11月になってから、しばらく日記をお休みしていました。
少し落ち着いたのでまた書いてみます。
15日分から再開しました。

11月30日 (水)     無題

今日も昨日に引き続き、「無題」である。
しかし昨日と決定的に違う。
今日は本当に書くことがない。

推薦入試があった。
無事に終わった。

それで一日が終わった。

なので日記に書く題材がまったくない。

11月29日 (火)    無題

今日もなんとなく慌ただしい一日であった。
だからといって、特別に何かあったかと問われたら、それほど特別に何かあったわけではない と答えるしかない。

最近、何かと忙しいと感じるのであるが、あとになって、「さぁ何をやりましたか?」と尋ねられると返答に困る。
じゃぁ、一日ぼやんと過ごしていたのですか と自問自答してみると、そんなことはない。
それなりに忙しいのである。

「それなり」がやっかいである。
自分自身の主観的評価はよくても、最近は客観的評価が重要視される世の中であるから、他人が評価してくれないといけない。

でもそれって何かおかしいような気がする。
そういう考え方がはびこると「努力」という要因はまったく否定されてしまうような気がするのである。
「努力」して、そのときはその結果が報われなかったり、成果が出なくなったりしても、「努力」は次のステップにとても意義があることであると思う
その場その場で評価をするという考え方は、このスピードの時代に否定をすることはできないとも思うが、それだけで評価をするということに対しては疑問に思う。

「努力」が認められないと、若い人は努力をしなくなって、結局それは何もできないことにつながるような気がしてならない。
社会が悪い と片付けてしまえば、それはそれで一理あるとは思うものの、即座に得られない結果をまったく否定するという考え方がすスダンダードになるということに対しては、ちょっと心配したりする。

11月28日 (月)     遊びすぎ

今月はよく遊んだ。
あちこちに出かけた。。
日頃食べないようなごちそうを2度食べた。
たくさんお金を使った。
おかげで身体はちょっとしんどかった。

一年に一回、こういう時がある。
今年は11月にそれだった。

数年前までは年に2〜3回、次男坊を訪ねて週末に旅行に出向いていたが、最近それはなくなった。
それができなくなったら、新たな楽しみを考えるものである。
最近の楽しみとして、ずっと残るモノを手に入れるというより、時間を楽しむことにお金をかけるようになった。
旅行に行っても、食べられないものはあんまり買わない。
食べられるものはいずれなくなるし、食べるものというよって食べる時間を楽しむのである。

旅行に行って買ってきた食べ物を食べると、そのときのことを思い出して、楽しかったことを思い出す。
最近はそういう食べ物が家に溢れかえっていて、この食べ物はいつ遊びに行ったときに買ってきたのだろうか と訳がわからなくなることがある。
遊びすぎである。

11月27日 (日)    忙しい一日

平日は毎日仕事が忙しいが、それは当然のこととして、日曜日くらいのんびりできないかなと思いきや、これが今日は平日より忙しかった。
朝から息つく時間もなく、一気に夜になった。

何がそんなに忙しかったかというと、実はやってもやらなくてもどうでもよいことに振り回されて、自分で勝手に忙しくさせているのであった。
忙しいと他人に八つ当たりしたりするが、八つ当たりされた方は大きな迷惑である。

それでも忙しければそれなりの成果や充実感はあるもので、おべんとうの常備菜は用意できたし、部屋や風呂は綺麗になった。
シャツにはアイロンがかかったし、録画撮りしておいた番組も整理できた。
郵便物の整理にパソコンのメンテ。
本も読んだし、旅行の準備もした。

街へ出て気になるお店も覗いてみた。
酒も飲んだ。

しかしやっぱりくたびれた。
週に一度はのんびりする日をとることが必要である。

11月26日 (土)     紅葉狩り

紅葉の季節になった。
そういえば、紅葉狩りといういわゆる紅葉を見に行くために出かけたことがない。
今日は注文しておいたお酒を遠くの酒屋に買いに行くことにしていたが、酒屋に行く日はたいてい県内一周ドライブといった様相で一日がかりででかける。
そのルートは毎回決まっていて、口の悪い人間は「犬の散歩」と言う。
あえて否定しない。そんなもんだろう。

そのルートの途中に耶馬溪がある。
耶馬溪と言えば紅葉の名所として知られる。

そういえば耶馬溪の紅葉狩りには行ったことがないから、今日は紅葉狩りも楽しもうと考えた。
耶馬溪の中でも目的地は「一目八景」である。
ここはいつ通っても大きな駐車場はがらがらで、開いている店に客が入っているのを見たことがない。

ところが行って驚いた。
駐車場は満車、観光バスまでいる。
道路は人で溢れかえっている。
お店は大繁盛で、買い物をする人が絶えない。
まるで一年に一度の学園祭のようである。

いつもは通り過ぎるだけの一目八景に車を留めて散策をした。
残念ながら、今年の紅葉は色が悪かった。
暖かい日が続いて、急に冷えたせいだろう。

それでも散策していたら、あちこちに案内板が出ていて、紅葉よりも岩がおもしろかった。
キツネ岩とか仙人岩とか、烏帽子岩などという名前がつけられていて、そういう目で見ればたしかにそのように見える。

紅葉はちょっと期待はずれであったが、奇岩が興味深く、大分県のまた新たな魅力を知る一日であった。

11月25日 (金)     正確な会議

連日会議が続く。
それも夕方になってからの会議だから、頭も疲れてきてつらい。
昨日の会議では、資料に誤りがいっぱいあって、注意を受けた。
昨日の失敗の原因は、慣れのせいであろう。
ちょっと慣れた頃が一番危ない。

今日の会議は私にとっては初めての議題だったので、緊張感をもった。
午前中に会議の打ち合わせをしてから夕方の会議に臨んだので、ミスもなく、無事に終えることができた。
会議では、出席者に対して、意図することを十分に伝えることも大切である。
とくに 昨日と今日の会議はそのあたりをしっかりしておかなければならないから、正確に進めることが重要である。

意見を求める会議、事項を正確に伝える会議、議論をする会議。
会議にもいろいろなタイプがある。
そのタイプにふさわしい運営をしていくことが、会議を進める立場の人間にとって必要であることを認識することができた一日だった。

もっともこんなことは当然のことなので、いまさらそんなことを認識したと言って喜んだりするものでもない。
まだまだ自分が未熟であることを感じる。

11月24日 (木)     父親の誕生日

今日は父親の誕生日である。
82歳になった。
5年前に大病を患ったが、元気に過ごしている。
毎日家事をして、母親の面倒を見て、ときには畑を耕し、忙しい毎日をすごしているようだ。
ときどき腰が痛いとか足がしびれるとか言っているが、日常生活に著しい差し支えが出るほどのものではないようにみえる。

一昨日の22日、胃カメラで検査をすると言っていたから、その結果も気になって夜電話をしてみたら、異常はなかったとのことで一安心した。
来週には大腸カメラで検査をすると言っていたが、こっちは前処置が面倒くさいので、ちょっと体力を消耗する。
もしポリープなど見つかったら、その場で切除するが、切除をしたときには最低1泊入院するのだという。
ここ30年くらい大腸の検査を受けていないから、ポリープの一つや二つ、あって当然のことと思う。
よって入院はほぼ確実である。

この人は、厳しい太平洋戦争をくぐり抜けてきたせいかどうか知らないが、気持ちがしっかりしている。
私だったら、へこたれてしまいそうなことにぶちあたっても、冷静に対応する。
パニックになっている姿を見たことがない。

これまでに一番感心したのは、5年前の大病の時、入院・手術に当たって、準備すべき事はすべて自分で整えて病院に行ったことだ。
入院に必要な物品などを用意することはもちろんのこと、入院中の母親の世話をどうするかということもきちんと考えて、入院の当日は1人でかばんを持って出かけていった。
私にはできない芸当である。

来週の大腸検査の準備も抜かりがなく、母親の世話の段取りもつけ、用意する物も整えたらしい。

電話で話をする中で「誕生日おめでとう」と言ったら、「もうこの歳になって誕生日がおめでたくもない。100歳を超えて、町長がお祝いにくるようになればめでたい。」などと言っている。
この調子だと町長がお祝いに来る日がくるかもしれない。
その日を私が見ることができないような気がする。

で、加えて「誕生日を祝ってくれるなら、お金で祝ってくれ」などと茶目っ気のあることを言う。
残念ながら、なぜか、父親の方が私より経済的に潤っている。

両親が元気で暮らしていてくれることは本当にありがたい。
両親が元気なおかげで私も自分の人生を満喫できている。

「親孝行したいときには親はなし」と言うが、どんなことをしたら親孝行になるのかなぁと考えてみるが、なかなか結論が出ない。
そうこうしているうちに、親は歳をとり、自分も歳をとっていく。

11月23日 (水)     勤労感謝の日

今日は勤労感謝の日。祝日である。
だが通常通りの授業があった。
なので、いつものように研究室に出てきて、いつものように書類を作ったり、資料をまとめ、決められた授業を行った。
会議もあった。
やっぱり今日は休日だなぁと思ったのは、メールがほとんどこなかったことと、電話がほとんどかかってこなかったことからである。

子どもの頃、なぜ「勤労感謝の日」なのかよくわからなかった。
働いている人に感謝する日なんだろうなぁと漠然と思っていて、毎日仕事をしていた父親の肩をもむなどしてご機嫌を取っていた覚えがある。

調べてみると、今日は新嘗祭の流れをくんでいる日であるという。
そういうことなら、勤労感謝というより、収穫感謝の日と言った方がよいのかなぁと思ったりする。

毎日おいしい食べ物を食べることができるのも、それを作ってくれる人がいるからこそのことで、食べ物を作ってくださる人への感謝の気持ちを大切にすることを改めて思う。

11月22日 (火)   ネクタイ

クールビズが実施されているときは、ネクタイをサボっていたが、11月になり、またネクタイとスーツ姿に戻った。
スーツやワイシャツは2日連続で着ることがあるが、ネクタイだけは毎日取り替えるようにしている。

着ていくシャツやスーツとのコーディネートを考えるとともに、今日の仕事の内容を思って、できるだけふさわしいものをと考えてクローゼットの中から選ぶ。
講演や学外会議などで外に出るときにはちょっと高級なものを。
授業など、学生と接する時間が多いときにはちょっと目立つもの などという具合である。

朝は頭がぼやんとしているから、出勤してトイレに行って、鏡を見たときに、センスのなさを痛感してがっくりすることもある。

最近、学生からよく声をかけられるのは「今日はハートのネクタイですね」ということばである。
そのネクタイのデザインがハートの形をしているということを認識したことはなかったが、言われてみればそのようにも見える。

このことを数回聞いていたから、学生はけっこうネクタイに興味をもっているのかもしれない。
そういえば、進学説明会に出向いていったときに、高校生にネクタイのことを尋ねられた。

クローゼットの中にはかなり多くのネクタイがぶら下がっている。
ほとんどがブランド物である。

これだけの数のブランドネクタイを買うということになると、財布がたまったものではない。
しかし、現実として多くのブランドネクタイがぶら下がっている。
そのうちのいくつかは卒業生からいただいたものがあるが、大半は自分で買ったものである。

秘密のからくりはフリーマーケットである。
ときどきフリーマーケットに出向き、ネクタイを見つけると、上から下まで漁って、ブランドネクタイを見つけると、デザインだのなんだの言わずに買ってくる。
高くても200円、普通100円である。うまくすると3本100円くらいで売ってもらえるときがある。
ブランドネクタイは新品を買えば、最低でも1万円、下手をすると2万円する。

なので、100円でとりあえず買ってきて、一度着用してみて、気に入ればそのまま使うし、気に入らなかったり、傷みが激しくなったら、クローゼットからお引き取りいただく。
しかしながら、さすがにブランドネクタイは品質もよくて、お古でも着用感もよい。

そんなことで、今日学生から「ハートのネクタイですね」と声をかけられたので、「ブランドネクタイだよ。でも100円で買ったんだよ。」と答えたら、目をまん丸にして驚いていた。
本当のことを言うと、ときに他人を驚かせることになるから、本当のことは内緒にしておいた方がよいこともある。


11月21日 (月)     冬の気配

天気予報が言っていたように、一気に寒くなった。
昨日の夜、気温の変化に対応しようと、夏から秋にかけて着るスーツを全部クリーニングに出せるようにして、秋から冬にかけて着るスーツを出した。
休日のカジュアルウェアも薄手の物は奥の方に入れて、厚手の物を前の方に引っ張り出した。

天気予報の言うとおりで、朝はとても寒かった。
風が強いのが余計に寒さを助長した。

歳をとるとともに、寒さがつらく感じるようになった。
身体が冷たくなるのがつらいのはもちろんのことであるが、冬はなんとなく心も重苦しく、寂しく、悲しい。

11月20日 (日)    日本シリーズ

日本シリーズがおもしろかった。
結局第7戦まで戦って、最後の試合で決着がついた。
今年はどちらのチームにも勝たせたかった。
勝ってほしかった。

今年の日本シリーズは、両チームの持ち味が遺憾なく発揮されていた。
まさに両チームの今年の集大成というゲームの連続であった。

第6戦までビジターチームが勝ったというのも興味深い。
スタンドに応援しに行ったファンのほとんどは悔しかったに違いない。
逆に、遠くまではるばる足を運んだファンは大きな喜びとなったことだろう。

素人の見方ではあるが、最後の投手力でホークスが勝った。
ドラゴンズは第7戦に投げるピッチャーがいなかった。

今年の日本シリーズは、先にも書いたように、贔屓にしているチーム同志の闘いであったから、すべての試合を見た。
どっちが得点をしてもうれしいから、一喜一憂ではなく、一喜一喜であった。

今年はいっぱい興味をもつことができる点があった。

まずは監督。
秋山監督は1999年ダイエーホークスの選手としてMVPを獲得した。
落合監督は名采配でドラゴンズを強くし、選手を育て、今年限りで退くことが決まっている。
どちらの監督も、このシリーズにかける意気込みが強かった。

次に選手。
特にホークスでは、大分市出身の内川選手は喜びもひとしおであったに違いない。
FAでホークスに移籍し、その年に自身では両リーグでの首位打者、チームとしては、ペナントレース、交流戦、クライマックスシリーズ、日本シリーズとすべて優勝。
本当にホークスに移籍してきてよかったなぁと思う。

22時を過ぎて、ホークスの優勝が決まった瞬間、今年の野球も終わってしまったなぁと思ったらなんだか寂しくなった。
来シーズンが待ち遠しい。
どれだけ待ったらよいのだろうと考えてみたら、何のことはない。
2月の末にはオープン戦が始まるから、3ヶ月くらい待てばまた始まるのである。

選手の側から立ってみれば、休むヒマもなく、また来年が始まるわけで、ちょっと気の毒な気もする。

11月19日 (土)     季節外れの大雨

11月にはめずらしく、大雨になった。
今日は実験を予定していたので、移動のときにずぶ濡れになった。
午後から雨も上がり、温かくなった。
この暖かさも季節外れのような感じである。

製菓衛生師を養成する専門学校が、「お菓子フェスティバル」という催しを開催していると聞いて、午後から出向いてみた。
もう終わりの時刻に近づいていたので、ケーキ作りやどら焼き作りの体験はできなかったが、喫茶コーナーでケーキを食べてコーヒーを飲んで帰ってきた。
美味であった。

最近は、「学校」というところは何らかの形で、地域に開放をしている。
この専門学校のように、おいしいものを食べさせることができる学校はよいが、話で勝負する学校はアイディアを絞るのが難しい。

夕方には北海道物産展に出向いた。
ちょうど、4年間の学生生活を北海道で過ごした次男坊が来ていたから、彼を誘って出かけた。
この物産展も後半となり、行ってみたら、よいお店は撤退していた。
彼がもっともほしがっていたししゃもの店は引き揚げていた。

夜になっても温かく、これじゃ冬が来ないなぁなどと思って天気予報などを見ていたら、週明けからぐっと冷えるとかで、これは体調を崩す人も増えるだろうなぁと思った。
そろそろこたつとファンヒーターの出番である。

11月18日 (金)     迅速な会議

毎月定例の大きな会議があった。
15時からの開催だったから、19時頃まで覚悟をした。

ところが、2時間弱で終わってしまった。
週末の疲れた頭と疲れた身体で出席したから助かった。

会議を迅速に進めることは一般的には望ましい。
しかしそれは、出席するメンバーが十分に状況を把握し、議長が内容を簡潔かつ正確に伝えることができればという前提である。

会議をする中でいろいろな意見を聴いて、結論を得ていくということはやはり必要であろう。
議長が時間のことばかり気にして、十分な議論がなされないままに性急に終わることは避けた方がよい。
そのあたりの塩梅が難しい。

議論すべき点は十分な時間をかけて行い、報告程度で済む案件は迅速に行うのがよいと思う。
こんなことは、一般社会の議論の場では常識であるが、いざ自分が議長となって会議を招集すると、これがなかなか難しいことがわかる。

今回は一委員としての出席であったが、今度は議長としての会議を招集しなければならない。
うまく段取りをつけて会議に臨もうと思う。

11月17日 (木)     あっという間に終わった1日

午前中非常勤の授業に出向いた。
今日は列車に1時間揺られての学校である。
通うのに時間がかかるから、一度行くごとに2コマ授業をさせてもらっている。

朝の1時間の列車は、プチ旅行の気分であり、楽しい。
車中で授業の展開を考えたり、資料を見たり、居眠りをしたり と気ままな時間を過ごしている。
そろそろ退屈になった頃に目的とする駅に到着する。

授業が終わった後の帰りの列車の便が悪く、授業が終わってから1時間以上待たなければならない。
それも織り込み済みなので、日頃研究室にいるときには後回しになってしまう作業を進めた。

場所が変わると雰囲気も違うので、こういう隙間仕事はよくはかどる。
帰りの列車もプチ旅行気分。

講義をやって疲れているから、たいてい居眠りである。
読もうと思ってカバンに入れておいた本は、カバンから出ることはない。

大学に戻るや否や、今日も打ち合わせ。
今日の打ち合わせは確実に結論づけることが最も重要なので、時間は無制限である。
満足する結論になったが、かなり時間を食っていた。

時間が遅くなると、緊急の用件を除いて、「明日にする!」という踏ん切りがついて、今日は授業と打ち合わせだけであっという間に一日が終わってしまった。

11月16日 (水)     予防接種

今年もインフルエンザの流行が気になる季節になってきた。
対応策として、予防接種がある。
今日、予防接種を受けた。

ほんの0.5mLの薬液を皮下注射するのだから、どうってことはないのだが、どんな細い針でも刺されれば痛いし、薬液が入ってきたら痛い。
痛いのがいやなので、注射は好きではない。
注射が好きだという人を聞いたことがない。

予防接種も万が一の事故に対して対応するために、昔に比べたら、丁寧になった。
問診票に答える。
いろいろなことが書いてある。

「食べ物のアレルギーがありますか?」というのがある。
特に鶏卵とある。

インフルエンザの予防接種に対して鶏卵のアレルギーを尋ねてくるのは一見不思議だが、鶏卵を使ってワクチンを作るので、重要な質問である。

午後に予防接種を受けて、そのあと具合が悪くなったらどうしようかなどと思っていたが、何も起こらなかった。
それが何よりである。
さらには、予防接種のおかげでインフルエンザに罹らないか、罹っても軽く治癒できるとうれしい。

11月15日 (火)   久しぶりに

11月に入ってから、本当に目が回った。
目が回りそうに忙しいと言うが、今回はそれを超えた。
仕事がたくさんやってきたのはもちろんのことではあるが、プライベートでもあちこち出かけたりして、休日はほとんど家にいなかったから、家がごちゃごちゃになってしまい、頭もごちゃごちゃになってしまったようだ。

世の中にはもっともっと忙しい人はたくさんいるわけで、私の忙しさくらいどうっていうことはないのだが、日記を書く精神的余裕が奪われたといった方がよいようだ。
これまでなら、こういう決まったことはきっちりとやらなければ気が済まなかったが、今はそういうのは疲れる。
適度に手を抜く。
この「適度」というのが大切で、えてして度を超して手を抜いてしまう。

今年も残りの日々を数えた方が早くなった。
日記もぼちぼち再開しようと思う。