に一番合ったモノを使う。
パソコンを見続けていてドライアイになったときに目薬をさすと、極めて気持ちがよい。

ところが1つ問題がある。
目薬をさすときに、目を開けることができない。
従って、山勘でえいやっ!と目薬をさすことになるので、的中率が低い。
さした目薬のほとんどがだらーっと垂れてしまうことはしょっちゅうである。

今まで試した目薬の中で、いちばん気持ちがよいなぁと思ったのは、涙と同じ組成の目薬である。
これは医師に処方してもらわなくても、普通に薬局で買える。
ひとつ150円くらいで、1週間はもつから、お金もかからない。

今日もこれを書いていたら少し目がしょぼしょぼしてきたので、一旦書くのをやめて、目薬をさすことにする。

3月30日 (金)    今日の顔

今日の顔である。


3月29日 (木)    春休みの新幹線

新幹線に乗った。
夕方や休日の朝夕は結構混んで、自由席では座れないことがあるが、今回は真っ昼間の移動だから、自由席は楽勝で座れるだろうと高をくくっていたら、これが大間違いで危なかった。
乗っているお客の顔を見て納得した。

子どもを連れた家族連れが多い。
春休みになって帰省をしたり、家族旅行に行くのであろう。

新幹線は、時期により、時間により、さまざまな顔を見せてくれる。
平日の朝早い新幹線は、出張とおぼしき人たちが、パソコンのキーボードをたたいている。
平日の夜の新幹線は、仕事を終えてくつろいだサラリーマンが、ビールを片手にホッとした表情で寛いでいる。

休日の朝の新幹線は、旅行に行くとおぼしき中年の方々が多い。
休日の夜の新幹線は、若い人が多い。

新幹線に乗っているそれぞれの人がどんな理由で乗っているのかを想像するのもちょっと楽しい。
思わず声をかけたくなってしまう。
「お仕事うまくいきますように」
「ご旅行、楽しんでいらしてくださいね」

3月28日 (水)     会議三昧

今年の春休みは違う。
例年なら、年度替わりで、気分転換をし、エネルギーを蓄えて新年度に備える時期であるが、今年は年度末になっても会議である。

今日は朝、昼、晩 と3回の会議があった。
食事の回数と同じである。

議題は早くも新年度。
下手をすると再来年度のことを議論している。

未来のことを考えるのは嫌いではないので、このあとどうやって進めていこうかということを考えるのは楽しいと言えば楽しい。
しかし、先のことばかり考えていると、今やらなければならないことをすっと忘れたりして迷惑をかけることがあるし、今が楽しくなかったりする。

4月になったら、また会議の毎日が始まる。
4月はもうすぐそこにある。

3月27日 (火)    甘いもの

研究仲間からショッキングな文献があると聞いた。
「砂糖は毒」という内容である。
たばこ、アルコール についで、砂糖は健康に悪いという過激な内容である。
今の段階では、健康に絶対に悪いと断言されているわけではないが、これからは砂糖の毒性について議論がなされることになるかもしれない。
たばことアルコールはその毒性が認識されていて、法律でも規制されている。
しかし砂糖にはそういう認識はされていない。

甘いものが好きな私にとっては、砂糖が毒であるという話はショッキングである。
万が一、砂糖を規制されたり、甘いものの値段が高くなって、例えばチョコレートが1枚5000円などとなったらどうしようかと心配している。

ただ、たばことアルコールは摂取することによって、他人に迷惑をかけることがあるが、砂糖の摂取によって他人に迷惑をかけるということは聞いたことがない。
だから、規制されるところまではいかないだろうと思うが、甘いものの食べ過ぎには注意しなければならないのかなぁとちょっとだけ思う。