2012年1月5日(木)

みなさまごきげんよう♪そしてあけましておめでとうございます。
2011年のお姉さまの更新は、実現せず(望月先生ごめんなさい・・・)1年きれいに(?)飛んでの更新です。
最近「お姉さまの部屋」ではなく「お母さまの部屋」に変更した方がよいのかもと悩んだりもしていますが、
今年も図々しく「お姉さまの部屋」として頑張りたいと思います。

昨年を振り返ると・・・昨年は、秋に大学時代にお世話になった恩師との別れがありました。
中学校の教師をしていた両親の影響で、幼少の頃より「私も将来は教員になる」と夢を持ち続け大学に進学した私
ですが、その恩師と出会ったことがきっかけで、研究の道を志すようになり今に至っています。
恩師からよく言われていた言葉、それは「あなたしかできないオリジナルの研究をじゃんじゃんやりなさい!」でした。
研究は何かを発見する喜びが醍醐味だと思いますが、そこに至るまでの大変さも教えてもらいました。
恩師が入院している時、お見舞いの際、我が家の愛娘が恩師にあてた手紙に「にもたべもののことをおしえてください」
と書いてあるのを読んで恩師がにこっと笑った笑顔が今も忘れられません。
私は今、技術補佐員として望月研究室にお世話になる他に、非常勤講師として授業を担当させていただいています。
恩師のように多大な影響を与えることはできないかもしれませんが、ゼミの卒論生や授業を受講してくれている学生さん、
そして私の宝物の(娘)に「食べ物」や「食べること」の大切さ、研究の楽しさを少しでも伝えることができるといいなと思っています。

亡くなった恩師&今一番お世話になっている恩師、望月先生への恩返しは、・・・まずは論文を書くこと。
化石のようになってしまった脳を復活させて、今年こそは論文執筆に励みたいと思います。
そしてお姉さまの部屋の更新も2012年中にもう1回更新することが今年の抱負です。
本年も宜しくお願いします。

それでは皆さまごきげんよう♪




2010年12月27日(月)

みなさまごきげんよう♪
今日が2010年の仕事納めな私ですが、やりのこした仕事を終え、スッキリ。いえいえブログの更新という大きな課題が残っておりました。
前回の更新が昨年8月、その間、秋が来て・・・冬が来て・・・かわいい2009年度卒論生が旅立ち、春が来て2010年卒論生が4年生になり・・・夏がまた来て・・・いつのまにか冬になってしまいました。
1年4ヵ月ぶりの更新です。(お姉さまにおこられそう)
今回は今年を振り返ってのつれづれとさせていただきます。

まずは仕事面。
今年も望月先生、卒論生、共同研究者の方々のご協力のおかげで充実した研究活動を行うことができました。
また、その成果を学会で発表することもできました。
そしてその学会では、人生で2回目となる座長。
発表以上に緊張し、正直逃げ出したくなる気持ちもいっぱいですが(座長の間は会場内で見守っていてくださる望月先生をちらちら見ながらパワーを充電)、座長に選んでいただいたことを光栄に思うと共に、研究を続ける自信にもつながり本当にありがたいなと思います。
2011年も卒論生が出してくれたデータをインパクトのある発表で外部に発信したいと思います。
課題といえば、お姉さまの部屋のブログ更新と匹敵する位滞っている論文作成です。
2011年は必ずや論文を投稿しようと思います。

それから研究室内でのできごと。
今年はなんといってもお誕生日にサプライズで望月先生や学生さん、そして共同研究者の方までがお祝いをしてくださったことです。
大分大学にお世話になって9年経ちますが、こんな風にお祝いをしてもらったのは初めてでした。
とってもとってもうれしかったです♪こんな温かい研究室で仕事をさせていただいて幸せだなと思います。皆さんありがとうございました(旅立ち風?)

最後にプライベート面。
引っ越しに伴い我が家の愛娘は、今年4月から保育所から幼稚園に変わりました。
1歳から保育所に通っていたので幼稚園にもすぐに慣れてくれるだろうと思いつつ、蓋をあけてみればまさかの登園拒否。
初めて我が子から「行きたくない」という言葉を聞きショックを受けました(涙)。
幸い7月にはその騒動もおさまり安心して仕事にいけるようになりましたが、泣かずにバイバイ出来るまでの3ヵ月は大変でした。
親が思っている以上に環境が変わるということはこどもにとって大きなことなんだと思い知らされるとともに、よく不登校の話を聞きますが、不登校はこどもはもちろん親も苦しいんだということが初めてわかりました。
人生に無駄なしということがありますが、今となっては、登園拒否騒動も愛娘としっかり向き合い、親子で困難を乗り越えていくいい経験になったと思います。
「育児」は「育自」とよく言いますがこどものおかげで成長した1年だったと思います。
こどもを育てることは大変、仕事との両立も大変ですが、を産んで良かったと今年も何回・・・何十回・・・いえ何百回も思いました。

久々の更新でしたが今日はこの辺で。
それでは皆様よいお年を。ごきげんよう♪





2009年8月31日(月)

お姉さまごきげんよう♪」
 ・・・・シーン・・・
そうでした。お姉さまは3月に望月研究室を旅立って新たな人生の出発をなさったのでした。いつも会話形式で、楽しくお姉さまの部屋を書いていただけに、新たなお姉さまの部屋(ひとり)を立ち上げねばと思いつつ、アラフォーな私の腰の重いこと。春がすぎ・・・夏も終わり・・・気がつけば秋の気配。

そんな中、先日、お姉さまと、ある子ども向けのテーマパークで偶然再会しました。
「きゃー!!お姉さま久しぶり」←久々の再会に大はしゃぎ♪
お姉さま、いつまで私にさよならさせているんですか。早くお姉さまの部屋を更新してください!」

というわけで、重い腰をとうとうあげました。

改めましてみなさまごきげんよう。
会話形式にはできませんが、お姉さまなりのつれづれ(望月先生の真似)を今後は書いていきたいと思います。

新しいお姉さまの部屋の第一回目のお題は「ことば」。
そう、私が最近気をつけていることは言葉遣いです。
我が家の愛娘はただいま語彙を増やしている真っ最中なのです。なるべくきれいな言葉、聞いていて気持ちのいい言葉を使ってもらいたいとの願いもあり、まずは自分自身から気をつけねばと思っています。

言葉は、人を楽しくさせたり、感動させたりする素敵な力がありますが、その反面、時には人を傷つけたりする悲しい力も持っています。特に喧嘩をしたり、感情的になった時にとっさに出る言葉は、たった一瞬で今まで築いてきた信頼関係を崩してしまうことも多々あります(←若かりし頃経験あり)。そこで、感情的になった時こそ、口から出てきそうな言葉を一回飲み込んで、「この言葉を言って本当にいいのか?」と問うようにしています。これは、家族や友達に対して、そして仕事の時にも心がけていることです。

といいつつから最近発せられる言葉「いい加減にしなさい」。
なんて不愉快な言葉でしょう。でも悲しいことにどうやら私の口癖のようです。
理想と現実にはギャップがありますが、でも言葉遣いに気をつけることは続けていきたいものです。

短いですが、久々の更新はこの辺で。
それでは、みなさまごきげんよう。

お姉さまへ
 まだ別れが名残惜しいので、会話形式の最終号「お姉さまの旅立ち」は残しておきま〜す!





2009年3月 お姉さまの旅立ち

皆様ごきげんよう。とうとうこの日がやってきました。
そう・・・さよならの日です。
長年お姉さまのお部屋(複数)をご愛読していただきまして、ありがとうございました。
これからは、お姉さまの部屋(ひとり)として再出発する・・・予定です。

「これで会話形式のお姉さまの部屋も最後ですね(うるうる)」
「出会いと別れの中で人は強くなるっていうのは簡単なことだが、難しいことさ♪by吉井和哉」
「今日は、別れについて書きましょう」
「重いよ〜。でもそれをおもしろおかしく書くのがお姉さまの腕の見せ所ですな」
「そうそう卒業の別れは永遠の別れではないし、明るく行きましょう!」
「そうなんですよね。思わぬところで再会しちゃったりするんですよね」
「日本の人口の10分の1が住んでいると言われる大都会東京で、高校時代の同級生にばったりなんてこともありました」
「世間て広いようで狭いんですね」
「人間下手なことはできません」
「前に働いていたところと最近までお世話になっていたところが合併して、もう会わないと思っていた仕事仲間とまた過ごすことになって、悪いイメージを残さなくてよかったなぁと心底思いましたよ。それに、10年前にお世話になった人とばったりスーパーの駐車場で会って、ずっと言えなかったお詫びと感謝を言えて、こんなこともあるんだな〜と運命のいたずらに感激しました。その方は、市内に住んでいない(50km程離れている)ので、市内に引っ越してこられたのですかと尋ねたら、偶然寄っただけとおっしゃいました。本当に運命のいたずらでしょ!」
「いやそれは、運命のいたずらではなく、縁があったということですよ」
「そうですね〜。縁があればきっとまた会えるんですよね」
「そうそう、だから永遠の別れなんてないんですよ」
「うんうん、思わぬところで思わぬ人と再会して、名前を思い出せず、冷や汗をかくことなんてよくあることですよ」
「そんな場合、向こうも覚えていないことが多いので、私は、あえて自ら先に名乗るようにしています」
お姉さまのその話を覚えていたので、前述した10年ぶりのお世話になった人には、自ら名乗りました。みなさん、これは久しぶりの再会をスムーズにする良い方法なのでオススメです」
「ずっと名前のことを考えながら会話するのは、苦痛だし話に集中できないですしね」
「そうそうお互いの名前を会話から探ろうとしたり・・・」
「ですから、わたくし達お姉さまは、年々記憶力が低下しているので、卒業後に街でばったり会った時には、お互い名を名乗ることから会話を始めましょう。では最後にお姉さまからひとこといただきましょう」
「これまでの卒業していったゼミ生は、みんなかわいかったです。そして今年卒業するゼミ生もかわいいです。さらに現3年生のゼミ生もかわいいです。それを卒論発表の時に確認していました。楽しい時間をどうもありがとうございました。お菓子をどうもありがとうございました。おもしろい話をどうもありがとうございました。そしてお姉さま、貴重な時間をありがとうございました。最後に望月先生お身体をお大事に! 長い間ありがとうございました」
←ただいま号泣中
「出会いと別れの中で人は強くなるっていうのは簡単なことだが、難しいことさ♪by吉井和哉」

それではみなさまごきげんよう。またばったり会う日まで。名乗ってよ〜