1月31日 (木)    今日の一日

修士論文の提出も無事終わり、昨日に引き続いてホッとした。
一つ肩の荷が下りたという気分である。
しかし、まだ発表会に向けて気を抜くことはできない。
発表会が終わり、追いコンが終わったら本当に終わったという気分になれるのだろう。

その一方で、明日からの研究計画を考えてみた。
今年の卒論のテーマをだれにどのように割り振って、実験をどのようにやっていこうか、どんなテーマがあるか、などについて考える。
考える時間もまた楽しい。
もともと計画を立てるのが嫌いではない。
計画を立てたらその通りに行かないと気がすまないという性格は損をしていると思う。

さて、今日は、心を痛めることが多かった。
まずは、早朝に家の前で交通事故があって、歩行者が亡くなった。
出勤するときに警察官が道路を封鎖していたので、何があったのかなぁと気になっていたが、痛ましい出来事であった。
思い起こすと、2年前の2月1日にも、長男が親切にしていただいていた方が交通事故で亡くなっている。
彼には「明日はご命日だからおまいりに行くように」と言ったら、すでに心得ているようで、夕方訪ねるとのこと。
こういう思いやりの心をもっているのが彼のよいところ。と思うのは親の欲目。

次に中国製の餃子。
また中国かという気がする。
去年の夏も、中国産のうなぎに問題があって、ひと騒動起こったことは記憶に新しい。
以前この日記に書いたが、値段は高くても国産の食品を食べようと思う。
そうすれば食糧自給率も上がり、くだらない理由で食品の値段が上がったと騒がなくて済む。

久しぶりにとなりのおばぁちゃんと話をする。
ご主人が昨年の5月に亡くなったのであるが、亡くなる前の話などを聞いて、なんとも言えない気分になる。
それと老老介護の話題。
女が男を介護するのはそれほど(といっても相当な苦労はあると思うが)苦労はないが、男が女を介護するというのは、肉体的・精神的にもかなりきついという話。
まさにうちの両親がそのような状況に置かれている。
遠くに住んでいる自分としては、これといって力になれることもなく、せいぜい電話をして様子を聞きながら、対処していくしかないかと思う。
両親の介護の前に自分が倒れてしまうことだけは絶対に避けなければならない。

今日で1月も終わり。本当に早かった。
2月、3月と講義がないので、これまでにおろそかにしてきたことにじっくり取り組もうと思う。

1月30日 (水)    卒論提出

6人の4年生の卒論が全て完成して、締め切りの一日早い今日提出することができた。
ホッと一息である。
これまで1年半にわたって打ち込んできた成果がこうしてまとまるのは学生本人にとっても嬉しいことであろうし、わたしにとってもうれしい。

ゼミでの生活では、就職活動で悩んだり、教育実習があったりと、卒論以外にも充実した日々を過ごすことができたのではないかと思う。
今年の6人は何より、みんなが助け合って、よい意味で仲良く進めていくことができたのが一番の成果であったと思う。
ゼミは研究を行うとともに、人間のスケールを大きくしていく場でもあると思っている。
ゼミで苦楽をともにした仲間は一生の友達になれる。

大学生としての集大成をまとめてあと2ヵ月後には晴れて社会人となる。
6人とも社会に出てからもきっと活躍してくれるだろう。
楽しみである。

あとは卒論発表会を残すのみ。
もうひとがんばり。

1月29日 (火)     日々の生活

最近まで、日々の生活というと、同じ時刻に職場にやってきて、仕事が終わったらそのまま家に帰るという毎日がほとんどであった。
ときたまデパートやスーパーに行って食料品を買って帰ることくらいしか寄り道はしなかった。
へとへとになってそんな余裕もなく、一刻も早く家でくつろぎたいという心と体がそうさせていた。

1月になってから、考え方を変えて、時にはアフターファイブを楽しもうという気持ちが湧いてきた。
そのためには、仕事を効率的に終わらせて時間を作らなければならないとともに、アフターファイブを楽しむことができるだけの体力気力を温存しなければならない。

週に1度くらいのペースでこれをやってみると、よい気分転換になる。
昨日は、帰宅してすぐ県立図書館に行って、いつも休日に行くスーパーマーケットを覗いた。
スーパーマーケットでは衝動買いをしてしまうのが玉に瑕であったが、楽しいときを過ごした。
家でくつろぐ夜もよいが、ふらっと外に出るのもよい。

先週はオーケストラのコンサートに出かけた。
2時間があっという間に過ぎて楽しいひと時であった。

こうして週の半ばにもガス抜きをしながら過ごしていくことも大切なことだと感じるようになった。

1月28日 (月)     食塩の摂り過ぎ

あらかじめお断りしておくが、この日記は29日の朝更新している。
このことを言っておかないと以下の内容が頓珍漢になる。

今日28日の食事はおよそ食品学・栄養学を教える立場のある人間がするようなものではなかった。
大量の食塩を摂取した。

まず、朝ごはんに、とびきり塩の効いた漬物とともにご飯を食べた。
50年位前の漬物の感覚である。推定摂取量3g。
昼はラーメン。ここで7gを摂取した。
この時点で今日の摂取基準をオーバーしている。

途中でお菓子。それも塩の効いたせんべい。推定2g。

夜、家に帰って、この前デパートで買ってきた「鯖のへしこ」という北陸名産の鯖の糠漬けを肴に日本酒を飲む。
これがめちゃめちゃに塩辛く、それでもおいしくて食べる。
食塩の推定摂取量6g。
その他のおかずから3g。
仕上げはまたラーメン。推定摂取量8g。

一日の合計は約30g。
とりすぎのレベルを超えている。

29日の朝は体中がジーンとしてきわめて不快な気分で目覚めた。
同時に感じる猛烈な喉の渇き。
ペットボトルのお茶を思い切り飲んでとりあえずシャワー。
その後もスポーツドリンクをコップ一杯飲み、さらにペットボトルのお茶一杯。
ご飯の後に煎茶を一杯。
それでも喉の渇きは治まらない。
研究室にやってきて紅茶を立て続けに二杯。

こんな食事は体によくない。
みなさんは絶対に真似をしないでください。

1月27日 (日)     休日

例年、この時期は週末も研究室にやってきて、卒論の原稿チェックに忙殺されるのであるが、今年は、いろいろな人に助けていただいたり、講義のスケジュールが変則的だったり、会議が少なかったり、学生も一生懸命やっていてそこそこメドがついてきたりと、比較的余裕があったので、この週末は研究室に来ないことにした。

ここで一服入れたほうが、卒論発表会までのモチベーションを維持することができると考えた。

しかし、「休む」のではなく「養う」方の休養に充てた。
これからの仕事を中心としたビジョンをどのように描くか。
まだまだ守りの体制に入るのには早すぎる。
しかし、エネルギーは減少しつつある。
仕事以外に人生にとって大切なことも増えてきている。
残された時間は限られている。

いろいろなことを考えた。
考えることはとても重要であるが、考えすぎて方向性が分からなくなってしまうのはよくない。
場当たり的に行動するのもよくない。

計画は立てるが、計画は必ずしもその通りにいかなければならないものではなく、そのとおりにならないことがたびたびあることで、そんなときは「そんなもんか」くらいにちょっと距離を置いて物事を見たり考えたりすることがよいのではないかと思った。
そんなことは人によっては当たり前のことかもしれないが、私にとっては、重大な発想の転換を求められることである。

1月26日 (土)     恩師

昨日、伊東美沙先生が訪ねてきて下さって、卒業生の来訪が嬉しいといったようなことを書いた。
それは私の恩師の影響によるところが大きい。

私の恩師は、学生の面倒という面で、きちんと面倒を見てくださったが、むしろ卒業してからのほうが、より気にかけてくださっていた。今でもである。
在学中は、仲間もいて、何かあっても何とかなったのだが、卒業すると、相談するのはまず恩師。
その恩師が忙しい中、本当に親身になって私のことをいろいろと考えてくださった。
そのおかげで今の私があるといってよい。
恩師から受けた恩は、若い人たちに返したいと思う。

惜しくも一昨年、鬼籍に入ってしまった私が最初に入社した会社の初めての上司。
この方も若い人たちへの面倒見がよかった。
自分自身が若い頃、苦労されていて、その思いを若い人にさせまいという配慮のある方であった。
おかげでのびのびと仕事をさせていただいたし、そのおかげで今の私があるといってよい。
社会人としての師匠でもあった。

こうしてみると、若い頃によい恩師に恵まれたおかげで今の私があるといってよい。

恩師から受けた恩は若い人に返すべきものと思っている。
しかし、返すことができるだけの能力に欠けていることを実感する。
そのような能力を身に付けていくことも50歳代の課題の一つ。

1月25日 (金)     週末の一日

一週間前のつれづれ日記を読み返してみると、4年生が余裕をもって楽しそうに研究成果をまとめている。
これから10日後にどうなっているか興味があると書いた。
7日経ったところであるが、だいたい私が想像していたペースで運んでいる。
きわめて喜ばしいことである。
だからといって、まだ完成したわけではないので、油断はできないが、まだ1週間あるので、十分に吟味して仕上げて欲しいと思う。

午前中に3年生が動物実験。
だいぶ慣れてきた。
ほぼ予定していた時間に終わることができ、ミスもなく、無事に終わった。
期待するような結果が出ると嬉しいのだけれど、こればっかりはなんともわからない。
運もある。
月曜日に分析結果が届くのが楽しみである。

夕方、昨年度内地留学生としてこの研究室に1年間在籍された伊東美沙先生が来てくださった。
中学校の授業で実験を取り上げてくださるという。
とてもうれしいことである。
大学での研修の成果を現場で生かせていただけることは、この研究室での一年間が有益であったことの証である。
両手に抱えきれないほどの差し入れをいただいて、4年生達は狂喜乱舞。
これでまた卒論の作成に向けて馬力がかかるだろう。
この研究室で過ごしていった人が訪ねてきてくれるのは本当に嬉しい。

1月24日 (木)    無題

ふと気がつくと、1月もあと1週間ほどで終わりである。
この月は本当に時間が経つのが早い。

まだまだ寒い日が続くが、なんとなく春の気配を感じる。
朝、研究室に着く頃、空はかなり明るくなってきている。
夕方の日暮れも少しずつ遅くなっているような気がする。

もう少ししたら、鶯の声も聞くことができるのであろう。

卒論と修論は最後の追い込みの様相。
朝やってくると、あちこちの部屋に電気が灯っている。
学生が徹夜で作業をしているのであろう。

徹夜をしたってそんなに毎日続くわけでもなく、当然昼間に睡眠をとったりして休憩する時間もあるのだろうから、一日にやることのできる時間は昼にやっても夜にやってもそんなに変わらないだろうから、昼間にやればよいのにと思うのだが、当の本人達はそういう気分になれないのだろう。
朝型の私には理解できない世界である。

月末の論文提出締め切りが来ると、学生諸君はほっと一息つけると思うが、2月になったら2月になったで、入試は始まるし、卒論発表会もあるし、実験は続く。
講義のテストと採点もある。

結局年がら年中何かと忙しい。

1月23日 (水)    時間の合間

最近、つらくなってきたことの一つに、ある仕事から次の仕事にパッと移れないということがある。
仕事と仕事の合間にほんの少しのクッションを入れないと、体も頭も切り替えることができないのである。

研究室の外で一仕事終えて研究室に戻るや否や「先生!!○○が・・・・・」といきなり用事を切り出されるのはつらい。
そういう時は必ず「ちょっと待ってくれ。一服したら声をかけるから」とお願いすることにしている。

ある本を読んでいたら、仕事の合間に時間をとるためには、仕事の前に時間を作ることだと書いてあった。
すなわち、たとえば10時から会議が始まるとする。
その場合には9時50分に席についていれば、会議が始まるまでに、休息ができる。

仕事の合間の時間を天引きして一日を過ごすことが大切である。
そのことによって無駄に疲れないし、ミスも少なくなるのであろう。

歳を重ねるごとにいろいろなことに気づかされる毎日である。

1月22日 (火)     こたつ

仕事が終わって家に帰る。
着替えてからすぐこたつに入る。
ここで食事をしてお酒を飲んで、お菓子を食べた後、クッションに横になると、しばしの間まどろむ。
これが至福のひと時である。

こたつを使うようになったのはここ数年前からのことである。
これまでは、小さな家に住んでいて、こたつを出すと部屋が狭くなってうっとうしいので、使うことがなかった。
3年前に少し大きな家に引っ越してからは、こたつを出しても邪魔にならなくなった。

唯一つ難点があるとすれば、掃除が面倒だということである。
1週間に一度、こたつのふとんを上げて掃除をすると、お菓子の破片やら、紙くずやら、ほこりやらがいっぱい出てきてうんざりする。
掃除機をかけるのにも時間がかかる。

しかし、毎日の至福のひと時が味わえると思うと、掃除もまた楽しい。
これから4月中旬くらいまでのあと3ヶ月ほど、こたつで幸せを感じる毎日が続く。

1月21日 (月)     大寒

一年の中でも今頃が一番寒い時期らしい。
確かに今日は一日中どんよりと曇っていて寒かった。
寒いと行動が鈍る。
暖かい部屋から出たくないという怠けた気持ちが支配する。

センター試験が大きなトラブルもなく終わった。
何度考えても無事終わることは奇跡に近い。
やれやれとホッと一息つくが、これから推薦入試、前期日程入試、後期日程入試と気が抜けない。

ふと気がつくと1月も3分の2が過ぎた。
この月は時間が経つのが早い。
仕事もようやくいつもの忙しさを取り戻してきたような気がする。

打ち合わせや会議、授業など、休む暇なくことが進んだ。
メールもたくさんやってくる。

不思議なもので、やることが増えてくると、体や頭もそれについてくる。
時間に余裕があると、頭も体もあまり動かない。
疲労困憊してしまうほどやることが多くても困るが、余裕がありすぎるのも困る。
そのあたりのバランスがむずかしい。

要は、今自分がどのような状況におかれているか、客観的に判断し、それに対応した行動ができるようになることが重要であろう。
そういうことにもう少し早く気がついていれば、仕事へのスタンスや人生の展望などがよく見えたのかもしれないが、まだまだ未熟である。
未熟ではあるが、今気がついたということは、今からの人生の展望には役に立つだろう。

「大寒」というテーマからはずいぶんと離れた内容になってしまった。
明日は実験で忙しい。

1月20日 (日)     休日

朝から冷たい雨が降って寒い一日だった。
昨日のセンター試験で気疲れし、今日はぼーっとして過ごす予定だった。

しかし、朝いつもより1時間寝坊したところから早くも調子が狂った。
車にガソリンを入れに行ってシャワーを浴び、そのあと、風呂の掃除や床の掃除。
DVDのダビングをセットして朝ごはんを多めに食べた後、インターネットでかねてからの課題にチャレンジ。

いつものスーパーに特売品を買いに行って、すぐに戻る。
ここでも頭が狂っていた。バリエーションのある製品を10種類も買い込んだのである。
食べ終えるのにどれだけの時間がかかろうか。
疲れているときにこういう衝動買いをすることが多い。

そしてすぐに近くのホームセンターへ。
ここでも特売品を漁るようにして買い求める。
別に今日買わなくても十分な量が家にストックされているのに、値上げのことを考えてまた買いだめ。
使い切るのに1年くらいかかるのではないかと思うくらい買ってきた。
疲れているときにこういう衝動買いをすることが多い。

帰ってからゴミの分別。火曜日に出す分である。
明日の月曜日にやってもよいのだと思うけれども、気分ばかり焦る。

つづいて近くで行われたフリーマーケットへ。
残念ながらめぼしいものがなかった。
不意に声をかけられて驚くと、15年位前の卒業生だった。
元気そうであった。
こういう場所で声をかけられると照れくさいが、反面嬉しい。

昼に食べようとパンを買って帰る。
しかし、見たいテレビ番組があってそれに夢中になっていたら食欲がどっかにとんでいってしまい、何も食べず。

次に雨の中デパートの物産展。
滅多に買うことはないのだが、今日はあれもこれもと買い込む。
続いて地下の食料品売り場に行くと、ワインが安く出ていた。
3本も買った。いつ飲むのか予定はないが、このワインは早く飲まないとまずくなるやつである。
疲れているときにこういう衝動買いをすることが多い。

家に帰り、ネットの課題に再びチャレンジ。
ようやく納得がいく結果が得られた。

続いて、ワインバーへ。
今週は飛び切りおいしい白ワインが出ていたので、最後にもう一度飲みたくなって出かけた。
ついでにお店のワインをいろいろ見せてもらって楽しんだ。
結婚した年のワインとか、子どもが生まれた年のワインなどがあって食指が動いた。
残念ながら、小銭しかもって行かなかったので買えなかった。
財布を持っていたら衝動買いをしたことであろう。疲れているときには絶対にやってしまう。

帰ったら次男坊から電話。
気温の話になる。
大分も7℃。彼の地も7℃。ただし、彼の方はマイナスがつく。
それでも彼の衣装はこちらと同じ。

ようやく夕ご飯。
和え物や煮物があるかと思えば、パンにチーズ。
飲む酒は焼酎。
めちゃくちゃである。
疲れているときの食事はこんなことがある。

テレビを見てようやく一服。そしてしばし読書。
ようやくひと段落終わったという気になった。
結局ぼーっとすることはできず、慌しい休日になってしまった。
明日がつらそう。

1月19日 (土)     大学入試センター試験

今日から2日間の日程で大学入試センター試験が実施される。
1日目の今日は3コマの監督をやった。

今年は特に緊張した。
緊張の度合いは年々増加するといってよい。

年々細かい指示が出るようになって、不測の事態の例とその対応の仕方といったマニュアルを渡された。
試験では何が起こるかわからないから、予めそういうものがあったほうがよいのだろうが、いざとなったときにどこを見てよいかを覚えるだけでもたいへんである。

緊張と不安が絶頂に達したのは、最後のリスニング。
リスニングの監督をするのは初めてのことなので、どんな様子で進んでいくのかまったく想像ができず、ましてや、どんなトラブルが生じる可能性があるかなど、皆目見当がつかない。

しかしながら、おかげさまで大きなトラブルなく一日を終わることが出来た。
これまでの経験で、寒いと途中トイレに行くなる受験生が増える。
今年は暖かかったので、途中退出は1人もいなかった。

とにかく終わってやれやれ。
明日はゆっくり休んでまた来週から実験に勤しむことにする。

1月18日 (金)     今日の一日

4年生の卒論作成もそろそろ本格的になってきて、みんな毎日熱心にやっている。
傍から見ていると、まだ余裕があるようで、笑い声がときどき聞こえたりして楽しそうにやっている。
これがあと10日後にどうなっているかは非常に興味のあるところであるが、これまでにやってきた研究成果をまとめるのは大変な仕事だが、やりがいのある仕事でもある。
自分自身納得できるものを作って欲しいと願っている。

3年生は今日から実験開始。午前中に動物の群分けをして、午後から実験飼料の作成。
こちらのほうはようやく慣れたようだ。
手際もよくなってきた。
3年生は2月からが忙しい。
定期試験に就職活動。実験も予定されている。

動物飼育室のエアコンが壊れた。
毎年年度末になって、研究費が少なくなってくると、何かが壊れる。
今回も修理するにしても新しいものに買い換えるにしても、お金があるかどうかぎりぎりのところで、どうしようか迷った。
ところが捨てる神あれば拾う神あり。
よそで使われなくなったエアコンがあり、これを譲り受けることになった。
交換工事も無事完了し、一件落着。

今週は比較的余裕のある日々を送ることができた。
おかげでエネルギーをチャージすることができた。
来週から手帳のスペースも少なくなり、実験が目白押しである。
来週は卒論・修論の原稿チェックが忙しくなりそう。
みなさん、早目早目の提出をお願いします

1月17日 (木)    体重

2002年8月22日より開始した減量作戦は約1年後の2003年7月に約17kgの減量に成功した後、ほぼそのレベルを維持し続けていた。
減量のためかどうかわからないが、筋力が落ちて、重いものがもてなくなったが、体は軽くなったし、脂肪肝も改善され、血清中性脂肪値も正常になり、生活習慣病の危険性からは少し遠ざかったのではないかと思う。

ところが、昨年2007年9月に生活が不規則になって、それまで維持したきた体重が2kgほど増加したまま推移し、少しいやな気分になっていた。
特に年末にはご馳走を食べ過ぎて、一時はもっと体重が増加してジーンズがきつくなるレベルにまで達した。

中年になると、基礎代謝が落ちて体重が増加することはやむを得ないので、そろそろそういう時期かと思ってあきらめる気持ちがある中で、何とか元に戻したいと思っていた。

年が明けて、食習慣を少し変えてみた。
これまで夕食の後、甘いものやお菓子を食べて超満腹状態にしていたのであるが、それをやめた。
夕食を食べた後のお菓子を控えることにした。
お菓子を食べるのは楽しみの一つだから、やめることはできない。
そこで、昼間に食べることで不満を解消することにした。

その効果は現れた。
年明けはまだ重い体重を引きずっていたものの、ここ1週間は、以前の理想体重のレベルにまで戻ってきた。
食べるものの量が体重に大きく影響することを改めて実感した。

しかし、一方でなんともしがたい現象が現れている。
体脂肪率の増加である。
体重が変化しないで体脂肪率が増加するということは、筋肉が減って脂肪が増えていることを意味する。
加齢に伴って生じる現象である。

筋肉をつけようと思ったら筋トレなどの運動が必要である。
しかし、こればかりは苦手で、これまでに何度もチャレンジしては頓挫している。
無理して筋トレをするのは肉体的精神的にもよくないから、せいぜいできるだけ歩いて運動不足を解消し、体重が増加しないように注意を払っていこうと思う。

1月16日 (水)    睡眠

昨年4月から5時前に起きて始発列車で研究室にやってくるという生活がずっと続いている。
人気の少ない朝にすがすがしい気分で出勤できるのはうれしいのであるが、早起きするためには早く寝ないと睡眠不足に陥ってしまう。

仕事が多くて帰宅が遅くなると、夕食が遅くなり、床につく時間が遅くなって睡眠時間が少なくなることがしばしばある。
若い頃から睡眠不足は大の苦手で、徹夜などはもってのほか。
睡眠不足が続くと、体調も気持ちも調子が落ちてくる。

以前は、睡眠不足を感じると、体が要求してきて、早めに寝たり、休日は長い時間の昼寝をしたりして帳尻を合わせていたのだが、最近はそういうことが少なくなってきた。

しかし、今日はなぜか体が睡眠を強く要求したので、早めに家に帰って早めの食事を摂り、小学生でもまだ起きている時間ではないかという時間に床に入った。

最近、いろんな本を読むと、睡眠の重要性が語られている。
睡眠の質も重要である。
ぐっすり眠れたときの目覚めはよい。

睡眠はストレス解消の有効手段。

1月15日 (火)     値上げ

前にも書いたかもしれないが、今年に入ってから食料品の値段が高くなっている。
特に、麺類やパンといった小麦を使った製品の値上げが激しい。
行きつけのスーパーのチラシを見ても、カップめんの特売価格が昨年のレギュラー価格にまで上昇している。
69円で買えたものが85円になっている。
パンも100円で買えたものが128円になっている。
どれもこれも20〜30%の値上げである。
これは大きい。

ガソリンも上がり、小麦製品も上がり、あれもこれも値上がりしそうな気配である。
値上げはいっせいにやってくる。
「赤信号、皆でわたれば怖くない」というパロディがあったが、値上げも皆でやれば怖くないということなのであろう。

こういう現実に直面すると、わが国の食糧自給率の低さを痛感する。
全てが外国に依存しているのである。
何年か前に政府は食糧自給率の向上に向けて努力すると言っていたが、政策は遅々として進まず、結局国民に犠牲を強いる結果になってしまった。

政府の政策を非難するか、なんとも思わないか、自分で何とかしようと思うかはそれぞれ個人個人の思うところにしたがって行動すればよいと思うので、私は政府のやり方について肯定も否定もしないが、米をもっと食べようと思うことにした。
唐突に聞こえるかもしれないが、米を主食にすれば、おかずには国産の農水産物がよくあう。
国産の食べ物は安全性もそこそこ信用できるし、味もよいものが多い。
特に大分は地元のものがおいしいから地産地消にもつながる。
和食中心にすれば、エネルギーのとりすぎにもブレーキがかかり、生活習慣病の予防にもよい。

1月14日 (祝)     三連休

年が明けて、エンジンがかからないままなんとなく10日間ほど経って三連休がやってきた。
今日はその最後の日である。

この三連休で少し落ち着いた。
まず、初日の土曜日は主として家の中の仕事に充てることができて、よい日を過ごすことができた。
掃除や片づけをやって、日常品の買い物に出かけ、夕食は長男と長男の彼女が揃って4人で久しぶりに楽しく、ちょっと贅沢な食事をすることができた。
この日はファミリーデーであった。

昨日の二日目は、研究室にやってきて、実験のフォローや原稿チェック。
よく言えば心に余裕を持って、悪く言えばだらだらと一日過ごしたが、仕事の勘を戻すのには絶好の一日となった。妙な焦燥感も減った。

そして今日の三日目。
家の外のプライベートの時間を過ごした。
前から予約してあったものが届いたというので、ドライブがてら引き取りに行った。
今日はいつもの車ではなく、長男の乗っている車でドライブ。
この前に乗ったときにはいまひとつしっくり来なかったが、今日は快適であった。
久しぶりにドライブが楽しいと思えるひと時であった。

午後からは、行きつけのスーパーでいつもの食料品を買い込み、カーディーラーに寄って、その後図書館へ。
数冊の本を借りて、その帰りに別のスーパーマーケットに行き、食料品を衝動買い。
金額はたかがしれているので、満足感のコストパーフォーマンスは高い。

夕ご飯を早めに食べてコタツの中で読書。
いつの間にかまどろみ、起きてから風呂に入る。
何ヶ月ぶりのことであろうか。
風呂に入るとくつろぐという人が多いけれど、私はだめである。
熱い風呂が苦手で、それに加えて、全身浴にすると心臓に負担がかかり、不整脈が出る。
ぬるめの風呂に半身浴で入り、その後床についた。

めまぐるしい三連休であったが、モチベーションも高まり、明日からまた気持ちよく仕事に取り掛かれそうである。
次の週末はセンター試験。

1月13日 (日)     世代交代

ゼミの4年生は毎日熱心に卒論の原稿を作っている。
毎年恒例のゼミの光景である。
今年はゼミ生の数が多いので、入れ替わり立ち代りやってきてはパソコンのキーボードをたたいていて、日頃は静かな研究室も活気に溢れている。

3年生は本格的に実験が始まった。
まだ授業もあり、就職活動もそろそろ始まる中での実験のスタートは休む暇を取ることができぬほど忙しかろう。
それもまた充実した日々を送ることができてよいのではないかと思っている。

今日は一つの実験がスタート。
午前中に動物の世話をして、実験群に分ける作業。
4年生にフォローしてもらったが、おいそれと簡単にはいかず、想像していたより時間をとった。
これがずれこんで、実験飼料の作成が午後からとなり、夕方にようやく出来上がった。
それがすんでから動物への投与。
丸一日かかる作業であった。

一年間、4年生のペースを見てきたものだから、昼過ぎには終わるだろうという予想ははずれ、以外に時間がかかった。
よく考えれば最初だから、時間がかかって当然のことである。
それよりもミスのないように慎重にやってほしいものだと思う。
ちょっとしたミスが命取りになる。
そのためには時間の余裕を持つこと。

世代交代の時期が来たことを感じる。
思い起こせば4年生も去年の今頃は、慣れない作業を時間をかけて慎重にやっていたものであった。
それが一年経てば、後輩にきっちりと教えることが出来るようになった。
若い人の成長は本当に頼もしい。

4年生は卒論発表会まであと1ヶ月ちょっと。
それまでの間、緊張感を切らさずに乗り切って欲しい。
3年生は、何かと忙しいけれど、終わってみたら、今のこの頃が一番充実していたと感じるのではなかろうか。

それぞれに悔いが残らないように毎日を過ごしてくれることを期待している。

1月12日 (土)     買い物

前からそろそろ新しいものが欲しいなと思う衣類があったので、デパートに出かけることにした。
時は運よく、冬物のセール中。
いろんなブティックを見て周り、いろいろと試着をしてみた。
それぞれのブランドで価格が異なるのはもちろんのこと、着心地や色目、デザインなど、微妙に異なっていて興味深い。

よいものはそれなりに値段も高い。
安くてよいものがないかと探してみる。
結局、日頃から気に入っているブランドのものが一番体にフィットして、デザインも色目も気に入って、値段もそこそこであったので、一着新調することにした。

これまで衣服の類は、値段を重視して比較的安いものを数多く購入していたが、そろそろ長く着られるもの、品質のよいものを一点だけ求める考え方にスイッチすることが必要だなと感じるようになってきた。
気がつくのが少し遅かったかもしれない。
家内は一点主義を貫き通していて、いまだに高校生や大学生のときに買った服を大切に着ている。
ここまでこれば立派なものである。

デパートに出かけたついでに、久しく行っていないショップをひやかそうと出向いてみた。
しかし、そこには店がなかった。フロアガイドを調べると、閉店になっていた。
最近、お店ができたり、閉店したりというペースがものすごく速いような気がしてならない。
流通業界もそれだけ厳しい状況に陥っているのであろう。

1月11日 (金)     なんとなく一週間

週末の金曜日になった。
この1週間はどうにもペースが戻らず、中途半端な時間を過ごしたような気がする。

やろうと思っていたことの半分くらいしかできなかった。
これを半分しかできなかったと思うと落ち込む。
逆に半分もできたと思うと来週は頑張ろうという気になれる。

抑うつ感を解消させるために自分の心を変える方法を認知療法というらしい。
できないことを気にするのではなく、たとえ少しでもよいからできたことを自己評価することで、気分が前向きになるのだという。

今年はこの考え方を積極的に取り入れて、できそうもないような高いハードルを課すのは当分の間控えようと思う。
そうすればそのうちエネルギーも蓄積されて、また高いハードルを設定することができるようになるだろう。

そんなことを考えながら過ごした一日であった。

1月10日 (木)    ブログ

こうしてほぼ毎日思うままにつれづれ日記を書いているが、友人や知り合いにもプライベートな場で、あるいは仕事上の場でブログを書く人が多くなった。
というより、そういう人たちに刺激を受けて、私もつれづれ日記を書き始めたといったほうがよい。

自分の書いた日記が読まれていると思うとなんとなく照れくさい反面、それをネタにしたメールが来ると嬉しかったりすることがある。

しかし他人のブログを読んでいると逆の立場になる。

元気でやっているなとか、ちょっと落ち込んでいるなとか、仕事張り切っているななど、会ったり電話をしなくても相手の様子がわかってなんだかちょっとうれしい。
ときどき、感銘を受ける文章などがあると、印刷して手帳に貼り付けたりする。
ブログは私の人生にとって一つの教えになることもある。

自分の日記を読み返すことがある。
調子のよしあしが一目で分かる。
毎日書いていることは他愛もないことばかりで、内容は面白くもなんともないが、時々自分を振り返る手段としてありがたいものだと思う。

今週もあと一日でまた3連休。時の経つのは本当に早い。

1月9日 (水)    無題

なんとも中途半端な一日であった。
昨年までとは打って変わって、講義が少ないので、日頃できない考え事や研究計画の立案、データの整理などいくらでもやることはあるし、それができる状況にあるのだが、どうもモチベーションがあがらない。
卒論の原稿がぼちぼちやってきてそれをチェックするのがやっとの状況である。

午後からはセンター試験の説明会やら教授会などがあって何とか間がもち、仕事をしたような気になっているが、所詮枝葉の仕事のような気がして、満足感がない。

たまにはこういう時期があってもよいし、こういうときにこそエネルギーをチャージするチャンスだと思うのだが、そうやって開き直ることもできない。
心は生殺しのような状態である。

こういうときには、雑用をおろそかにせず、ひとつひとつ片付けていくことが先決。
そうこうしているうちにエネルギーが溜まってきてまた一つ仕事をやってやろうかという気分になるというのが、これまでの経験則。
今回もこれまでの経験則のように進んでいくことを祈る。

1月8日 (火)     調子が出ない

年があけて1週間経ち、そろそろ正月気分からも抜け出さなければと思うのだが、どうにも調子が上がらない。
まだ正月ボケを引きずっているような気がする。
加えて去年と違い、今年の1月は非常勤の講義がないので、手帳が白い。
白いときには何をやってもよいし、期限が決まっていないような仕事がたくさんあるので、このときとばかりにそういう仕事をやっつければよいのだと思うのだけれど、頭と体が反応しない。
困ったものである。

まぁそういう時もあるさと開き直るのも一つの手であろうが、後が怖い。
3週間ぶりの講義。どうなることやらと思い、授業の前からそわそわしていたが、終わってみれば何のことはない。
体が疲れていないときには講義も苦痛にならない。

夕方、ブリの研究に関する打ち合わせ。
分析サンプルがたまってきた。
これをいつやるかが目下の課題。1月は難しいだろう。

会議の後、ワインの角打ちを楽しんで帰宅。
年末年始に貯めておいたビデオを見るが、半分どうでもよくなってきた。
食事をしながら惰性で見てしまった。
テレビ番組も録画までして見るようなものはほとんどないといってよい。
本当に見たい番組があれば、それに合わせた生活をすればよいわけで、テレビに流される生活はいただけないと思う。

明日は教授会。これをきっかけに気合が入りますように。

1月7日 (月)     大学病院

年末に眼医者からもらった紹介状をもって大学病院に行った。
総合病院で診察を受けるのは初めての経験である。
両親の診察の付き添いで総合病院に行くことはあったのだが、患者として行くのはなんとなく不安があるものである。

長時間待たされるのを覚悟して行ったのだが、意外に早く呼ばれて診察を受けた。
大学病院の医師というと威張っていて、患者の言うことも聞かずに、診察をするというイメージがあったが、まったく逆で、医師は非常に丁寧な対応をしてくれて、説明もきちんとしてくれたし、今後のことも考えてくれた。

病院はサービス業の一つであることを実感した。
医師もたいへんな仕事である。
専門的な知識技術をもっていなければならないことは言うまでもないが、患者への接し方にも気を遣わなければならない。体力も必要である。

診察の結果は、悪性のものである可能性はゼロではないが、まず大丈夫だろうとのこと。
念のために半年後に再度診察を受ける約束をして帰ってきた。

一昨日のPET検診と併せて、さらに体は絶好調。

1月6日 (日)     暖冬

今年の冬は暖かい。
今日もよい天気で日差しが心地よかった。
毎年、今頃は寒くなって、雪が降ることがある。
外に出るときは厚着をして出かけていたものだ。

しかし今の冬は雪が降ったのは元旦の朝だけ。
その日はものすごく寒いと脅かされていたが、覚悟したほどでもなかった。

巷で言われているように、冬が年々暖かくなっているような気がする。
いつもこの季節になると、スーツの下にセーターを一枚着込むのであるが、この冬はまだ一度もセーターを着たことがない。
家の灯油もほとんど減らない。

暖かいと風邪を引かないし、インフルエンザも流行しないのでありがたいのだが、何か違和感がある。
やはり冬はそれなりに寒いほうがよいと思う。

1月5日 (土)     PET検診

このテーマは昨年の同じ時期にも書いた。
誕生日後のできるだけ早い時期の土曜日にPET検診を受けることに決めて3年目。
3回目の検診である。
早期がんが発見できる可能性が高い検査なので、費用は高いが、毎年受けることにしたのである。

しかし今年はがんが見つかるという可能性はほとんどないと確信していた。
昨年のPET検診で異常がなかったこと。PETでわかりにくい胃、大腸、前立腺、腎臓は、昨年別の検査で異常がないことが分かっていたこと。この2点がその理由である。

なので、今年はパスしようかという気持ちがあったが、万一という考えもあった。
結果は予想通りまったく異常なし。
これでまた一年安心して過ごすことができる。

異常なしと聞くと、なんとなく損をしたような気にもなるが、今年は受けてよかった。
PET検診では、がんだけでなく、アルツハイマーも分かるのだということを初めて知ったからである。
がんより、そっちのほうが心配だったので、検査後医師に尋ねてみたところ、脳にはちゃんと血流がいっているので大丈夫ですとのコメント。
これもまた一安心。

結局体は健康そのもの。
あとは気分の問題。
これは手術をすればよくなるというものではないから、少し厄介である。

1月4日 (金)     仕事始め

今日から仕事。いつものように始発列車に乗って研究室にやってきた。
大分大学前の駅長さんに新年の挨拶をして研究室へ向う。
新しい年を迎えたという実感がわく。

明日から週末になるので、研究室にはほとんど人がやってこない。
年末に提出された卒論や修論の原稿チェックをおこなう。
合間には、今年の年間の仕事の計画を立てたりする。

電話もかかってこないし、メールもほとんど来ないので、ゆったりとして仕事をすることができた。
毎日がこのようであるのが理想である。
現実にはそうはいかないだろう。
今日はお年玉のような一日であった。

夕方、かかりつけのクリニックに行った。
最近、血圧が高い状態が続いている。
ときどき頭がボーっとしたり、胸がつかえるような気分がすることがある。

クリニックも仕事始めだろうから、患者でごった返しているだろうと覚悟を決めて出向いたら拍子抜け。
「今日は患者さん少ないんですよ。」と受付の女性。
こういう日はチャンスである。
ドクターと長い時間話をすることができる。

結局薬の種類を増やして対応することになった。
効いてくれるとよいのだけれど。

家に帰って、年末にのみ残したワインを飲み終わった頃に家内が帰ってきて夕食。
おせち料理の残りやらなんやらいろいろなものが出てきてついつい食べ過ぎた。
明日の朝の体重計が怖い。

1月3日 (木)     正月三が日

今日で正月休みも終わり。
明日からまた普段通りの生活が始まる。

しかし、明日1日仕事をすれば、また週末が来るのでありがたい。
正月ボケから回復するには少し時間が欲しい。
明日は、研究室に出向いて、ウォーミングアップの時間を過ごそうと思う。

本格的な始動は7日から。
週明けからまた忙しい日々が始まる。
忙しい毎日の中にも、自分を見つめる時間をほんのわずかでもよいからとりたいと思う。

1月2日 (水)    初詣

正月は実家で過ごすことが多い。
これまでの人生の中で、元日を実家で迎えなかったことは、2回か3回であったと思う。

今日は私の誕生日。
特にこれといって感じるところもない。
誕生日のお祝いをしようかという話があったが、他人にお祝いをするというのは好きなのであるが、自分がお祝いしてもらうというのはあまり得意ではない。

1月2日は恒例の初詣。
昔はこれに加えてデパートの福袋を狙いに、朝早く起きて出かけたものだが、最近はそういうものにはまったく興味が持てず、昼前に神社に出かけた。
神社は時間帯がよかったのか、大勢の参拝客で賑わっていて、正月を実感することができた。

おみくじを引いた。
今年も「末吉」であった。
少し前のつれづれ日記に、「今年は転換期の序章であった」と書いたが、やはりその通りのようである。
今年も昨年と同じような年になるのであろう。

昨年は大局的に見ればそれほど悪い年ではなかった。
自分も家族もそこそこ健康に暮らせて、仕事も特に進まなかったということはなく、経済的にダメージを受けたわけでもない。
今年は高望みをしないように毎日を過ごしていけばよいのだろう。

おみくじには、「あせればあせる程苦しみ多し。騒げば騒ぐ程損が加わり災いを招く。心静かに構えて身を守るべし。禍福はあざなえる縄のごとし。」とあった。
今の私にはぴったりのことばだと思う。

1月1日 (祝)     謹賀新年

あけましておめでとうございます。
皆様方にはお健やかに新年をお迎えのことと存じます。

本年も望月研究室に変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
そしてつれづれ日記にも変わらぬご贔屓を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

本年も皆様方にとりましてよい年になりますように、お体には十分にご留意ください。
健康な体と心があっての人生であると思います。
私も今年一年、健康に元気で暮らせるようにそして少しでもよい仕事ができるように精進してまいります。