3月21日 (水)    しばらく休みます

今日は大学院の集中授業のために朝から研究室にやってきた。
学部の授業と違ってディスカッションが中心の内容なので、充実したものになる。
私は進行を進めるだけの役割であるが、今日の話はみんなにとってよい勉強になった。
こういう授業は理想的である。
全部が全部こういうわけにはいかないが、ひとつでもこういう授業があるとよい。

さて、10月31日から書き続けてきたつれづれ日記、明日からしばらく休もうと思う。
明日は特に何もないのだが、23日は卒業式。
24日からしばらくの間出張で研究室を空けて、その後充電モードに入ろうと思うので、研究室に来たり来なかったりということになる。
何日も溜まった日記をあとになってまとめてアップするのは時間的にも大変なので、ここは一度休んだほうがよいと思う。
4月になって新学期が始まり、研究室のペースが元に戻ったらまた再開するつもりである。

そんなことでしばらくの間お目にかかれませんが、みなさま体に気をつけてお過ごしください。

3月20日 (火)    無題

「火曜日はなんかちょっとうれしい」
というコマーシャルが耳について離れないが、この3月に入って、火曜日というのは比較的平和な日のような気がする。
なんかちょっとうれしい。

今日は前々からやりたいと思っていた授業の準備や、原稿の執筆をやりましょうという気持ちで研究室にやってきた。
朝研究室に来るとまずやるのがパソコンの立ち上げ。
続いてメールチェック。
昨日は昼前から町に出て会議が終わったらそのまま家に帰っていたので、メールがどっさりたまっていた。
これを処理するのに結構時間がかかる。

メールをチェックしていたら出てきた。
書類の作成依頼が。
うれしい気持ちが一気に吹き飛ばされる。
つまらない。
しかし仕事だから仕方がない。

気乗りのしない仕事はすぐにやっつけるのに限る。
結局午前中はこの書類の作成で終わってしまった。
授業の準備ができず、不完全燃焼。

午後からは会議。
後期の合格者の決定である。
明日が合格発表。

会議が終わってから原稿の執筆を少し。
これはボリュームが多く、毎日少しずつ取り組んでいくのが賢い方法だと思うので、適当なところでやめることにした。

4月から必要となるエネルギーをチャージするために、休めるときに休んでおこうと思う。
したがって今日は(も)早く家に帰ることにする。

3月19日 (月)    高い医療費

一病息災ということばもあるくらいだが、定期的に診療所に通って、健康管理をしているつもりになっている。
毎年3月には詳しい血液検査と胸部X線写真を撮ることにしているのだが、今日はちょうど行きつけの診療所のそばで会議があるので、食事を抜いて検査を受けることにした。

最近、体調がよろしくないことはたびたびこの日記でも触れている。
気力が低下しているとともに、身体症状も出ている。
身体症状は臓器の機能障害である可能性を否定したいので、今日はいつもより多くの検査項目をリクエストした。
行きつけの診療所は、融通が利くというか何というか、こちらの希望によって検査をやってくれたり、薬を処方してくれたりする。
ある意味便利である。

一通りの検査と診察が終わってさて会計ということになり、金額を聞いてあまりの高さに驚いた。
一瞬うろたえそうになって、受付の人に確認をしようと思うくらいのものであったが、ここでうろたえるのもなんだか恥ずかしくて、請求される金額を支払った。

それにしても高い。
体のケアにも結構な投資がいる。
診療所に通わなければ、毎日もう少しおいしいものが食べられそうな気がする。

しかし、おいしいものを食べて検診を怠り、ある日突然具合が悪くなるのもいやである。
医療費というのは消費に値するお金なのかそうでないのか非常に悩んだ一日であった。

3月18日 (日)    ボウリング

次男坊の誘いで、何年かぶりにボウリングに行った。
おそらく21世紀になってから初めてだと思う。
若いころ、ボウリングの第一次ブームがあり、日曜日などは父親と一緒に朝6時から投げに行ったものである。
大分に来てからは、ときたま行く程度であり、ここしばらくはまったくご無沙汰していた。

久しぶりにもつボールは重く、球を投げようとしても体がばらばらで、まったく思うところにころがらない。
最初のゲームは悲惨であった。
スコアが101。
かろうじて100を超え、面目を保った。
それでもさすがは昔取ったきねづか。
2ゲーム目、3ゲーム目としり上がりに調子がよくなって、180をたたくことができた。

ちょうどよいストレス解消になった。
そんなに体力がいるわけではないし、ピンが倒れたときの快感がある。

夜、テレビでもボウリングの番組をやっていた。
次男坊と一緒に見ながら大いに盛り上がる。

若いころに教本などを買ってきて少し勉強したせいか、理屈はよくわかる。
選手の投げた球に、解説を加えたり、ゲームの展開を占う上で、この1投は重要な意味を持つなどと解説者顔負けの生意気な口をたたいている。
次男坊はそんな話に興味を示して、のってくる。
親の価値を示すことができるような気がしてすこしうれしくなる。

彼は一昨日にも友達とボウリングに行ったが、すぐガーターにおちたり、思うところに球がいかなくてどうしたものかと思っていたらしい。
昼、レーン上で少しばかりのアドバイスをしたら、球が素直に転がるようになって、スコアもうまくまとめられるようになった。
彼もまたご機嫌である。

歳をとったら若かったころの趣味を思い出せというが、ボウリングは意外によいかもしれないと思う。

3月17日 (土)    雪景色

買い物をしようと車を運転していてふと山のほうを見ると雪が積もっている。
あれれ、季節は冬に逆戻りだ。
ほころびかけた桜のつぼみもまた固くなってしまったように見える。
学務係の前に咲いている桜は、早すぎた開花に後悔しているように見える。

この季節の雪を「忘れ雪」というらしい。
ラジオでそう言っていたが、聞き違いだったらごめんなさい。

3月になって初めて雪を見るとは驚いた。
しかし、これで何かすっきりしたような気がする。
ちゃんと冬が終わるような気がする。

季節の変化は重要である。
春には桜が咲いて、新緑が芽生え、
夏にはまぶしい太陽が照りつけ、
秋には紅葉が山を染めて、
冬には雪が降らないと
なんだか調子が狂ってしまう。

もう少しの間寒い日が出てくるらしい。
その後は本格的な春。
なんとなく待ち遠しい。

3月16日 (金)    分析実験

今日は卒論の3年生と一緒に医学部に行って、新しい分析実験を行った。
歳をとってくると、新しいことをはじめるのにとても大きなエネルギーを必要とする。

今回とりくんでいる分析はやったことがない。
一からのスタートである。とても大きなエネルギーを必要とした。
測定したことのある人にいろいろ尋ねたり、文献をあたってみたりと、準備を周到にしたつもりでも気が重い。
先週前処理を行って、今日はいよいよ測定ということになった。

やってみたらこれがビギナーズラックと言わずして何といってよいかわからないくらい、何もかもがうまくいった。
こんなことなら悩まなければよかった。
考えすぎを後悔した。
案ずるより生むが易しというではないか。

しかしこれは、今日の日に至るまでいろいろと考えて、このくらいの加減でよかろうと想像してその結果うまくいったと考えることもできる。
成果を運のみに委ねてはならない。
それなりの準備をしないと運もついてこない。

しかし心配するあまり、新しいことを躊躇したり、二の足を踏んで前に踏み出さないのはもっとよくない。

3月15日 (木)    ダウンしていました

1週間ぶりの更新である。
この1週間ダウンしていた。

と書くと、ひょっとしたら心配してくださる方がいらっしゃるかもしれない。
大丈夫。
サーバーがダウンしていたのである。

サーバーの機器更新があって、そのせいで何かとごたごたしていて、情報をアップできなかったのである。
つれづれ日記は毎日書いていた。

しかし、最近の話題はいまひとつ興味に欠ける。
書いているほうがそう思っているのだから、読まれた方はなおさらのことであろう。
春休みになって、自由に使う時間は増えたはずである。
しかし、その日の夜になって、さて今日は何をやったかなと思い起こしてみても思い出せない時間があまりに多い。

たぶんメールのやり取りや書類の整理をしているのだろう。
充実感を感じる仕事が少ないということか。

たまにはそういう時期もあろうと思うしかない。
おかげで最近は早めに帰宅することにしている。
幸いに次男坊が帰省しているので、家に帰ってからも何かと話題があり、夜は盛り上がっている。
家内と二人だけだと、おたがい疲れて、かたや新聞かネット、かたやテレビとそれぞれで疲れを癒す手段に出ている。
なかなか話をする機会もない。
テレビ番組が終わったらさっさと寝てしまう。

子どもはありがたい存在である。
しかしいつまでも子どもに依存しているとなかなか子離れできなくなって、将来大変なことになりそうだから、早く依存体質から脱却しなければと思う。

3月14日 (水)    眠くない日々

3月に入って気が緩んだのか、体の調子がいまひとつで悩ましい。
しかし、今までの人生になかったことだが、「眠たい」と感じることがない。
これまでなら、夜はふとんに入ったら3分以内には意識が飛んでいたのだが、最近はふとんに入ろうと思うような眠気を感じない。

よいことなのか悪いことなのかわからないが、そういうことなら本でも読もうという気になって、読書が進む。
無理やりふとんに入ってもなかなか意識が飛ばない。
だからといって寝不足になるわけではなく、昼間も眠たくない。

加齢のせいか?
たぶん違う。

体を使っていないからだろう。
講義が3コマもある日は、家につく前からドッと疲れていて眠たい。
そういうときはよく眠れる。

やはり体は適度に動かして、快適な睡眠がとれるようにしなければならない。
今日あたり、養命酒でも買って飲んで寝ますか。

3月13日 (火)    静かな一日

入試も終わり、今日は会議もなく、おだやかな一日であった。
午前中は書類を書いたり、考え事をしたりと、久しぶりに納得する時間をすごせたような気がする。
午後には実験をやり、その後医学部へ。
毎日がこういうように進むとよいと願う。

今日は○○記念日である。
来年になると区切りの年となる。あと1年。
本当に月日の経つのは早い。

学務係の前の桜の花が一輪咲いた。
こんなに早い開花は初めての経験である。
今年は比較的暖かいといわれていたが、昨日今日は風も強く寒い。

昨日、北の国から次男坊が帰ってきた。
つい2ヶ月前に顔を見たばかりなのに、なぜかものすごく久しぶりな気がする。
駅で出迎えてその装束に驚いた。
Tシャツの上にオックスフォードシャツを羽織っているだけである。
こっちはマフラーにコート。
彼に言わせれば、最高気温が2桁なのは「夏」だとのこと。
すっかり北国の人になった。

そして今日は梅木さんの学位記授与式。
梅木さんのこれまでの努力に敬意を表します。
おめでとう。

3月12日 (月)    入学試験

今日は後期日程の入学試験があった。
昨年から大学院、推薦入試、大学院、前期日程とあって、今回が今年度最後の入試である。

後期日程は集団面接。
毎年何かしらのテーマを与えて議論してもらうのであるが、今年も興味深かった。
出題者が想像していた点とは異なる観点の意見を聞くとなんとなく頼もしく思える。

年々、受験生が議論をすることに慣れてきたように感じた。
以前は面接にやってきて、一言もしゃべらずに帰っていく受験生がいたが、最近は活発である。
高校で議論することを訓練されているのかもしれない。

採点は大いに悩むところであったが、将来につながる悩みはうれしくもある。
今日の受験生の中から何人かは4月にまた顔を見られることになる。
楽しみである。

3月11日 (日)    いろいろ

昨日、二日酔いのせいで福岡に行けなかったことをまだ悔やんでいる。
忘れようと思ってもなかなか忘れられない。
何度思い返しても馬鹿なことをしたものだと思う。

さすがに今朝は酔いも醒めたので、今日は朝から行きつけのスーパーマーケットに買い物に行ったり、安心院へドライブをかねて野菜などを買いに出かけた。

今日は長男の誕生日である。
もうこの年になると、取り立てて誕生祝の何かをするのでもなく、プレゼントなるものを渡すわけでもなく、顔を見たときに「おめでとう」の一言をかけることくらい。
親に祝ってもらうより、彼女とともに過ごす誕生日のほうがうれしかろうと察する。
親はへんにでしゃばらない方がよいと思う。

夕方、前に勤めていた会社でお世話になった人が別府にやってくるというので、会いに行った。
金曜日に、「日曜に行くから」というメールが突然やってきて驚くやらうれしいやら。
何年ぶりに会うのかもわからないくらい会っていないので、待ち合わせてわかるかどうか心配だったが、すぐにわかった。
ぜんぜん昔と変わっていない。
本人も私もそれなりに変わっているのであろうが、お互い変わって、変わったのがわからないというのが本当のところかもしれない。
昔の話やら、今の会社の話など、いろいろな話ができて楽しいひと時を過ごすことができた。
今回のツァーは駆け足の様子だったので、今度はふぐと関さばをゆっくり食べにきてくださいねと言って別れた。

3月10日 (土)    大後悔

昨晩飲んだお酒が多すぎた。
1年に1回経験するかしないかというほどのひどい二日酔いになった。
心底後悔した。

今日は早朝から福岡に遊びに行く計画を立てていたのだ。
1月から決めていて、手帳にもしっかり書きとめてあったのに・・・。
あんなに楽しみにしていたのに・・・。

すべては水の泡。
すべては飲みすぎのせい。
すべては自分が悪い。
自業自得だ。

後悔ばかり。

3月9日 (金)    飲み会

今週は比較的時間に余裕がある週であった。
しかしながら仕事はあまりはかどらなかった。
なんとなく落ち着かない毎日を過ごしたような気がした。

今日の夜、久しぶりにK先生を囲んでの飲み会をした。
何年かぶりにお目にかかったのであるが、K先生はお元気そうであった。
昨年つらい思いをされているはずなのに、今までとまったく変わりのないようにお見受けした。
しかし先生の本当のお気持ちはどうなのか察することはできない。

昔の話に花が咲いた。
昔話を聞くのは楽しい。
私自身も知らないころの話であるからだ。
昔話もちょっと昔の話くらいになると私の話題などが出てきていらぬ汗をかくことがあったりする。

2月、3月と飲み会が多くあるが、メンバーによって話題があれこれあってそれぞれにおもしろい。

今日は久しぶりにお酒をたくさん飲んだら、帰り道は千鳥足であった。
家に帰り着くまで記憶はしっかりしていた。

3月8日 (木)    教務委員会

今年度最後の教務委員会があった。
2年間務めていた委員会である。
この会議では主に学生の休学、退学、単位履修のことを審議する。

この2年間は、学生の休学・退学が多かった。
その理由が報告されるのであるが、「進路再考」というのが多い。
大分大学に入ったことはいいが、はいってみたらこんなはずじゃなかったという学生が多いのだろう。

休学の理由として病気療養というのも多い。
いわゆる不登校状態になっているのだろう。
これも大学全体としての問題になっていて、保健管理センターでも取り組みがなされている。
このことについては私は楽観的だ。
学生は若いのだから、真に自分のやりたいことをみつけるまで悩めばよいと思っている。
時間はいっぱいあるのだから。

私たち委員は2年の任期が終了したが、委員長はもう2年間の続投が決まっている。
たいへんハードな仕事である。
肉体的・精神的にタフでなければとても務まらない。

しかし、委員のメンバー構成も重要である。
この2年間の委員はいつも真剣に議論をし、そのときどきでもっともよいと思われる案を考えてきた。
委員長はそれをうまくまとめて教授会に諮ってきた。

そんなわけで、教務委員長をはじめ、委員の皆様お疲れさまでした。


3月7日 (水)    心配かけます

3月にはいって3日ほどつれづれを休み、4日には物騒なことを書いたら多くの人が心配してくれた。
ありがたいことである。
その反面、それほどまでにこの日記が興味を持って読まれていることを意味する。
書き手にとってうれしい反面、プレッシャーもある。

本当のところ、日曜日から体調は最悪である。
昨日は午前中、眼をあけていることができなかった。
眠たいというわけではない。眼があかないのだ。

今日も朝から眼があかなかった。
差し迫った仕事もないので、午前中は家で寝ていた。
それでも状況は好転しない。
午後になって研究室に出てきたのだが、やはり眼があかない。
動悸は相変わらず出現している。

理由を考えてもたいした役に立たない。
しかし大方見当はついている。
今しばらくは不調の日が続くだろうが、そのうち楽になるだろう。
3月中には体調を整えて、4月になったら万全の体制で臨みたい。

3月6日 (火)    今日も会議

先週の火曜日と同じタイトルである。
それだけ会議が多いということである。

今日の会議は受託研究として行っている研究のまとめの会議で、スポンサーであるところの経済産業省から担当官がやってきて臨席する。
とても緊張する。

会議は午後からであったが、朝から落ち着かなかった。
この会議も議長を務めなければならない。
何度もここに書いているが、議長を務めなければならない会議が増えた。
日程を決めるときにはまず私の都合が問われる。
これは逆に考えると、私は何があっても休めないということになる。
プレッシャーになる。

緊張して始まった会議。
議事は順調に進み、無事終了した。
ほっと一安心。

緊張した後にはそれを解きほぐすことも必要である。
最近読んでいる本に刺激されて無性に麦焼酎が飲みたくなった。

スーパーで買って帰り、コタツでくつろぎながら一杯。
至福のひとときである。
少し飲みすぎたようで、気がついたら意識がなかった。
至福を感じながら飲む酒は久しぶりであった。

3月5日 (月)    今日も盛りだくさん

今日も朝から動悸が激しく,何とも不愉快な1日を過ごした。
とはいうものの,多くの仕事が進んで何よりであった。
少しペースを飛ばしすぎたとも思うが。

朝一番でブリーフィング。
3年生は就職活動で忙しい。なかなか全員の顔が揃わない。
やはりみんなの顔を見ないと寂しい。その顔が元気な顔であればうれしい。

つづいて実験。はじめてやることなので,様子を見ながらおそるおそるやってみる。
新しいことを始めるのにエネルギーを必要とするようになってしまった。
だんだんチャレンジ精神が乏しくなっている。好ましいことではない。

午後から教授会。
前期日程の合格者を決定する会議である。
どんな学生が集まるのだろう。入試の成績からあれこれ想像してみる。
4月になって顔が見られるのが楽しみである。

教授会の後は大学院生との打ち合わせと実験の続き。
実験は作業的には無事終了。あとは定量がうまくいくことを祈るのみである。

夜には他大学の教員との研究打ち合わせ。
これからの時代,一人だけで研究を進めていくのはむずかしい。
チームを作って効率よく進めていくことが必要である。

気がついたら夜になっていた。
動悸はおさまらない。
早く帰って休もうと思っていたもくろみははずされた。

3月4日 (日)    無題

久しぶりに研究室に来たが、研究室に近づくにつれて動悸が激しくなり、どうにも仕方がない。
デスクにすわって仕事をしようと思ったが、動悸が激しくなる一方で、仕事ができない。
4日分の日記を書こうと思ったが、それもできない。
かろうじてこれだけの文章が書けるのみ。

とりあえずお休みということにして、調子が戻ったらアップします。

3月3日 (土)    両親の様子

4週間ぶりに両親の様子を見に行った。
母親がまた入院している。
即刻命にかかわるというものではないのだが、心配である。
いわゆる検査入院というものであるが、病状はいまいちといったところ。
症状がとれるとよいのだが、医者にゆだねるくらいしかできることはない。

父親。
元気であった。機嫌もよい。
私が顔を出すことで息抜きになるようである。
そういうことなら実家の玄関に私の顔写真を飾ってやろうかと思ったりする。
もちろん冗談だが。

3月2日 (金)    大阪

講習会に参加するために大阪に行った。
久しぶりの大阪である。
一昨年の11月以来である。

最近は東京に行くことが多かったが、この2つの都市は異なることが多くて面白い。
興味を持ったことのひとつにエスカレーターの乗り方がある。
東京では急ぐ人のために右側を空ける。
大阪では逆に左側を空ける。
空いていればどっちが空いていようがかまわないのであるが、面白い。

そばの出汁も違う。
よく言われていることなので、改めてここで書くほどのものでもないが面白い。
出張に出たときの昼食はかけそばと決めている。
安いし、栄養価が高い。時間もかからない。

大阪の出汁は色が薄い。
うまみは東京の出汁のほうが強いような気がする。
カップうどんの出汁も東京と大阪では異なるらしい。
値段は大阪のほうが少し安い。
今日のそばは190円。

講習会は朝から夕方までびっしりとスケジュールが決まっていてので、終わってからデパートのパトロールをする暇もなく、そそくさと帰ってしまった。
少し後悔した。
帰ってきてから魚の値段が気になった。

3月1日 (木)    出張移動日

3月になった。月日がたつのは本当に速い。
この前初詣に行ったばっかである。
こんな調子だと人生もあっという間に終わりそうである。

今日は午前中に動物実験を行った。
3年生も実験に慣れてきて、手際がよくなった。
実験のポイントはいくつかあるがそのひとつに「迅速」ということがある。
正確に実験をやろうと思うあまり、時間をかけすぎると、それが返って誤差を生むことになる。
多少ラフな操作をやって誤差が出たとしても、時間によって生じる誤差より小さいことが往々にしてある。

午後は片付けなどをやって夕方明日の講習会のために大阪に向かった。
大阪は距離的に中途半端である。
何とか日帰りできないか画策したが、どうしても無理だった。
だからといって泊まるためだけに時間を費やすのもなんだか損をした気分になる。
結局もてあました時間は酒を飲んでおしまい。
もうちょっと賢い時間の使い方がありそうな気がする。