1月31日 (火)    卒論修論提出

卒論と修論の締め切りが今日1月31日である。
卒業生は、この日のことを覚えている人がいることであろう。

今年は私が学部運営の仕事を引き受けたこともあって、十分に卒論にかまうことができなかった。
まことに申し訳ない気持ちである。
その分、梅木さんに相当助けていただいた。
感謝の気持ちでいっぱいである。

学生も、親はなくとも子は育つ ということわざの通り、期限をきちんと守って、きちんと仕上げて、きちんと提出してくれrた。
大した指導ができなかったが、感慨深い。

1年前の今頃は、この人たちはどうなるだろうかととても不安だった。
この人たちに実験を任せることができるのだろうかと思った。
実験の間違いはしょっちゅうで、それも1回なら許すが、2回、3回と同じ間違いをするものだから、私はよく怒っていた。
その学生たちも、夏休みの頃からきちんと実験ができるようになった。

何より、5人が協力し合って、いつも他人のことに配慮しながら、就活、実習、実験、卒論に取り組んできた姿が美しかった。
そういう優秀なゼミ生に囲まれて、私もよい仕事ができた。
このゼミ生なくして、この一年はなかったと言っても過言ではない。

いつも周りへの気配りを忘れずに、そしていつも穏やかな雰囲気でみんなを安心させてきたIEさん。
無口で語らず、よい意味でのマイペースを保ちつつも、着実な活動で信頼を得ていたIMさん。
1月まで実験をがんばり、ブログでは「できるわけないじゃん」と言いながらも、いつの間にこんな立派な論文を書いていたんだと驚嘆させたNくん。
いつも天真爛漫で、そのキャラが雰囲気を明るくしてくれたHRさん。そういえば就活たいへんだったけど、決まるときはあっという間だった。
つらい日も悩む日もあっただろうに、そんな素振りは一切見せず、いつもゼミを明るく盛り上げ、しかし押さえるところはピシッと決めることでゼミを引っ張ってくれたHMさん。

本当にこの5人だったからこそ、それぞれが立派な卒論を仕上げることができたし、とてもよい雰囲気でゼミが進んだのだと思う。
5人に感謝の気持ちでいっぱいである。

これから社会に出れば、つらいこと、悩むことはいっぱいある。
それが人生である。
それが社会人である。
みんなそうやって成長していくのである。
しかしこの5人なら、どんな困難にもたちむかっていくことができる。
断言する。

ゼミの仲間は一生の仲間である。
これからも大切にしてほしいと思う。

卒論提出に際して「出発式」を行った。

そのあと、梅木さんの心遣いで、おいしいお菓子を堪能した。
4年生のみんな、本当によくがんばりました。
褒めます。
このゼミでの経験が社会人となっても役立つことを願っています。

それから木下先生。
短大の教員という立場でありながら、修士課程に入学して、立派な修論を仕上げられたことには感服するばかりです。
私などよりよほど経験が豊富で、私の方が勉強させていただくことが多かったと思います。
ありがとうございました。
教育という仕事にかける情熱を拝見し、その姿を見習います。

最後に「出発式」のワンショット。
みんなよい顔をしているでしょう。


1月30日 (月)    最後のツメ

ここのところ、手帳が白い。
すなわち、決まった予定が少ないということである。
しかし忙しい。

今日は夜に会議を開催することになっていた。
その準備をしなければならなかった。
いつもだったら、前の週の半ばにはほぼ会議の資料は完成して、段取りを考えている。
ところが今月は手帳が白いにもかかわらず、資料を作る時間をとることができない。
時間をとろうと思えば、とれないわけではないが、身体がついてこれない。

週末にやればよいという考え方もあるが、週末はできるだけ仕事を避けたい。
実際、この週末は仕事を避けた。

そのツケが今日やってきた。
会議の資料はまったくできていない。
段取りについては、ちょっとした時間や、ふとした瞬間に考えるのであるが、資料がまだまったくできていない。

午前中から資料づくりにかかりきりとなった。
卒論提出を明日に控えた学生は、不安げな顔でコンタクトをとりたがっている。
わるいけど、それも勘弁してもらって朝から資料を作った。

何とか間に合った。
ホッとしたら気が抜けて、会議の席にその資料をもっていくのを忘れてしまった。

いつものことであるが、最後のツメが甘い。
もうちょっとやれば完璧という一歩手前でしくじる。
そういう経験を数多くしてきた。
そういう人生を送っている。
迷惑をかけたみなさまにはひたすらお詫びをするのみである。

会議はなんとか収束した。
貴重な意見をたくさんいただいて、次の会議へのモチベーションが高まった。
次の会議に向けては、入念な準備をしようと思う。

1月29日 (日)    ポイントカード

あるショッピングモールを歩いていたら、館内放送がこう言っていた。

「○○の会員カードはいかがでしょうか?知らない間にポイントが貯まって、商品と交換ができ、とてもお得なカードです。ご入会は・・・・」

とてもよいカードである。
「知らない間」にポイントが貯まるらしい。
買い物に行かなくても、眠っている間も、遊んでいる間にもポイントが勝手に、つまり知らない間に貯まるのだという。
そうやって貯まったポイントが商品に交換できるのなら、そんな有利なカードの会員にならないテはない。

早速手続をしようと思ったが、思い直した。
世の中にそんなうまい話があるわけがない。
どこかに落とし穴があるに違いない。

1月28日 (土)     オランダ坂

「オランダ坂」
なんと素敵ななまえなのであろうか。
長崎にある。
オランダ坂を上がっていくと、大学がある。
ロマンチックである。
「オランダ坂」を登ってキャンパスへ ということにあこがれてこの大学を志望する高校生がたくさんいるに違いない。
うらやましい。

大分大学にもこういう坂がないものだろうか?
こういう坂があれば、もっと志願者がふえるだろうに。

ある。

旦野原キャンパスの信号交差点から守衛所まで、なだらかな坂になっているが、この坂には愛称がある。

「定年坂」

この坂を登るのがしんどいなぁと感じるようになったら定年が近いのだそうである。
かなり昔に、定年が近い先生から伺った話である。

こんななまえの坂では高校生に対するインパクトは乏しいなぁ。

1月27日 (金)    卒論の山場

卒論・修論の提出締め切りまであと4日になった。
卒論・修論に取り組んでいる学生は最後の追い込みで忙しい。
目がつり上がっている。

毎年のことであるが、私は原稿をチェックしなければならない。
この時期になると、一度に全員の原稿がやってくるから、原稿の山を見ると卒倒しそうになる。
しかし、学生にとっては、チェックが入らないと提出できないから、一刻でも早くチェックをしてほしいと焦る気持ちがあることは重々承知している。
ましてや、期限が近づいてくると、間に合うのだろうかという不安が大きくなって、なお焦る。
で、チェックする方はどうかというと、これまでの経験で、だいたいどのあたりで決着がつくかわかっているから、学生が思うほどの切迫感がない。

とはいうものの、学生の不安感にあおられて、こっちも何かと焦る。
こういう時に限って、他の緊急の用件が大学内外からやってくる。
こっちもてんてこ舞いである。

今年は特に梅木さんに力を貸してもらった。
梅木さんのおかげで卒論作成が進んでいる。

この時期は「冬の蛍狩り」と言われている。
卒論の提出期限が近づいて、おしりに火がついた学生を夜遅くまで教員が追い回すという意味である。

今年は蛍を狩るというより、自分が蛍になっている。
来週月曜日の会議の準備がまったくできていない。
焦る。
卒論の原稿をチェックしながら、頭の中の2割くらいは月曜日の会議のことを考えている。

学生に、今日の朝はゆっくりくるようにと昨日伝えておいた。
朝のうちに原稿を見て、学生がやってきてからすぐに原稿を渡そうと思っていた。

それでもなかなか思うように事は運ばず、結局最後の学生に原稿を返したのは21時になった。
その頃、すべての学生は帰った。
私はというと、卒論以外の仕事がわんさか残っているので、まだまだ帰ることができない。
次の仕事に向けて気分転換を兼ねて今日のつれづれ日記を書いてみた。
朝起きてから17時間経った。
眠たい。

1月26日 (木)    クレジットカード

クレジットカードについては、ついつい浪費してしまうから、あまり使わない方がよいという考えがある。
ついつい浪費をしないのであったら、非常に便利なものである。

私は現金をやりとりするのが嫌いで、買い物をするとき、何かのクレジットカードが使えないかをレジで検索する。
クレジットカードも、一般的にはサインを求められるが、できれば避けたい。
暗証番号を入力するタイプがうれしい。

なので、クレジットカードを利用する優先順位をみると、まず、サインの要らないカード。
ただし、使用限度額が限られている。
次に、ポイント還元が有利なもの。
できるだけ1種類のカードのみを使うようにして、ポイントをせっせと貯めている。
次に、請求書とともに、割引券などを送ってくるカード。
これは月に一度使うだけにしている。たとえ数百円の請求でも、割引券が入っている。
次に特定のお店で買い物をしたときに、割引をしてくれるカード。
このカードは割引を受けられるお店でしか使わない。

クレジットカードには、年会費が要るが、年会費が要るものは一つの例外を除いて避けている。
そして、いろいろなところから、年会費無料のゴールドカードを発行してもらえる。
これは支払いには一切使わない。
空港のラウンジを無料で使えるから、そのときだけに使う。

今、クレジットカードを一番よく利用するのは、デパートの食品売り場か、スーパーマーケット。
食料品の決済は、酒を除いてサインが要らない。

支払いをするときに、小銭入れから硬貨を探してごちゃごちゃやっていると、時間もかかるし、間違える。
お札を出すときにも、ひっついていたりすると、間違えて出してしまいそうな気がする。

カードであったら、1枚さっと出すと、チェッカーもレジの端末にシュッと通して支払い完了である。
支払う方は楽だが、受け取る方も硬貨をいじらなくてよいから楽なのではないかと思う。

一度、レジで現金とカードではどちらが好まれるか?と尋ねたら、そのチェッカーは断然カードがよいと答えた。
それ以来、どんな少額のものでもクレジットカードで支払いをするようになった。
この前は、99円の水菜一つを買うのにクレジットカードを使った。
チェッカーはいやな顔一つせずに、スマートに対応してくれた。

というように、私はクレジットカードにこだわっているので、ついつい浪費をすることはないし、数多くのカードをもっているのにもかかわらず、年会費は微々たるものである。
賢いつきあい方をしていると自負している。

1月25日 (水)    寒い

急に冷え込んできた。
最高気温が10℃を超えないと寒い。
また、風が強いと余計に寒い。

毎年、1月下旬の今頃が一番寒い。
冬は寒い地域の方が暖かいと言われることがある。

確かにそう思うことがある。
外に出れば寒いし冷たいが、それは覚悟をしてそれなりの身なりをしていくので、何とか対応できる。
問題は室内である。

寒い地域では、室内の暖房がしっかりしている。
床暖房があったり、サッシが二重になっていたりと防寒対策がなされている。

これに対して、暖かい地域では、室内のことをあまり考えない。
なので、家に帰ったときとか、朝起きたとき、温度はそれほど低くないのに寒い。
家の中で厚着をするという発想がないから余計に寒い。

部屋を暖かくしようと思うと、エアコンか灯油ファンヒーターを使う。
今年は節電が呼びかけられているので、できるだけ灯油ファンヒーターを使うようにしている。
灯油も高くなった。
数年前までは、一斗缶が700円くらいで買うことができたが、今はその2倍くらいの金額である。

灯油代もバカにならないから、ファンヒーターの設定温度も低めである。
今は、節電に目が向いていて、省石油のことはあまり言われないが、石油も大切に使わなければならない。

冬が寒いと言っても、あと2ヶ月もすれば、少しは落ち着くだろうから、少しの間、風邪をひかない程度に我慢することにする。

1月24日 (火)    帰りの列車

通勤で列車を利用している。
朝の列車の中では、日記を書いて、手帳を見て、今日の予定を考えている。

帰りの列車は、ちょっと前までは読書の時間であったが、最近はさっぱりである。
で、何をしているかというと、知らぬ間に意識をなくしている。
つまり居眠りをしている。

少し前に、大分駅で降り損なったことがあったが、最近もそれに近いことを何度も経験している。
ここのところ、ほぼ毎日、滝尾駅を出発してから大分駅に到着するまでの間の記憶がない。
下手をすると、敷戸あたりから怪しい。

寒い外から暖かい車内へ入ってホッとするのと、慢性的な寝不足が居眠りの原因だろう。
本当は帰りの列車の中でももう少し創造的なことをしたいと思うのであるが、身体と頭がそれを拒否する。

しかし居眠りがまったく無駄かというと、そうとは言えず、帰宅してからの動きがなんとなく軽やかなように感じる。
帰宅後の時間といえば、最近は、お弁当を詰めながら、夕食を食べて、ちょっとこたつに入って少し微睡んでから布団に入る。
家で何かをやる時間が減った。

1月23日 (月)    腰が張る理由

この冬、腰が張ってつらい日がある。
これまでになかったことである。
毎年冬になるとどこかにマイナートラブルが発生する。
去年は便通異常と乾燥肌に悩まされた。

今年は腰が張る。
授業をやった日は特に激しい。
湿布薬を貼って寝ると、いくぶんよいが、すっきりしない。

腰が張るのは加齢現象の一つであって、腰の周りの筋肉が落ちているせいであることは理解できる。
しかし、この張りは最近急に起こってきたことなので、何か他に原因はないかと思って考えてみたら、ひとつ思いついた。

防寒下着である。
寒いことに加えて、暖房の自粛が求められているので、下着をこれまでの半袖Tシャツとトランクス というのをやめて、長袖のTシャツとタイツに替えた。
それも今はやりの温かいやつである。

正月にこれを買いに行ったとき、サイズを選ぶのに迷った。
TシャツはMサイズで大丈夫だと思ったが、タイツはMにしようかSにしようか迷った。
これまでもっていたものがSサイズだったし、適合するウエストサイズを見たら、Sで対応できるように思えた。
少し小さめの方が、ぴったりしてより温かいのではないかとも思った。

どうもそれがよくなかったようだ。
一昨日、1日だけ、トランクスを穿いたら、その日はまったく腰の張りがなかった。
ぴったりのタイツが、腰や足を締め付けて、血行を悪くしていたのではないかと思う。

いくら温かくても、腰が張って不快な思いをするのもどうかと思い、昨日、ちょうど特売で安くなっていたので、再度Mサイズのタイツを買ってきて、今日早速穿いてみた。
すると、温かさは変わらず、腰の張りは幾分和らいだ。
やはりタイツが大きな原因であったようだ。
しかし本当は穿かないのがよいのだろうと思う。

ときどき、「矯正下着」といって、ボディラインをかっこよく見せる下着が売られているが、確かにシルエットは美しかろうが、身体にはずいぶん負担をかけていることだろう。
身体に負担をかける衣服というのは結構ある。
靴で言えば、ハイヒール。
あれもきつい。

おしゃれな服を着たり、シルエットを綺麗に見せることは、自分に自信を持たせたり、緊張感を維持する上では、大いに役に立つと思う。
それと引き換えに身体がきつくなるというのがつらい。
どっちを優先するか迷う。
ときと場合によるのだろう。

1月22日 (日)    去年の今頃

去年の今頃は体調が悪かった。
その前の秋口あたりから調子が悪くなって、年が明けたらいよいよおかしくなったので、精密検査を受けることにしたのだが、去年の今日は精密検査のために診療所に出向いた日である。
検査までの前処理がうまくいかず、結局その日には検査ができなくて、入院することになってしまった。
脱水が激しく、点滴を受けようにも、血管が出てこなくなって針を刺すことができなくなってしまった。
トイレではもう少しで意識を失うところだった。
生命の危機が訪れるときには、こういうのがもっと激しくなるのだろう。

自分自身の身体もきつかったが、母親が骨折をして入院していた。
予後が心配で、退院後をどのようにするかについて、父親と話していたことを思い出す。
なかなか最善の方向が見いだせず、精神的にきつかった。

本当に去年の今頃はきつかった。
今から思うと、運気が下がっていたのだろう。

今年は というと、身体も気持ちも大丈夫である。
トラブルなく、毎日をすごしている。

ただ、少し疲れが出てきているような気がする。
寒いと身体がこわばって、血の巡りが悪くなるのかもしれない。

何年か前の1月31日には発熱して、ふーふー言いながら研究室に出てきたことを思い出した。
休日に休みを取っても、なんだかすっきりしない。
思い切って平日に1日有給をとって休むのもよいかと思ったりする。

1月21日 (土)     切り干し大根

おべんとうの定番メニューのひとつに「大根切り干しの煮物」がある。
切り干し大根と人参と薩摩揚げを煮るのである。
時に油揚げがはいる。
簡単なものである。

これが美味で気に入っているのであるが、材料を選ぶ。
父親が家庭菜園で作り、収穫の後、手作りで干したものが断然旨い。
去年、父親が作ったものが美味しかったので、実家に残っていたモノを全部さらってきて、煮物を作っていたのだが、昨年の秋口に使い果たしてしまった。

そこで父親に、今年はいっぱい作ってくれと頼んでおいた。
そうしたら、「できたぞ」と言って分けてくれた。
私が切り干し大根をねだるものだから、猫の額ほどの家庭菜園に大根を100本くらい植えたらしい。
そして、収穫をしては丁寧に洗って、丁寧に刻んで、丁寧に干したらしい。
こういうのが親バカというやつである。

父親手作りの切り干し大根がなかった時期には、できるだけ大根切り干しの煮物はメニューから外していたが、無性に食べたくなったときがあって、そのときは市販のものを買ってきたが、やはり美味しくはなかった。

「できたぞ」という切り干し大根をもらって、早速煮物を作ったら、これが美味しいことこの上ない。
息子のために100本も大根を作る親も親であるが、親が作った切り干し大根で作った煮物は、この世の大根切り干しの煮物の中で一番美味しいなどと言っている息子も息子でバカである。

1月20日 (金)    迷惑メール

学生から「携帯のメールアドレスを変更しました」というメールを受け取ることが多い。
その理由として「迷惑メールがたくさんくるから」というのが多かった。
そんなことがあるのかと半信半疑であった。

ところが、この前の日曜日あたりから私のところにも迷惑メールがじゃんじゃん届くようになった。
なぜそんなことになってしまったのだろうかを推測してみた。

携帯のメールアドレスは滅多に公開しないが、先日、何かの懸賞に応募するときにアドレスを書いた。
ある人にメールをするときに、書いた。

アドレスが漏れるとしたら、そのくらいである。
逆にそれくらいのことで漏れているとしたら、なんだか恐ろしい。

何もかも監視されているような気がする。
別に監視されていても困ったり迷惑になったりすることはないが、よい気分ではない。

1月19日 (木)    血液検査

一昨日、行きつけの診療所に行った。
半年に一度、血液検査をすることになっている。
その結果を医師から告げられるのは、次の診察日なので、2ヶ月あとになる。
待っていられない。

そこで、結果が出たらFaxで送ってもらえるように頼んでおいた。
夕方結果が届いた。

血液検査の結果を読む力はある程度あると思っている。
そういう目で見てみると、ヘモグロビンやヘマトクリットなど、貧血の指標となる値が今回も低めである。
初めてその結果を見ると、「あなたは貧血です」という診断が下って、それなりの治療が行われるのであろうが、継続して検査をしている中で、大きな変化がないから、自己判断としては異常なしである。
心配していたPSAの値は先の検査の値より低下したから一安心。

他の項目を見ていたら、生活習慣病を疑わせる結果はない。
お菓子ばかり食べているが、血清中性脂肪の値は正常低値である。
血清コレステロールについては、総コレステロールは適当な値であり、HDLコレステロールの値は高い。
今回の結果を見る限り、問題はないと思われた。

が、若干の栄養不良を疑わせる結果が出ていた。
ここでお菓子ばかり食べている生活がばれた。
もっと魚や肉を食べなければならない。

血液検査の結果から、栄養状態を判断して、適切な指導をするのが管理栄養士の努めであるが、それを正確に判断できる管理栄養士がいるのかどうか興味のあるところである。
まず、身近にいる管理栄養士に何も言わずに検査結果を示して、講評させてみようと思う。

世の中にはこういう意地悪い患者がいる。

1月18日 (水)    会議三昧

今日は会議で明け暮れた。
午前中とお昼は学内会議、午後からは学外会議である。
学外会議では取り仕切り役を任されることが増えたが、少し慣れた。
少しは慣れたが、うまく取り仕切っているとは到底思えない。
取り仕切る才能がある人がうらやましい。
というか、そういう人が仕切ってくれないかなぁといつも思う。

と言いながらも、会議の内容は充実していた。
次々と興味が湧いてきて、あれもやりたい、これもやりたい ということで、自分自身のモチベーションを上げることに対してはとてもありがたい。
ただ、欲張りすぎて、空手形になりそうで、それが怖いし、申し訳ない。

今日の2つの学外会議の開催日程については、予め私の都合を聞いていただいた。
ありがたいことである。
大して役に立たない者のスケジュールを優先していただいては申し訳ないと思う。

さらには、どちらの会からも会議後の懇親会のお誘いをいただいた。
これもまたありがたく、幸せなことである。

しかしながら、これは残念なことに、翌日早朝から実験をする計画を立てていたので、どちらも辞退させていただいた。
会議で決まったことより、会議の後で酒を酌み交わしながら議論をした方が、よいアイディアがたくさん浮かぶことはよく経験している。
なので、掛け持ちでも両方の懇親会に参加したいのであったのではあるが、何分最近は夜暴れると翌日に多大なる損害を被ることを知っているので、遠慮させていただいた。
同じ日に2つの会議を設定していただいたことと、翌日の早朝から実験計画を立てたことを後悔した。

1月17日 (火)    規則正しい生活

家で健康情報番組を見ていたら、ドクターが「○○の病気の予防には、規則正しい生活が重要です。」と話していた。
そういう表現は、私も栄養学の授業の中で何気なく使っている。

しかし、テレビでこれを聴いた瞬間「おやっ?」と思った。

規則正しい生活として次のような生活はどうだろう。

朝は毎日4時30分にに起きる。
すぐに熱いシャワーを浴びて、洗濯をし、朝食とおべんとうの準備をして、きちんと朝食を食べて6時に家を出る。
6時45分に職場について、すぐに仕事を始め、8時と11時に甘いお菓子を食べる。
12時よりもってきたお弁当を食べる。
食べ終わったら、すぐに仕事を再開する。
夕方に甘いお菓子を食べて仕事をもうひとがんばり。
家に21時頃帰って、それから夕食の支度をして、焼酎を2合ほど飲み、ネットを見たり、明日の食事の支度をしたり、洗濯物を片付けたりと、家事をばたばたやって、酔いが覚めず、胃も満腹でむかむかしながら、24時に床に入る。
翌日4時30分に起きるから睡眠時間は4時間半。
まだお酒が残っている。
運動はまったくしない。

毎日こういう生活を続けていれば、それは立派に「規則正しい生活」である。

はたしてこれが健康によいと言ってよいか?

毎日の睡眠時間は4時間半。
休肝日はなく、お酒はコンスタントに毎日飲み、
甘いお菓子を欠かさない。
運動はまったくしない。

およそ健康を維持できるものとは思えない。
しかし「規則正しい生活」である。

よって「○○の病気の予防には規則正しい生活が重要です」というコメントには賛同できない。
逆に不規則な生活の方が、病気の予防によいのではないか?

上記のことを家人に熱っぽく語ったら、家人から「あんたには常識がない」と言われた。

1月16日 (月)     ちょっと一段落

2日間のセンター試験が無事終わり、一息ついた。
今日からまたいつもの毎日が始まる。
卒論の締め切りが近くなってきたが、これまで原稿に目を通す時間がなかなかとれず、今週からこれに力を入れていかなければならない。

と言いながら、今日の午後は学外の会議で終わった。
研究活動もまた復活させなければならない。

何かと慌ただしい。
今、、欲しいものと言えば、物事を考える時間と、本を読む時間。
それに睡眠時間。

1月15日 (日)    元成人の日

ちょっと前までは1月15日は成人の日で祝日であった。
ところが、若者が故郷を離れることが多くなって、この日に成人式を挙行するのが難しくなって、成人の日は1月の第2月曜日に変わった。
このことについては、ちょっと思うところがあって、成人の日は第二日曜日にすべきであると思っている。
なぜなら、日曜日を成人の日にすれば、その日に成人式をやって、次の日は振替休日になるから、振替休日を利用して帰省先から戻ってこれば、火曜日からスムーズにいつもの生活に戻ることができる。
月曜日に成人式をやると、火曜日の1限の授業を欠席する学生が多い。

昔の成人に日の楽しみの一つは、お年玉付き年賀状の当選番号発表というのがあった。
子どもの頃、何枚あたるかを調べるのがとても楽しみで、当たり番号を見つけると、だれが送ってくれたかを見て、そうすると送ってくれた人がとても良い人に見えてきたりする。
1番違った番号を見つけると、送ってくれた人を逆恨みしたりする。

これまでの人生の中で、切手シート以外はほとんどあたらない。
2回くらい、切手シートの一つ上のやつがあたったことがあるような気がする。
1番あたったのは昭和46年のことである。
41年前である。

FMつきのラジオが当たった。
当時はFM放送が始まったばかりで、音質のよいFM放送にあこがれていた時期であったから、このラジオはとてもうれしかった。
その後はずっと勉強机の上にあり、FM放送を聴きながら勉強をしていたものだ。

そのラジオは今でもある。
研究室の棚に入っている。
残念なことに音は出なくなってしまった。

今年のお年玉付き年賀状の抽選結果は来週22日に発表される。
切手シートが2枚くらい当たったらうれしいかも。

1月14日 (土)     大学入試センター試験

毎年恒例の大学入試センター試験が今日と明日の2日間にかけて実施される。
今年から、システムが若干変わり、混乱するのではないかと危惧していた。
受験産業の予測によれば、「今年のセンター試験はトラブル必至」ということを聞いていた。
システム変更に加えて、従来から爆弾か宝くじに相当すると思われるようなリスニングテストがある。

もう始まる前からドキドキである。
ちゃんとやって当たり前で、ちょっとでも決められたとおりにできなかったら、問題視される。
人間がやることだから、ミスがあって当然であると思うのであるが、そういう考え方は認めてもらえない。
とにかく何かあってはいけないのである。
過酷な仕事である。
毎日毎日センター試験をやっていれば、ミスも起こらないのであろうが、年に1回のことであるから、昨年のことはほとんど忘れている。

今年は天候に恵まれたのが何よりであった。
天候の乱れは、受験生の心を乱す。
それが混乱に拍車をかけてミスにつながる。

それにしても全国一斉、約52万人の人が同じように公平に公正に実施する試験がこの国でできるということは驚嘆に値する。
さらには、そのことが20年以上にわたって行われている。
壊滅状態に陥るようなトラブルが発生して、大学入試が大混乱して、入試を抜本的に見直そうという話がこれまでに1回もないのが不思議でならない。

なんとか1日終わって、やれやれと家に帰ったら、ニュースでは全国のあちこちでトラブルがあったと報じていた。
受験産業の予測は的中した。

1月13日 (金)    自分のことを棚に上げて(2)

朝、ゼミの学生が眠たそうな顔をしていることがある。
「ちゃんと寝たの?」と尋ねると、
「こたつで寝てしまいました」
と答える。

「身体によくないから、ちゃんと布団に入って寝るようにしろ」
と忠告する。

我が身を振り返ってみると、夜、家に帰ってお酒を飲んで夜ごはんを食べて、お菓子を食べると、猛烈に眠たくなってしまって、「ちょっとだけ」と思ってこたつに潜り込む。
ぬくぬくしてとても気持ちがよい。
ちょっとだけと思っていたのがいつの間にか意識が飛んでしまって、気がついたら夜中の1時頃に胃酸が上がってきてびっくりして目が覚めたりする。

そのあと、のそのそと布団に入るが、布団に入ってちょっとしたらすぐ朝になる。
結局布団の中で寝ている時間より、こたつの中で寝ている時間の方が長い。
翌朝の目覚めは、最初から布団で寝た日に比べて著しく悪い。

自分のことを棚に上げている。

ただ、ひとつ弁解をするとすれば、寒い思いをするのはいやであるということである。
この言い訳には根拠も正当性も何もない。

1月12日 (木)    自分のことを棚に上げて(1)

よく、自分のことを棚に上げて、他人にお説教している。
ゼミの学生にたびたび言っていることの一つに
「お菓子をごはんのかわりにするな!」
というのがある。

食べるということにおいて、「楽しみ」という観点からは、お菓子は適切である。
しかし、「生きる」という観点から、栄養素や栄養成分の量を見てみると、お菓子は著しくアンバランスなものが多いから、好ましくない。

昼休みに研究室から、コピーなどをとりに、研究室からふらっと実験室を覗くと、学生がさりげなくお菓子を食べているところに遭遇して、そんなときについつい
「お菓子をごはんのかわりにするな」
と言っている。
学生は一瞬バツの悪そうな顔をするが、結局お菓子を食べる。

我が身を振り返ってみると、夕方、猛烈にお腹が減ってしまって、おせんべいなどを食べ出すと、これが止まらなくなって、一袋あけてしまうことがある。
そうすると、夜ごはんを食べることができなくなる。

自分のことを棚に上げている。

ただ、ひとつ弁解をするとすれば、おせんべいは油で揚げていないものを食べるから、これはごはんを食べていることにニアリーイコールであるから、家に帰ってからの夜ごはんでは、炭水化物を控えて、たんぱく質、ミネラル、ビタミンを多く含むものを食べるように心がけている。
そうすれば、1日あたりのトータルの栄養バランスは満たされる。

言い訳をするからにはちゃんとした根拠があるのである。

1月11日 (水)    教授会

毎月第2水曜日は定例の教授会がある。
知らないうちに学部長の横の列に座るように求められて、最近は前の方に陣取っているから、教授会に専念しなければならない。
これまでは、関連のある議題にのみ耳を傾けていれば十分であったのだが、最近は全部のことにアンテナを張らなければならないので、気疲れする。

教授会のちょうど半ば頃、議案を提案し、質問を受け、答弁し、議論していただく場面が訪れる。
学会発表より緊張する。
きわめてよろしくない。

ときどき議論が炎上して、にっちもさっちもいかなくなって困る。

今日は炎上しませんようにと祈りつつ、趣旨説明、提案を行う。
今日は何も質問や意見が出なかった。
誤りを1箇所指摘された。

まぁ無事に終わったということであろう。

そういう気持ちで教授会を終えると、ある種の達成感があって、それはそれで気分がよいものである。
仕事が楽しいか楽しくないか ということに関しては、達成感が得られるか得られないか という要因が重要なのではないかと思った。

次の教授会まで4週間ある。
ちょっと一息。

1月10日 (火)    会議

授業が始まった。
また日常の日々が始まる。
お正月の休暇まではまだ356日もある。

1月はなぜか授業がグッと減って、非常にありがたい。
卒論の原稿をチェックして、日頃後回しにしていた仕事ができる。

と思っていた。

冬休み明けの初日からそれが怪しくなった。
次々に会議の招集がある。
学内はもとより、学外からの会議の案内が届く。
提出しなければならない資料の請求もやってくる。

のんびりしているヒマはない。

早速今日は夜に会議。
休暇中に十分な睡眠がとれたおかげで、夜になってもいつもほどの疲れは感じなかった。
しかし、発言はとんちんかなことばかりで、他の出席者に迷惑をかけた。

経験を重ねる、すなわち歳を重ねると、ときどきよいアイディアが出て、「さすがだねぇ」と自画自賛することも稀にあるが、「ぼけとんなぁ」と思うことの方が多い。
結局家を出てから家に帰るまで16時間かかり、さすがにくたびれた。
初日からこんなにエネルギーを使いたくはなかった。

特に今週末には大学入試センター試験があって、休日がつぶれる。
体調を整えてセンター試験に臨まないといけない。
そう思うと早く家に帰って休養したいのであるが、会議が夜にあるとそうも言っておられない。
つらい。

1月9日 (月)     家事の一日

久しぶりに普通の休日を過ごした。
少しだけ寝坊をしたが、朝から今週のおべんとうのおかずを仕込み、ほどよい時間になって朝食を準備して食べて、そのあとまたおべんとうの仕込みをした。
ほどよい時間になって、デパートに食材を買いに行った。
お正月休みに疲れたのだろうか、いつもの休日に比べてお客がとても少なかった。
野菜も少なかった。

帰ってほどよい時間になって、昼食の支度をして食べた。
デパートでおいしそうなアサリがあったので、これをベースにボンゴレスパゲッティをを作って食べた。
美味であった。

午後からもさらにおべんとうの仕込み。
なんとなくだらだらやっていたから、時間ばかりかかった。

夕方にほどよい時間になって、今度は晩ごはんの支度。
手羽元をベースに韓国参鶏湯風水炊き。
これがけっこう旨い。
温まる。
お気に入りメニューの一つである。

部屋の掃除をして、古新聞やペットボトルのゴミを片付けたら、お正月の後始末をしているような気分になったが、すっきりした。

今月から来月にかけては週末に家を出ることが多くなりそうだから、のんびりゆっくりできるのはいばらくおあずけになるかもしれない。
寒いときに外に出ることによって体調を崩さないように気をつけなければならないと思う。

1月8日 (日)    3週連続の三連休

昨日今日明日とまた三連休である。
年末は天皇誕生日から三連休。
年末年始は大晦日が土曜日で元日が日曜日、2日が振替休日で三連休。
そして昨日今日明日が三連休である。

この時期の連休はありがたい。
日頃、なかなか家の掃除をしたり、ものを捨てたりという時間をもつことができないから、こういう余裕のある時間に掃除をすると少し落ち着く。
今回の三連休はお正月モードから日常モードへのスィッチの時間でもある。
今年は1月4日は飛ばしたものの、5日に健康診断に行ったら、6日の金曜日になって、すぐに連休に突入した。

2週間ちょっとの冬休みで寝坊癖がついた。
おかげで慢性の睡眠不足もいくらか解消された。

明日は本当のウォーミングアップに充てる一日とする。

1月7日 (土)     野菜の高騰

年が明けてから、野菜が値上がりしている。
冬の野菜といえば、大根、白菜、ほうれん草などであるが、これはそこそこなのでまぁよい。

しかしながら、朝食の定番となっているレタス、水菜、きゅうり、トマトの値段が高い。
スーパーマーケットの売り場で値札を見て、溜息をついてそのまま買わずに帰ってくる。

高騰している理由は何かと思って、青果店の大将に聞いてみたら、畑が凍ってしまうせいであるという。
凍ってしまった状態で野菜を収穫するとよくないとのことで、収穫ができないらしい。
以前だったら、ハウスものが出回っていたが、最近の原油高で、この季節にハウスを暖めて作っても儲けが出ないから、ハウスものもあまり出回らないのだという。

私たちの食生活がいかに無理を強いているかを改めて認識した。
そもそも冬にレタスだとか、きゅうりだとか、夏の野菜を食べようという考え方がよくない。
地産地消で旬のものを食べるのがよい。

1月6日 (金)     空気清浄器

冬は乾燥する。
喉や鼻が痛くなるし、化繊の衣類は静電気が不愉快である。

加湿器が欲しいなぁと思っていたら、加湿機能がついた空気清浄器を勧められた。
家電量販店に行ったら、それほどの値段でもなかったので、一台買ってきて家に置いてみた。

我が家はあまり埃は舞わないのか、埃センサーが赤くなることはないが、臭いはときどき赤くなる。
キッチンで焼き物をしたり、香炉で香をを炊いたりすると反応する。
細かい粒子を関知するのであろう。

臭いの成分はいろいろとある。
食品学の授業の中では、一般に揮発成分が臭いの元であると教える。

人間の生理作用によって放出される臭いがある。
時に耐えられないことがある。

空気清浄器を買ったら、この悩みから解放されるかと期待していた。
ところが、この臭いについてはまったく反応しない。
臭いも消えない。

意外な盲点であった。

1月5日 (木)    PET検診

誕生日後に恒例となっているPET検診に行ってきた。
今回で7回目である。
今まで異常を指摘されたことはなく、この検査機関の統計によると、50歳代で、がんが見つかった率は1.7%であるというから、まぁ今年も大丈夫だろうと半ば安心しつつも、不安な気持ちを抱いて朝早くのソニックに乗って小倉まで出向いた。

検査の要領は熟知しているので、気楽に検査を受けることができた。
今年はPETに加えて全身CTも撮ってもらった。

結果説明を受けた。
がんに関しては今回の検査では異常なし。
一安心した。
CTの画像を見せてもらい、脳味噌がちゃんと詰まっていて、異常がないこと、
内臓脂肪はパッと見た目ではメタボと判断されるほどのものではないことがわかった。
CTは放射線を使うから、PETとCTを合わせた放射線の被曝量が気になると言えば気になった。

検診の後は旦過市場での買い物が楽しみである。
いつも買うものは決まっている。
お正月明けとあって、買おうと思っていたものを全部揃えることはできなかったが、一番お目当てにしていたものは買うことができた。

健康診断で異常なしと言われると、うれしくなって気分がよくなって、気分が大きくなる。
門司においしいお酒を売っている酒屋があるので、検診のあとにそこに寄るのも楽しみの一つである。
ついつい日頃は買わないようなよいお酒を「異常なしお祝い」と勝手に銘打って買ってしまった。

健康の維持には、日頃からの生活習慣による予防が大切であると言われているが、50歳代あたりになると、早期発見がより重要になってくると思う。
どんなに生活習慣に気を遣っていても、何がひそんでいるかわからない。
とにかく何をするにも健康が第一である。
身体の健康も心の健康もどちらも大切である。

1月4日 (水)    仕事始め

今日は仕事始め。
今日も昨年と同様、始発列車に乗って研究室にやってきた。

今年は新年早々ゆっくりしているわけにはいかない。
早速会議を開催した。
今日の会議は議長をしなければならない会議である。

年末に準備をしておいたが、正月休みに少し考えて、午前中に資料を修正して午後からの会議に臨んだ。
委員の先生方には、新年早々の開催をお願いしてとても申し訳なかったのであるが、ほぼ全員の先生方に出席していただいて、おかげで議事がスムーズに進んだ。

会議が終わった後は、来週に予定されている会議の資料を作ったらすぐに夕方になってしまった。
夕方になったら、いつもよりも頭がまわらなくなったので、ちょっとだけ早く帰宅した。

夕食はお正月のために用意された料理の残党と、お正月のために買ったビールの残りを楽しんで、まだまだ正月を名残惜しんだ。

1月3日 (火)    年賀状

今年も多くの方から年賀状をいただいた。
届けていただけることで、元気ですごされていることがわかり、うれしい。
裏も表も印刷でもうれしい。

その中にちょっと手書きがあるともっとうれしい。
その字を見ると、その人が元気なのか、疲れているのか、忙しいのか、だいたい見える。
最近は字を書くことが少なくなっているので、体調が文字に現れる。

メッセージはもっとうれしい。
今年は「孫が生まれた」というのがいくつかあった。
同級生もそんな歳だろう。

「子どもが卒業して、やっと子育てから解放されます」
というのがあった。
非常によくわかる。
親の責任はひとまず区切りである。
ここまで健康でいられたことに感謝しなければ と改めて思う。

「5年後に故郷に戻るために計画を立てた」というのがあった。
5年で戻るのか いいなぁ。

卒業生からは「家族が増えました」というのがあった。
子育てはたいへんだが、あとのなって思うと大切な時間であった。

明日からまた仕事。
明日は早速全開モード。

1月2日 (月)     誕生日

今日は誕生日である。
50歳代も半ばになった。
それなりの体力、気力、ものの考え方、人生観になってきた。
最近、ようやく大人になれてきたような気がする。

何人かからの方からお祝いのメッセージをいただいた。
プレゼントはもちろんうれしいが、メッセージをくださるということは、それだけ私のことを思っていてくださるということで、モノより気持ちがうれしいと思う歳格好になった。

今日は近所のデパートが初売りをするので、これは楽しみの一つであるから、開店前に並んで、福袋などを買い求めた。
昔は両手に抱えきれないほどのものを買い込んでいたが、今年は少しだけ。
本当に欲しいものだけにするようにした。
そういうことがようやくできるようになった。
それでも帰ってから後悔したモノが一つだけあった。

福袋も内容が充実している。
値段的にお得なのはもちろんであるが、内容も満足できるモノとなっている。
毎年お気に入りのブランドの服は、昨年末にショップに予約をしておいた。
福袋の予約というのはなんだか妙であるが、こちらとしてはありがたい。
ショップに予約ができるということは、それなりにこちらの顔を覚えてもらわないといけないということで、そのために、ときどき服を買ったりするから、売る側も上手に商売をしているかもしれない。

自分で自分の誕生日のお祝いの品として、空気清浄器を買ってきた。
以前より、気になっていたモノで、効果がどれほどあるのかは疑問ではあったが、家電量販店に行ったら、お年玉価格で売られていたので、1台買ってきた。
早速設置して運転を始めたら、確かに部屋の臭いはスッととれるような気がした。

誕生日の話題に戻る。
今年は区切りの年と考えている。

といっても区切りの行動に出るつもりはない。
いろんな要因が重なって、来年の誕生日で人生の一つの区切りになるのである。
そういう意味でも、特に今年は充実させていきたい。

1月1日 (日)      あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
昨年は、多くのお力添えをありがとうございました。
おかげさまで、健康でよい一年を過ごすことができました。

本年もこれまで同様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

正月である。元日である。
元日と言えば、初詣、初売り、福袋・・・。
いろいろあるが、やっぱり元日はお酒である。
朝からおせち料理とともにお屠蘇から始まって、夜までちびちびとお酒を飲んでだらだらした正月を過ごした。

途中で、福袋などを物色しに街に出たが、今年は出かけるのがちょっと遅くて、お目当ての品はもうなくなっていた。
私のように、すぐにものをほしがる人間にとっては、ものがない方が却ってよいのかもしれない。

午後からは次男坊は長男の家に遊びに行ってしまい、家で年末に持ち帰った書類などを整理してだらだらと過ごした。
血中エタノール濃度は終日適当な濃度に調節されていて、きわめて上機嫌の一日であった。

寒いから初詣はパスした。

昨日の大晦日といい、今日の元日といい、若い頃のことを思うと極めて地味になった。